1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年12月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人アリアによる四半期レビューを受けております。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年11月30日) |
当第2四半期連結会計期間 (2024年5月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
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電子記録債権 |
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受取手形及び売掛金 |
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有価証券 |
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商品及び製品 |
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原材料 |
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仕掛品 |
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前渡金 |
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その他 |
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貸倒引当金 |
△ |
△ |
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流動資産合計 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物(純額) |
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車両運搬具(純額) |
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工具、器具及び備品(純額) |
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土地 |
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有形固定資産合計 |
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無形固定資産 |
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ソフトウエア |
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借地権 |
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のれん |
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無形固定資産合計 |
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投資その他の資産 |
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投資不動産(純額) |
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投資有価証券 |
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出資金 |
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生命保険積立金 |
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差入保証金 |
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長期未収入金 |
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その他 |
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貸倒引当金 |
△ |
△ |
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投資その他の資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年11月30日) |
当第2四半期連結会計期間 (2024年5月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
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未払金 |
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未払費用 |
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未払法人税等 |
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未払消費税等 |
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賞与引当金 |
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製品保証引当金 |
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その他 |
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流動負債合計 |
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固定負債 |
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長期借入金 |
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退職給付に係る負債 |
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役員退職慰労引当金 |
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預り営業保証金 |
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その他 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
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資本剰余金 |
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利益剰余金 |
△ |
△ |
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自己株式 |
△ |
△ |
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株主資本合計 |
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その他の包括利益累計額 |
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為替換算調整勘定 |
△ |
△ |
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その他有価証券評価差額金 |
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△ |
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その他の包括利益累計額合計 |
△ |
△ |
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新株予約権 |
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非支配株主持分 |
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純資産合計 |
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負債純資産合計 |
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(単位:千円) |
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) |
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売上高 |
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売上原価 |
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売上総利益 |
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販売費及び一般管理費 |
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営業損失(△) |
△ |
△ |
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営業外収益 |
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受取利息 |
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受取配当金 |
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為替差益 |
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仕入割引 |
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有価証券運用益 |
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業務受託料 |
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保険解約返戻金 |
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物品売却益 |
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貸倒引当金戻入額 |
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雑収入 |
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営業外収益合計 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
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支払保証料 |
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為替差損 |
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有価証券運用損 |
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資金調達費用 |
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雑支出 |
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営業外費用合計 |
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経常損失(△) |
△ |
△ |
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特別利益 |
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固定資産売却益 |
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役員退職慰労引当金戻入額 |
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新株予約権戻入益 |
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特別利益合計 |
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特別損失 |
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固定資産除却損 |
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賃貸借契約解約損 |
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特別損失合計 |
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税金等調整前四半期純損失(△) |
△ |
△ |
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法人税等 |
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四半期純損失(△) |
△ |
△ |
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非支配株主に帰属する四半期純利益 |
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親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△ |
△ |
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(単位:千円) |
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) |
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四半期純損失(△) |
△ |
△ |
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その他の包括利益 |
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為替換算調整勘定 |
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△ |
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その他有価証券評価差額金 |
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△ |
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その他の包括利益合計 |
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△ |
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四半期包括利益 |
△ |
△ |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
△ |
△ |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
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(単位:千円) |
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
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税金等調整前四半期純損失(△) |
△ |
△ |
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減価償却費 |
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株式報酬費用 |
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貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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賞与引当金の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
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△ |
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受取利息 |
△ |
△ |
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支払利息 |
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為替差損益(△は益) |
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△ |
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固定資産除却損 |
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のれん償却額 |
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売上債権の増減額(△は増加) |
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棚卸資産の増減額(△は増加) |
△ |
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仕入債務の増減額(△は減少) |
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△ |
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未払金の増減額(△は減少) |
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△ |
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未払消費税等の増減額(△は減少) |
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前渡金の増減額(△は増加) |
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△ |
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その他 |
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小計 |
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利息及び配当金の受取額 |
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利息の支払額 |
△ |
△ |
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法人税等の支払額 |
△ |
△ |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
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有形固定資産の取得による支出 |
△ |
△ |
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有形固定資産の売却による収入 |
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無形固定資産の取得による支出 |
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△ |
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敷金及び保証金の差入による支出 |
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△ |
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有価証券の取得による支出 |
△ |
△ |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
△ |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
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短期借入金の返済による支出 |
△ |
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長期借入れによる収入 |
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長期借入金の返済による支出 |
△ |
△ |
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自己株式の取得による支出 |
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△ |
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リース債務の返済による支出 |
△ |
△ |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
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株式交付による現金及び現金同等物の増加額 |
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現金及び現金同等物の四半期末残高 |
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当社グループは、「中期経営計画2022年~2024年」を策定し、『住宅設備メーカー企業から「住まいと暮らし」創造企業グループへ』を基本経営方針として住宅設備機器製造事業から派生する事業を事業多様化戦略により展開し、より幅広く、より多くの方々に、より良い「住まいと暮らし」を提供することの出来る企業体へと転換を図っております。
しかしながら、当第2四半期連結累計期間においても海外事業が引き続き収益の回復が遅れており、伸び悩んでいること等、グループ全体として十分な収益力及び財務体質の改善に至っていない状況にあります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況を早期に解消すべく、下記に記載の対応策を実施することにより、収益性及び財務体質の改善を図って参ります。
・今後の事業戦略について
当社グループは、世界情勢の先行きが未だ不透明な状況の中で、海外事業だけではなく、事業多様化戦略に取り組む必要があると考えており、基幹事業である衛生陶器事業に加えて、EVスタンド機器の販売事業を立ち上げ、商業施設の運営管理や、外壁や屋根の確認に使用可能であるドローンのスクールを展開するフラグシップス株式会社を子会社化し連結グループに迎え入れました。また、海外事業においては、「Challenge Vietnam」プロジェクトを開始しベトナムでの総代理店であるAMY MAYA社とともにプロモーション活動を強化しており、新たな収益基盤の確保に努めて参ります。
・財務基盤の安定化
事業成長と安定した収益基盤の整備に必要な資金を調達するため、第三者割当による新株式及び新株予約権の発行による資金調達を行うとともに、新株予約権の行使による資金調達を行う予定です。
しかしながら、これらの諸施策は新規事業の立ち上げも含まれていることから計画通りの進捗が確約されているものではなく、今後の事業の進捗状況によっては、資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があることから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。
該当事項はありません。
(法人税等の算定方法)
当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果になる場合には、税引前四半期純利益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減したうえで、法定実効税率を乗じて計算しております。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) |
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運賃及び運送保険料 |
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給与手当 |
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賞与手当 |
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賞与引当金繰入額 |
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退職給付費用 |
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役員退職慰労引当金繰入額 |
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福利厚生費 |
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賃借料 |
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旅費交通費 |
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減価償却費 |
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メンテナンス費 |
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株式報酬費用 |
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のれんの償却額 |
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※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) |
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現金及び預金 |
339,709千円 |
546,734千円 |
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現金及び現金同等物 |
339,709 |
546,734 |
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)
当第2四半期連結累計期間において、新株予約権の行使による株式の発行により資本金が107,606千円、資本剰余金が107,606千円増加しております。これにより、当第2四半期連結会計期間末の資本金は2,285,896千円、資本剰余金は883,687千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)
1.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、連結範囲の変更を伴う連結子会社の増加に伴い、報告セグメントを従来の単一セグメントから、「住まい事業」、「暮らし事業」「投資事業」の3区分に変更しております。
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他(注)1 |
合計 |
調整額(注)2 |
四半期連結損益計算書計上額(注)3 |
|||
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住まい事業 |
暮らし事業 |
投資事業 |
計 |
||||
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
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セグメント間の内部売上高又は振替高 |
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△ |
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計 |
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|
△ |
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セグメント利益又は損失(△) |
△ |
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|
△ |
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△ |
△ |
△ |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に経営指導料であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△14,750千円は、セグメント間取引消去3,955千円、のれんの償却額△18,146千円及びその他調整額△559千円を含んでおります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
|
(単位:千円) |
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
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衛生機器 |
670,213 |
|
洗面機器 |
362,529 |
|
リサイクル事業 |
342,310 |
|
建設工事等 |
- |
|
サービス業 |
- |
|
不動産事業 |
3,096 |
|
その他 |
221,513 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,599,662 |
|
外部顧客への売上高 |
1,599,662 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)
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(単位:千円) |
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住まい事業 |
暮らし事業 |
投資事業 |
合計 |
|
衛生機器 |
514,404 |
- |
- |
514,404 |
|
洗面機器 |
407,454 |
- |
- |
407,454 |
|
リサイクル事業 |
- |
118,541 |
- |
118,541 |
|
建設工事等 |
320,409 |
493,493 |
- |
813,903 |
|
サービス業 |
- |
152,633 |
- |
152,633 |
|
不動産事業 |
- |
3,577 |
3,096 |
6,673 |
|
その他 |
- |
- |
- |
- |
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,242,268 |
768,245 |
3,096 |
2,013,609 |
|
外部顧客への売上高 |
1,242,268 |
768,245 |
3,096 |
2,013,609 |
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) |
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1株当たり四半期純損失(△) |
△75円44銭 |
△18円72銭 |
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(算定上の基礎) |
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|
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親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) |
△285,343 |
△89,721 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) |
△285,343 |
△89,721 |
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普通株式の期中平均株式数(株) |
3,782,436 |
4,793,597 |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 |
- |
- |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につきはしては、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
当社は、2024年7月12日開催の取締役会において、希ガス事業つきまして子会社を設立し、新たな事業(希ガス事業)を開始することを決定いたしました。
1.子会社設立、新規事業開始の趣旨、目的及び理由
当社は、「住まいと暮らし」を事業領域の中心に置き、展開しておりますが、昨今「住まいと暮らし」を構成し彩る設備機器には、必ずと言って良いほど半導体が使われております。現在、我が国においても半導体メーカーの誘致、国産メーカーの莫大な設備投資は国策として推進されております。当社は、その半導体の製造に欠かせない希ガスについて、これまでもまたこれからも大きな需要が見込まれると考えております。その重要な希ガスを安定的に我が国に供給する一翼を担えるようになればと考え、30年間化学製品、希ガスの仕事に現地法人の代表等経営的立場から実務まで深く携わっている紀斌昆氏にノウハウを学び、当社グループの事業の柱の一つとするべく参入するものであります。
2.新たに設立する子会社の概要
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(1) 名称 |
株式会社アサヒピュアケミ |
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(2) 所在地 |
東京都北区西が丘1丁目21-1 |
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(3) 役員 |
代表取締役 紀 斌昆 代表取締役 袁 佳文(アサヒニノス株式会社 取締役) 取締役 孙 磊 監査役 三宅 久史(ASAHI EITOホールディングス執行役員) |
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(4) 事業内容 |
機能性化学製品の輸出入 資源製品の輸入 完成品、技術等の輸出・販売 |
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(5) 資本金 |
1,000万円 |
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(6) 持ち株比率 |
紀 斌昆 56% ASAHIEITOホールディングス株式会社 34% 孙 磊 10% |
(注)当社の持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
3.日 程
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(1) |
取締役会決議日 |
2024年7月12日 |
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(2) |
会社設立日 |
2024年8月1日(予定) |
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(3) |
営業開始日 |
2024年9月1日(予定) |
該当事項はありません。