当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間は、第2四半期連結累計期間に引き続き、鋳鋼・鋳鉄品については大型鉱山機械用の鋳鋼品及び油井管圧延用鋳鋼品の需要が低調であることに加え、その他の鋳鋼・鋳鉄品についても受注が更に減少した結果、受注は前年同期比9.7%の減少となり、売上高については、前年同期比9.8%の減少となりました。一方の公共投資関連は、好調を継続し橋梁部品、柱脚等の受注は前年同期比12.3%増加しましたが、売上高は前年同期比では19.8%の減少となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は6,840百万円と、前年同期比14.8%の減少となり
ました。利益につきましては、売上高が低調で固定費負担が重く、鋳鋼・鋳鉄品において品質対策等の一過性の費用が発生していることもあり172百万円の経常損失となり、132百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失となりました。
(2)財政状態
総資産は受取手形及び売掛金が減少したことから前連結会計年度末に比べ364百万円減少し、17,980百万円とな
りました。負債は借入金及び未払法人税等の減少により146百万円減少し、7,829百万円となりました。また純資産は配当金の支払に伴う利益剰余金の減少及び親会社株主に帰属する四半期純損失により、10,150百万円となり、自己資本比率は56.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、38百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。