第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第83期

中間連結会計期間

第84期

中間連結会計期間

第83期

会計期間

自 2024年1月1日

至 2024年6月30日

自 2025年1月1日

至 2025年6月30日

自 2024年1月1日

至 2024年12月31日

売上高

(百万円)

26,284

22,980

53,093

経常利益

(百万円)

6,994

3,789

13,480

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益

(百万円)

5,156

2,681

9,960

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

7,519

1,311

11,989

純資産額

(百万円)

89,736

92,473

94,205

総資産額

(百万円)

104,204

109,622

113,190

1株当たり中間(当期)純利益

(円)

245.89

127.85

474.95

潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

86.1

84.3

83.2

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

4,210

2,809

9,489

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

3,113

7,826

6,312

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

2,413

456

2,563

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高

(百万円)

12,843

9,953

14,652

 (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

3.「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。なお、2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【事業の内容】

 当中間連結会計期間において、当企業グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。