<第2四半期累計期間 業績予想の修正の理由>
第2四半期連結累計期間における業績予想につきましては、前回公表(平成28年8月12日)時点より、売上面において、製品事業では自動車関連市場の売上が好調であった一方、中国の光ファイバー関連市場において売上が低調であったこと、また受託事業では国内および中国での受託元からの受注減の影響により、前回予想を下回る見込みとなりました。
損益面においては、売上高の減少および利益率の高い製品(光ファイバー関連、受託関連)の売上減少などで売上構成差が変化したことより売上総利益率が悪化したことに加え、日本研紙株式会社の買収に伴う諸費用の追加発生、米ドルに対する円高が進行したことによる為替差損の発生などにより、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益が前回予想を下回る見込みとなりました。
同累計期間における個別の業績予想につきましても、連結同様の理由で売上高、経常利益、四半期純利益共に前回予想を下回る見込みとなりました。
<通期 業績予想の修正の理由>
通期連結累計期間における業績予想につきましては、売上面においては、第2四半期累計期間の内容に加え、下期は半導体関連市場における機械装置の売上が増える一方、当初売上の回復を見込んでいた中国の光ファイバー関連市場、および受託事業の販売に依然不透明感があることにより、売上が前回予想を下回る見込みとなりました。
損益面につきましても、第2四半期累計期間と同様に、売上高の減少および利益率の高い製品(光ファイバー関連、受託関連)の売上減少などにより売上構成差が変化したことで売上総利益率が悪化したことに加え、2017年2月に予定している事業環境変化への対応とお客様の利便性向上を目的とした新宿への本社移転に伴う費用の発生や、日本研紙株式会社の買収に伴い発生したのれんの償却などにより、営業利益、経常利益、親会社に帰属する当期純利益が前回予想を下回る見込みとなりました。
同累計期間における個別の業績予想につきましても、連結同様の理由により、売上高、経常利益、当期純利益共に前回予想を下回る見込みとなりました。
今後、業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします。
(注) 上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。