当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取りまく日本経済の環境は、急速な円高の進行や、中国景気
及び新興国経済の減速により先行きは不透明で、設備投資についても、輸出企業を中心に停滞しております。
こうした環境下にあって、鋳鋼・鋳鉄品については大型鉱山機械用の鋳鋼品及び油井管圧延用鋳鋼品の需要が引き続き低調で、受注は前年同期比12.1%の減少となり、売上高については、前年同期比2.3%の微増となりまし
た。一方の公共投資関連では、橋梁部品、柱脚等の受注は、前年同期比6.7%の減少となり、売上高は前年同期比
18.3%の減少となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は2,062百万円と、前年同期比7.0%の減少となりました。利益につきましては、品種構成の影響により、前年同期から赤字幅は縮小したものの売上高が低調であるこ
とから53百万円の経常損失となり、38百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失となりました。
(2)財政状態
総資産は、棚卸資産が増加したものの、営業債権の減少により、前連結会計年度末に比べ689百万円減少して
17,655百万円となりました。
負債は営業債務及び借入金の減少により、493百万円減少して7,481百万円となりました。純資産は親会社株主に
帰属する四半期純損失及び配当金の支払により減少して10,173百万円となり、自己資本比率は57.6%となりまし
た。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、11百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。