〇添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3
(今後の見通し)………………………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………17
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、長期化した新型コロナウイルス感染症の影響がおさまり、日経平均株価が平成バブル前の最高値を超えるなど景気回復の動きが見られました。一方で、原材料やエネルギー価格をはじめとした諸物価の上昇、令和6年能登半島地震などの自然災害及び日本銀行の金融緩和政策の見直しに対する警戒感もあり、先行きが不透明の状況で推移いたしました。また海外経済におきましては、世界的な金融引き締めに伴う影響及び中国経済の先行き懸念など海外景気の下振れや、長期化するウクライナ情勢と中東情勢の不安定化に伴い、先行きが不透明な状況で推移いたしました。
このような環境下にあって当社グループの不動産事業分野では、新規分譲マンションの販売及び企業誘致や宅地造成などの積極的な提案営業を継続してまいりました。また、不動産証券化事業への取組み強化として、上場不動産投資法人に向けての収益不動産の開発・獲得・供給を積極的に行ってまいりました。
建設土木業界に属するマテリアル事業分野では、工場設備を有しないファブレスの考えを基礎とし、製品企画などを強みとする営業活動を実施してまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は239億24百万円(前連結会計年度比62.7%増)、営業利益は30億29百万円(前連結会計年度比114.1%増)、経常利益は32億74百万円(前連結会計年度比91.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20億30百万円(前連結会計年度比74.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①レジデンス事業
レジデンス事業におきましては、新規一棟売り分譲マンションの引渡しが行われたものの、建築部材高騰などの費用増もあり、減収減益となりました。この結果、売上高は28億6百万円(前連結会計年度比25.4%減)、セグメント利益(営業利益)は1億37百万円(前連結会計年度比82.1%減)となりました。
②不動産開発事業
不動産開発事業におきましては、不動産投資法人への物件供給や、商工業・物流用地の引渡しが実現し、大幅な増収増益となりました。この結果、売上高は159億44百万円(前連結会計年度比229.2%増)、セグメント利益(営業利益)は32億21百万円(前連結会計年度比263.3%増)となりました。
③賃貸・管理等事業
賃貸・管理等事業におきましては、請負工事売上が増加したことなどにより、増収増益となりました。この結果、売上高は43億70百万円(前連結会計年度比23.1%増)、セグメント利益(営業利益)は4億81百万円(前連結会計年度比18.4%増)となりました。
④マテリアル事業
マテリアル事業におきましては、利益幅の大きい商品への販売シフトもあり、減収増益となりました。この結果、売上高は7億51百万円(前連結会計年度比30.3%減)、セグメント利益(営業利益)は57百万円(前連結会計年度比49.8%増)となりました。
⑤その他
その他事業におきましては、保険代理店収入の増加により、増収増益となりました。この結果、売上高は51百万円(前連結会計年度比18.7%増)、セグメント利益(営業利益)は39百万円(前連結会計年度比21.9%増)となりました。
なお、前連結会計年度末において飲料製造事業会社の全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。これに伴い、第1四半期連結累計期間より飲料製造事業(前連結会計年度売上高は14億25百万円、セグメント損失(営業損失)は42百万円)を報告セグメントから除外しております。
(2)当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて12.2%増加し、337億81百万円となりました。これは、現金及び預金などが減少したものの、販売用不動産などが増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.9%減少し、55億47百万円となりました。これは、投資有価証券などが減少したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて9.6%増加し、393億28百万円となりました。
(ロ)負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて37.4%増加し、131億33百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金や短期借入金などが増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて71.0%減少し、8億15百万円となりました。これは、長期借入金などが減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて12.7%増加し、139億49百万円となりました。
(ハ)純資産
利益剰余金などの増加により当連結会計年度末における純資産は253億78百万円(前連結会計年度比8.0%増)となりました。
当連結会計年度末における1株当たり純資産額は3,542円62銭(前連結会計年度比259円54銭の増加)となりました。
また、当連結会計年度末における自己資本比率は64.0%(前連結会計年度比1.0ポイント減)となりました。
②当期のキャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、15億35百万円(前連結会計年度比6億21百万円の減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益(32億71百万円)や仕入債務の増加(11億63百万円)などによる資金調達に対し、棚卸資産の増加(△62億7百万円)や売上債権の増加(△3億40百万円)、法人税等の支払額(△3億93百万円)などにより支出した結果、営業活動により支出した資金は20億16百万円(前連結会計年度は60億80百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資有価証券の売却(5億16百万円)や匿名組合出資金の払戻による収入(5億25百万円)などによる資金調達に対し、固定資産の取得(△1億53百万円)や投資有価証券の取得(△1億58百万円)などにより支出した結果、投資活動により得られた資金は5億93百万円(前連結会計年度は13億97百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の純増額(16億18百万円)による資金調達に対し、長期借入金の返済(△4億62百万円)や配当金の支払額(△3億55百万円)により支出した結果、財務活動により得られた資金は8億1百万円(前連結会計年度は27億85百万円の収入)となりました。
(今後の見通し)
今後の経営環境につきましては、中国での景気減退動向や長期化するウクライナ情勢による資源価格への影響もあり、景気の先行きは不透明な状況が続くと思われます。
このような状況下、当社グループは、地元密着型の不動産仕入れと、実需ニーズに基づいた不動産企画を徹底し、販売用不動産の回転率を高めることで対応してまいります。
また、当社グループは次の3点を行動指針として掲げております。
「心」:競争力の根源となる財務基盤の堅持と高度な人材教育による持続可能な企業経営を実現すること。
「技」:時代の変化をチャンスととらえ、イノベーションにより新事業の創造、未来の開拓をすること。
「体」:事業の選択と集中及び利益効率の最大化による企業と社員の豊かさを実現すること。
これらを指針に、総合街づくり企業『ヨシコン』を目指してまいります。
セグメントごとの見通しを示すと次のとおりであります。
<レジデンス事業>
レジデンス事業におきましては、少子高齢化など様々な社会の変化に対応した新規分譲マンションの提供を積極的に行ってまいります。また、中長期的な視点で事業用地の取得に注力し、自社開発を積極的に進めてまいります。加えて営業エリア拡大の取組みを実施してまいります。
<不動産開発事業>
不動産開発事業におきましては、街づくり開発のための企業誘致物件や大型商業店舗誘致物件、分譲宅地物件などの開発不動産物件を積極的に確保し、ニーズに合致した商工業・物流施設の誘致及び複合開発住宅団地や優良田園住宅などの企画力を武器に開発・販売を行ってまいります。また、不動産証券化事業への取組み強化として、上場不動産投資法人に向けての収益不動産の開発・獲得・供給を積極的に行ってまいります。
<賃貸・管理等事業>
設計工事部門におきましては、様々な顧客ニーズに対応できる設計の提案や不動産開発事業との連携による企画力の充実を図り、受注高の一層の増加と高品質の建築物の提供を目指してまいります。
賃貸事業におきましては、店舗、事務所などの商業施設や居住用施設のリーシング活動の強化とともに中古マンションの販売事業やリノベーション事業への取組みを強化してまいります。
管理事業におきましては、安心で安全な居住生活と快適なビジネス生活を提供する管理体制を確立してまいります。
<マテリアル事業>
マテリアル事業におきましては、当社グループの企画開発製品を工場設備を有しないファブレスな業態で進め、販売をさらに拡大してまいります。
<その他>
その他事業におきましては、保険代理店事業などの売上増加を図ってまいります。
これらにより、当社グループの連結通期の業績予想といたしましては、売上高290億円、営業利益37億円、経常利益38億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 2,356,806 | 1,735,615 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 1,251,079 | 1,591,105 |
| | 商品及び製品 | 13,351 | 8,284 |
| | 販売用不動産 | 25,618,891 | 29,724,671 |
| | 未成工事支出金 | 262 | 56,947 |
| | その他 | 860,812 | 670,904 |
| | 貸倒引当金 | △5,467 | △6,418 |
| | 流動資産合計 | 30,095,737 | 33,781,111 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 950,837 | 1,007,714 |
| | | | 減価償却累計額 | △629,589 | △666,918 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 321,248 | 340,796 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 132,892 | 141,388 |
| | | | 減価償却累計額 | △102,655 | △102,894 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 30,237 | 38,494 |
| | | 土地 | 1,435,739 | 1,432,739 |
| | | その他 | 113,211 | 109,771 |
| | | | 減価償却累計額 | △93,446 | △93,901 |
| | | | その他(純額) | 19,764 | 15,870 |
| | | 有形固定資産合計 | 1,806,989 | 1,827,900 |
| | 無形固定資産 | 34,280 | 33,404 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 3,565,743 | 3,045,373 |
| | | 長期貸付金 | 6,803 | 1,544 |
| | | 繰延税金資産 | 41,392 | 177,870 |
| | | その他 | 391,023 | 535,736 |
| | | 貸倒引当金 | △71,211 | △74,569 |
| | | 投資その他の資産合計 | 3,933,751 | 3,685,955 |
| | 固定資産合計 | 5,775,021 | 5,547,260 |
| 資産合計 | 35,870,758 | 39,328,371 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 1,352,208 | 2,515,500 |
| | 短期借入金 | 5,510,000 | 7,128,800 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 419,224 | 146,000 |
| | 未払金 | 654,549 | 463,973 |
| | 未払法人税等 | 131,942 | 1,192,698 |
| | 契約負債 | 1,075,610 | 1,280,024 |
| | 賞与引当金 | 42,505 | 38,117 |
| | 役員賞与引当金 | - | 200,000 |
| | その他 | 376,299 | 168,822 |
| | 流動負債合計 | 9,562,339 | 13,133,935 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 2,188,847 | 104,000 |
| | 繰延税金負債 | 56,231 | 3,908 |
| | その他 | 565,011 | 707,613 |
| | 固定負債合計 | 2,810,089 | 815,522 |
| 負債合計 | 12,372,429 | 13,949,457 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 100,000 | 100,000 |
| | 資本剰余金 | 3,587,284 | 3,587,284 |
| | 利益剰余金 | 20,148,579 | 21,823,596 |
| | 自己株式 | △794,926 | △794,926 |
| | 株主資本合計 | 23,040,937 | 24,715,954 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 281,598 | 450,316 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 281,598 | 450,316 |
| 非支配株主持分 | 175,793 | 212,643 |
| 純資産合計 | 23,498,329 | 25,378,913 |
負債純資産合計 | 35,870,758 | 39,328,371 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
売上高 | 14,704,095 | 23,924,608 |
売上原価 | 11,514,367 | 18,578,972 |
売上総利益 | 3,189,727 | 5,345,636 |
販売費及び一般管理費 | 1,774,744 | 2,315,816 |
営業利益 | 1,414,983 | 3,029,819 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 159 | 197 |
| 受取配当金 | 128,217 | 156,795 |
| 仕入割引 | 12,470 | 20,873 |
| 不動産取得税還付金 | 3,483 | - |
| 匿名組合投資利益 | 148,458 | - |
| 受取手数料 | 2,909 | 2,152 |
| 投資有価証券売却益 | 29,821 | 165,088 |
| 助成金収入 | 18,574 | 215 |
| 補助金収入 | 7,659 | 1,954 |
| その他 | 17,844 | 18,825 |
| 営業外収益合計 | 369,598 | 366,103 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 41,951 | 73,317 |
| 投資有価証券評価損 | - | 34,588 |
| 休止固定資産減価償却費 | 26,003 | 1,446 |
| 貸倒引当金繰入額 | 793 | 2,276 |
| その他 | 886 | 9,465 |
| 営業外費用合計 | 69,635 | 121,094 |
経常利益 | 1,714,946 | 3,274,828 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 5,786 | 541 |
| 関係会社株式売却益 | 203,477 | - |
| 特別利益合計 | 209,263 | 541 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 4,410 | 3,845 |
| 減損損失 | 16,945 | - |
| 特別損失合計 | 21,356 | 3,845 |
税金等調整前当期純利益 | 1,902,854 | 3,271,525 |
法人税、住民税及び事業税 | 571,526 | 1,479,680 |
法人税等調整額 | 129,297 | △275,213 |
法人税等合計 | 700,823 | 1,204,466 |
当期純利益 | 1,202,031 | 2,067,059 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 35,850 | 36,849 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,166,181 | 2,030,209 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当期純利益 | 1,202,031 | 2,067,059 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 43,343 | 168,718 |
| その他の包括利益合計 | 43,343 | 168,718 |
包括利益 | 1,245,375 | 2,235,777 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,209,524 | 2,198,928 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 35,850 | 36,849 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 100,000 | 3,587,284 | 19,326,629 | △693,886 | 22,320,027 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △349,091 | | △349,091 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,166,181 | | 1,166,181 |
自己株式の取得 | | | | △101,040 | △101,040 |
その他 | | | 4,860 | | 4,860 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 821,949 | △101,040 | 720,909 |
当期末残高 | 100,000 | 3,587,284 | 20,148,579 | △794,926 | 23,040,937 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 238,254 | 238,254 | 144,803 | 22,703,085 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | △349,091 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 1,166,181 |
自己株式の取得 | | | | △101,040 |
その他 | | | | 4,860 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 43,343 | 43,343 | 30,990 | 74,333 |
当期変動額合計 | 43,343 | 43,343 | 30,990 | 795,243 |
当期末残高 | 281,598 | 281,598 | 175,793 | 23,498,329 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 100,000 | 3,587,284 | 20,148,579 | △794,926 | 23,040,937 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △355,192 | | △355,192 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 2,030,209 | | 2,030,209 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 1,675,017 | - | 1,675,017 |
当期末残高 | 100,000 | 3,587,284 | 21,823,596 | △794,926 | 24,715,954 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 281,598 | 281,598 | 175,793 | 23,498,329 |
当期変動額 | | | | |
剰余金の配当 | | | | △355,192 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 2,030,209 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 168,718 | 168,718 | 36,849 | 205,567 |
当期変動額合計 | 168,718 | 168,718 | 36,849 | 1,880,584 |
当期末残高 | 450,316 | 450,316 | 212,643 | 25,378,913 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,902,854 | 3,271,525 |
| 減価償却費 | 85,151 | 71,646 |
| 減損損失 | 16,945 | - |
| 匿名組合投資損益(△は益) | △148,458 | 8,581 |
| 販売用不動産評価損 | - | 211,117 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △214 | 4,308 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 2,862 | △4,388 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △180,000 | 200,000 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △29,821 | △165,088 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | △203,477 | - |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 34,588 |
| 受取利息及び受取配当金 | △128,377 | △156,992 |
| 支払利息 | 41,951 | 73,317 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △5,786 | △541 |
| 固定資産除却損 | 4,410 | 3,845 |
| 助成金収入 | △18,574 | △215 |
| 補助金収入 | △7,659 | △1,954 |
| 休止固定資産減価償却費 | 26,003 | 1,446 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △506,362 | △340,026 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △6,281,862 | △6,207,619 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △129,603 | △22,795 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 440,400 | 1,163,292 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | △143,827 | 132,473 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 402,088 | △135,359 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △152,694 | 23,364 |
| 前受金の増減額(△は減少) | △525,360 | 204,413 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 237,403 | △231,471 |
| その他 | △59,794 | 228,441 |
| 小計 | △5,361,802 | △1,634,093 |
| 利息及び配当金の受取額 | 114,340 | 83,633 |
| 利息の支払額 | △42,678 | △74,336 |
| 助成金の受取額 | 20,598 | 215 |
| 補助金の受取額 | 7,659 | 1,954 |
| 法人税等の支払額 | △818,592 | △393,475 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △6,080,476 | △2,016,100 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 固定資産の取得による支出 | △44,816 | △153,740 |
| 固定資産の売却による収入 | 6,518 | 541 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △778,028 | △158,008 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 478,903 | 516,222 |
| 関係会社株式の売却による収入 | 350,030 | - |
| 匿名組合出資金の払戻による収入 | 1,401,516 | 525,000 |
| 貸付けによる支出 | △5,000 | - |
| 貸付金の回収による収入 | - | 3,000 |
| その他 | △11,636 | △139,403 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,397,487 | 593,611 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 3,510,000 | 1,618,800 |
| 長期借入金の返済による支出 | △273,981 | △462,475 |
| 自己株式の取得による支出 | △101,040 | - |
| 配当金の支払額 | △349,535 | △355,025 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,785,443 | 801,298 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,897,545 | △621,190 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 4,054,351 | 2,156,806 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 2,156,806 | 1,535,615 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた47,665千円は、「投資有価証券売却益」29,821千円、「その他」17,844千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却損益(△は益)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業キャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△89,615千円は、「投資有価証券売却損益(△は益)」△29,821千円、「その他」△59,794千円として組み替えております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び事業を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、本社に商品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は各々包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は事業部門を基礎とした商品・サービス別セグメントから構成されており、不動産関連の「レジデンス事業」、「不動産開発事業」、「賃貸・管理等事業」及び「マテリアル事業」の計4つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する商品及びサービスの種類
「レジデンス事業」は、マンションや戸建住宅の企画販売、「不動産開発事業」は、宅地分譲の企画販売や商工業・物流施設の誘致開発などを行っております。「賃貸・管理等事業」は、マンション・商工業施設・駐車場物件などの賃貸や分譲マンションの管理及び設計・工事などを行っております。「マテリアル事業」は、土木用・建築用コンクリート製品やPC部材の販売などを行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度末において飲料製造事業会社の全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。これに伴い、第1四半期連結累計期間より飲料製造事業を報告セグメントから除外しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 |
レジデンス 事業 | 不動産開発 事業 | 賃貸・管理等 事業 | マテリアル 事業 | 飲料製造 事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 3,763,813 | 4,844,228 | 3,549,726 | 1,077,592 | 1,425,296 | 14,660,656 | 43,439 | 14,704,095 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | 760,007 | 1,090,292 | 2,346 | 1,852,645 | 3,221 | 1,855,866 |
計 | 3,763,813 | 4,844,228 | 4,309,733 | 2,167,884 | 1,427,642 | 16,513,302 | 46,660 | 16,559,962 |
セグメント利益又は損失(△) | 769,011 | 886,657 | 406,658 | 38,636 | △42,444 | 2,058,519 | 32,069 | 2,090,588 |
セグメント資産 | 5,416,898 | 23,580,732 | 4,124,173 | 787,552 | - | 33,909,357 | 32,994 | 33,942,351 |
その他の項目 | | | | | | | | |
減価償却費 (注2) | 168 | 1,239 | 36,900 | 36,695 | 20,334 | 95,338 | 961 | 96,299 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | - | 50,677 | 6,118 | 4,900 | 13,099 | 74,795 | - | 74,795 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、衣料品事業及び保険代理店事業などを含んでおります。
2.減価償却費には、長期前払費用に係る償却費を含んでおります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 |
レジデンス 事業 | 不動産開発 事業 | 賃貸・管理等 事業 | マテリアル 事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 2,806,845 | 15,944,819 | 4,370,273 | 751,087 | 23,873,026 | 51,582 | 23,924,608 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | 655,510 | 1,105,781 | 1,761,291 | 3,091 | 1,764,382 |
計 | 2,806,845 | 15,944,819 | 5,025,783 | 1,856,869 | 25,634,317 | 54,673 | 25,688,991 |
セグメント利益 | 137,368 | 3,221,315 | 481,290 | 57,863 | 3,897,838 | 39,091 | 3,936,930 |
セグメント資産 | 3,145,653 | 28,845,631 | 4,503,711 | 651,881 | 37,146,877 | 41,814 | 37,188,691 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費 (注2) | 17,344 | 3,543 | 38,064 | 4,114 | 63,068 | 406 | 63,474 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注3) | 54,666 | 807 | 20,191 | 3,333 | 78,999 | 5,807 | 84,807 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、衣料品事業及び保険代理店事業などを含んでおります。
2.減価償却費には、長期前払費用に係る償却費を含んでおります。
3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。
5 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 16,513,302 | 25,634,317 |
「その他」の区分の売上高 | 46,660 | 54,673 |
セグメント間取引消去 | △1,855,866 | △1,764,382 |
連結財務諸表の売上高 | 14,704,095 | 23,924,608 |
(単位:千円)
利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 2,058,519 | 3,897,838 |
「その他」の区分の利益 | 32,069 | 39,091 |
セグメント間取引消去 | △164,135 | △158,651 |
全社費用(注) | △511,469 | △748,459 |
連結財務諸表の営業利益 | 1,414,983 | 3,029,819 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 33,909,357 | 37,146,877 |
「その他」の区分の資産 | 32,994 | 41,814 |
全社資産(注) | 1,928,406 | 2,139,679 |
連結財務諸表の資産合計 | 35,870,758 | 39,328,371 |
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る固定資産であります。
(単位:千円)
その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 |
前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 |
減価償却費 | 95,338 | 63,068 | 961 | 406 | 14,854 | 9,618 | 111,154 | 73,092 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 74,795 | 78,999 | - | 5,807 | 20,173 | 19,858 | 94,968 | 104,665 |
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門に係る設備投資額であります。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 |
レジデンス 事業 | 不動産開発 事業 | 賃貸・管理等 事業 | マテリアル 事業 | 飲料製造 事業 | 計 |
減損損失 | - | - | - | 16,945 | - | 16,945 | - | - | 16,945 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 3,283円08銭 | 3,542円62銭 |
1株当たり当期純利益 | 162円92銭 | 285円79銭 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | 潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注) 1. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,166,181 | 2,030,209 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 1,166,181 | 2,030,209 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,158 | 7,103 |
2. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 23,498,329 | 25,378,913 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 175,793 | 212,643 |
(うち非支配株主持分)(千円) | (175,793) | (212,643) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 23,322,535 | 25,166,270 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 7,103 | 7,103 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。