○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間は、各国の金融政策や為替動向に加え、中東・ウクライナ情勢を始めとした地政学リスクが懸念される状況が継続しました。ハイテク市場においては、生成AI関連の幅広い分野での技術進化や投資の活発化と、世界的な半導体需要の高まりが見られました。

そのような状況の中、当社グループでは、情報通信関連において次世代高速通信向けの需要が高水準で推移しました。以上の結果、売上高は前年同期比11.7%増の19,267百万円、営業利益は前年同期比5.8%増の6,348百万円となり、第1四半期として過去最高の業績となりました。また、経常利益は前年同期比14.9%増の6,574百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比15.2%増の4,466百万円となりました。

 

セグメント別の売上高と利益の状況は次のとおりです。

 

①セラミック部品事業

当事業は、情報通信関連において次世代高速通信向けの需要が高水準で推移いたしました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比10.1%増の16,785百万円、セグメント利益は前年同期比6.3%増の6,444百万円となりました。

 

②照明機器事業

当事業は、2030年100%LED化の政府目標に向けたLED需要の高まりにより、高水準で推移しました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比23.7%増の2,482百万円、セグメント利益は前年同期比47.7%増の497百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における流動資産は104,248百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,072百万円増加いたしました。これは主に原材料及び貯蔵品、仕掛品が増加したことによるものであります。固定資産は61,213百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,697百万円増加いたしました。これは主に建設仮勘定が増加したことによるものであります。

これらの結果、総資産は165,461百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,770百万円増加いたしました。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における流動負債は13,575百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,281百万円減少いたしました。これは主に法人税等の納付により未払法人税等が減少したことによるものであります。固定負債は508百万円となり、前連結会計年度末に比べ63百万円減少いたしました。

これらの結果、負債合計は14,083百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,344百万円減少いたしました。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は151,377百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,115百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益4,466百万円によるものであります。

この結果、自己資本比率は91.5%(前連結会計年度末は90.5%)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年5月8日に公表した2027年3月期の連結業績予想について、情報通信関連及び半導体関連においてさらなる需要増加が見込まれることから、業績予想の修正を行います。

 

現時点の当社の市場動向の認識及び社内の状況は下記の通りです。

情報通信関連事業は、次世代高速通信関連の次期モデル向けで需要拡大の見通しです。大幅な需要増加に対応するため、新たに瀬戸工場新棟にて生産体制の強化を図ってまいります。

車載関連事業は、新エネルギー車市場において差別化製品によるシェアのさらなる拡大により成長を図ってまいります。併せて生産性の改善やAIの活用により、収益改善に注力してまいります。

半導体関連事業は、汎用メモリ関連の需要が第2四半期より本格的に拡大する見通しです。旺盛な需要に応えるため、三春工場新棟にて生産体制の強化を図ってまいります。

産業機器関連事業は、パワーモジュール関連が底堅く推移するほか、医療関連の新規製品の需要が増加する見通しです。

照明機器関連事業は、2030年100%LED化の政府目標に向けたLED需要の増加が見込まれ、公共・ハイエンド照明ともに引き続き堅調な業績が期待されます。

 

収益面については、地政学リスクの高まりに伴うエネルギー・素材のコスト上昇や、事業拡大のための投資が見込まれるものの、生産性改善により収益性のさらなる向上を図ってまいります。

 

※為替レートは、1ドル158円を想定しております。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

67,185

67,719

受取手形

47

4

売掛金

13,624

12,712

電子記録債権

1,505

1,781

商品及び製品

2,309

3,338

仕掛品

5,354

6,792

原材料及び貯蔵品

8,631

9,788

その他

4,525

2,118

貸倒引当金

△8

△8

流動資産合計

103,175

104,248

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

19,634

18,833

機械装置及び運搬具(純額)

14,722

15,379

土地

5,750

6,164

建設仮勘定

16,351

17,825

その他(純額)

819

930

有形固定資産合計

57,277

59,132

無形固定資産

 

 

その他

438

491

無形固定資産合計

438

491

投資その他の資産

1,799

1,588

固定資産合計

59,515

61,213

資産合計

162,691

165,461

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

4,254

4,435

電子記録債務

697

562

未払法人税等

3,942

1,704

賞与引当金

1,170

635

役員賞与引当金

133

3

その他

4,659

6,233

流動負債合計

14,856

13,575

固定負債

 

 

繰延税金負債

213

148

その他

358

359

固定負債合計

571

508

負債合計

15,428

14,083

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,646

8,646

資本剰余金

12,170

12,170

利益剰余金

122,660

126,497

自己株式

△198

△200

株主資本合計

143,279

147,113

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

53

90

為替換算調整勘定

3,930

4,173

その他の包括利益累計額合計

3,983

4,263

純資産合計

147,262

151,377

負債純資産合計

162,691

165,461

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

17,256

19,267

売上原価

8,180

8,845

売上総利益

9,075

10,422

販売費及び一般管理費

3,073

4,074

営業利益

6,002

6,348

営業外収益

 

 

受取利息

87

115

受取賃貸料

33

38

為替差益

80

その他

23

11

営業外収益合計

144

245

営業外費用

 

 

為替差損

356

投資不動産賃貸費用

13

14

その他

54

4

営業外費用合計

424

19

経常利益

5,722

6,574

特別利益

 

 

固定資産売却益

1

補助金収入

2

1,221

特別利益合計

2

1,222

特別損失

 

 

固定資産除売却損

0

76

固定資産圧縮損

2

1,196

棚卸資産廃棄損

1

特別損失合計

4

1,273

税金等調整前四半期純利益

5,720

6,523

法人税、住民税及び事業税

1,414

1,699

法人税等調整額

427

357

法人税等合計

1,841

2,057

四半期純利益

3,878

4,466

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,878

4,466

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

3,878

4,466

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

43

37

為替換算調整勘定

283

242

その他の包括利益合計

326

280

四半期包括利益

4,205

4,746

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,205

4,746

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

1,171百万円

1,364百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

セラミック部品事業

照明機器事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

15,248

2,007

17,256

17,256

セグメント間の内部売上高又は振替高

1

0

1

△1

15,250

2,007

17,257

△1

17,256

セグメント利益

6,064

336

6,401

△398

6,002

(注)1.セグメント利益の調整額△398百万円には、セグメント間取引消去23百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△422百万円が含まれております。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

セラミック部品事業

照明機器事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

16,785

2,482

19,267

19,267

セグメント間の内部売上高又は振替高

4

4

△4

16,789

2,482

19,272

△4

19,267

セグメント利益

6,444

497

6,942

△593

6,348

(注)1.セグメント利益の調整額△593百万円には、セグメント間取引消去4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△598百万円が含まれております。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。