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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 |
|
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間は、米国大統領選挙で次期大統領が確定し就任後を見据えた米国の各種政策の動向が意識されたほか、世界的に地政学リスクが懸念される情勢が継続されました。また、為替相場は引き続き変動する動きが見られました。ハイテク市場においては、生成AI関連投資の活発化が見られました。
そのような状況の中、当社グループでは、半導体関連において汎用メモリ向けで市況による需要の弱含みが見られたものの、情報通信関連において次世代高速通信向けの業績が拡大したほか、車載関連において新エネルギー車向けが堅調に推移した結果、売上高は前年同期比18.0%増の53,141百万円となりました。営業利益は前年同期比37.1%増の19,734百万円、経常利益は前年同期比33.9%増の20,034百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比31.7%増の13,965百万円となりました。
セグメント別の売上高と利益の状況は次のとおりです。
①セラミック部品事業
当事業は、半導体関連において汎用メモリ向けで市況による需要の弱含みが見られたものの、情報通信関連において次世代高速通信向けの業績が拡大したほか、車載関連において新エネルギー車向けが堅調に推移しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比18.8%増の46,585百万円、セグメント利益は前年同期比35.8%増の19,996百万円となりました。
②照明機器事業
当事業は、高級新築マンション市場向けの照明が活況であったことに加え、公共のLED照明導入案件が堅調に推移しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比13.0%増の6,556百万円、セグメント利益は前年同期比46.7%増の876百万円となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は96,362百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,877百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が増加したことによるものです。固定資産は40,166百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,136百万円増加いたしました。これは主に建設仮勘定が増加したことによるものです。
これらの結果、総資産は136,528百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,013百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は12,789百万円となり、前連結会計年度末に比べ32百万円減少いたしました。これは主に電子記録債務が減少したことによるものです。固定負債は506百万円となり、前連結会計年度末に比べ17百万円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が増加したことによるものです。
これらの結果、負債合計は13,295百万円となり、前連結会計年度末に比べ15百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は123,232百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,028百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益13,965百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は90.3%(前連結会計年度末は89.1%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
情報通信関連の次世代高速通信向けや車載関連の新エネルギー車向けが好調に推移しており、また収益面では生産性の改善効果が寄与していることなどにより、2025年3月期の業績見通しは期初の想定を上回って着地する見通しとなっております。そのため、2024年4月25日に開示をした業績見通しを下表の通り修正を行うものといたします。
当期第4四半期以降に関し、現時点の当社の市場動向の認識及び社内の状況は下記の通りです。
車載関連事業は、新エネルギー車向けの需要が堅調に推移しております。需要に対応するため工場建設による生産体制の強化に引き続き注力してまいります。
情報通信関連事業は、次世代高速通信の新規市場向けで一層の強い需要が継続しております。
半導体関連事業は、生成AI関連の需要が拡大している一方で、メモリ半導体市場の本格回復が来期以降へとずれ込むことが予想されます。
産業機器関連市場は、パワーモジュール関連で業績拡大基調の一方で、一時的な調整局面が見込まれます。
照明機器関連市場は、高級新築マンション市場向けの照明や公共のLED照明導入案件が堅調に推移しております。
なお、経常利益以下の各利益につきましては、主に為替要因で変動することが想定され、現時点では見通しが困難なことから、具体的な金額の予想は開示しておりません。
2025年3月期通期連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日) (%表示は、対前期増減率)
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に帰属 する当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 |
||||
|
|
百万円 |
% |
百万円 |
% |
百万円 |
% |
百万円 |
% |
円 銭 |
|
前回予想 |
70,300 |
14.2 |
23,000 |
16.2 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
今回修正予想 |
72,100 |
17.1 |
26,600 |
34.3 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
(参考)前期実績 |
61,564 |
4.7 |
19,801 |
△1.7 |
21,121 |
△0.3 |
15,216 |
1.3 |
1,233.30 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
55,250 |
65,911 |
|
受取手形 |
360 |
174 |
|
売掛金 |
13,960 |
15,120 |
|
電子記録債権 |
1,746 |
1,693 |
|
商品及び製品 |
2,248 |
2,541 |
|
仕掛品 |
2,960 |
3,427 |
|
原材料及び貯蔵品 |
4,575 |
5,437 |
|
その他 |
2,516 |
2,140 |
|
貸倒引当金 |
△133 |
△84 |
|
流動資産合計 |
83,485 |
96,362 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
15,947 |
15,000 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
12,040 |
13,043 |
|
土地 |
5,005 |
5,044 |
|
建設仮勘定 |
2,952 |
3,993 |
|
その他(純額) |
786 |
831 |
|
有形固定資産合計 |
36,733 |
37,913 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
318 |
402 |
|
無形固定資産合計 |
318 |
402 |
|
投資その他の資産 |
1,977 |
1,850 |
|
固定資産合計 |
39,029 |
40,166 |
|
資産合計 |
122,515 |
136,528 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
2,957 |
3,339 |
|
電子記録債務 |
2,355 |
1,013 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
400 |
400 |
|
未払法人税等 |
2,851 |
3,059 |
|
賞与引当金 |
1,042 |
694 |
|
役員賞与引当金 |
124 |
78 |
|
その他 |
3,091 |
4,203 |
|
流動負債合計 |
12,821 |
12,789 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
127 |
143 |
|
その他 |
361 |
362 |
|
固定負債合計 |
489 |
506 |
|
負債合計 |
13,311 |
13,295 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
8,646 |
8,646 |
|
資本剰余金 |
12,031 |
12,103 |
|
利益剰余金 |
87,573 |
100,428 |
|
自己株式 |
△210 |
△198 |
|
株主資本合計 |
108,042 |
120,979 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
171 |
82 |
|
為替換算調整勘定 |
989 |
2,170 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,161 |
2,252 |
|
純資産合計 |
109,203 |
123,232 |
|
負債純資産合計 |
122,515 |
136,528 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
45,026 |
53,141 |
|
売上原価 |
22,412 |
24,237 |
|
売上総利益 |
22,613 |
28,903 |
|
販売費及び一般管理費 |
8,220 |
9,169 |
|
営業利益 |
14,393 |
19,734 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
133 |
187 |
|
受取賃貸料 |
88 |
93 |
|
為替差益 |
311 |
- |
|
その他 |
93 |
90 |
|
営業外収益合計 |
627 |
371 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1 |
0 |
|
為替差損 |
- |
24 |
|
投資不動産賃貸費用 |
35 |
36 |
|
その他 |
15 |
9 |
|
営業外費用合計 |
52 |
71 |
|
経常利益 |
14,967 |
20,034 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
0 |
|
投資有価証券売却益 |
39 |
- |
|
補助金収入 |
- |
2,576 |
|
特別利益合計 |
39 |
2,576 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
150 |
89 |
|
固定資産圧縮損 |
- |
2,360 |
|
その他 |
8 |
- |
|
特別損失合計 |
159 |
2,450 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
14,848 |
20,160 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
3,952 |
6,026 |
|
法人税等調整額 |
291 |
168 |
|
法人税等合計 |
4,244 |
6,194 |
|
四半期純利益 |
10,603 |
13,965 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
10,603 |
13,965 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
10,603 |
13,965 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
42 |
△89 |
|
為替換算調整勘定 |
281 |
1,180 |
|
その他の包括利益合計 |
323 |
1,091 |
|
四半期包括利益 |
10,927 |
15,056 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
10,927 |
15,056 |
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会
計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。これによる前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
減価償却費 |
2,926百万円 |
3,372百万円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1 |
四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 |
||
|
|
セラミック部品 事業 |
照明機器事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
39,222 |
5,803 |
45,026 |
- |
45,026 |
|
セグメント間の内部売上高 |
4 |
103 |
108 |
△108 |
- |
|
計 |
39,227 |
5,907 |
45,135 |
△108 |
45,026 |
|
セグメント利益 |
14,725 |
597 |
15,323 |
△929 |
14,393 |
(注)1.セグメント利益の調整額△929百万円には、セグメント間取引消去15百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△944百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1 |
四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 |
||
|
|
セラミック部品 事業 |
照明機器事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
46,585 |
6,556 |
53,141 |
- |
53,141 |
|
セグメント間の内部売上高 |
5 |
34 |
40 |
△40 |
- |
|
計 |
46,591 |
6,590 |
53,182 |
△40 |
53,141 |
|
セグメント利益 |
19,996 |
876 |
20,872 |
△1,138 |
19,734 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,138百万円には、セグメント間取引消去38百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,176百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。