第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績

 当第2四半期連結累計期間は、鋳鋼・鋳鉄品については、半導体製造装置向けおよび大型鉱山機械向けを中心に需要が増加し、受注については前年同期比20.3%の増加となり、売上高については前年同期比17.7%の増加となりました。一方の公共投資関連は、東京オリンピック関連需要の本格化等により橋梁部品、柱脚等の受注は前年同期比40.1%増加し、売上高は83.0%の増加となりました。

 以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は6,095百万円と、前年同期比41.0%の増加となりました。利益につきましては、売上高の増加に加え、橋梁部品、柱脚等の品種構成の改善により334百万円の経常

利益となり、218百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益となりました。

 

(2)財政状態

 総資産は主として受取手形及び売掛金の増加により、前連結会計年度末に比べ1,682百万円増加し、19,955百万

円となりました。

 負債は主に支払手形及び買掛金並びに借入金の増加により1,510百万円増加し10,298百万円となりました。また純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益により9,656百万円となりましたが、自己資本比率は総資産の増加に

伴い前連結会計年度末から3.5ポイント減少した48.4%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期末における現金及び現金同等物は233百万円となり前年同四半期末に比べ265百万円の減少となりま

した。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは9百万円の収入となり、前年同期に比べ511百万円の収入の減少となりまし

た。

 その主な要因は税金等調整前四半期純利益322百万円による収入の増加に対し、受注高・売上高の増加に伴う営

業債権・営業債務の増減による収入の減少が発生したためです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは450百万円の支出となり、前年同期に比べ256百万円の支出の増加となりま

した。

 その主な要因は有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは446百万円の収入となり、前年同期に比べ682百万円の収入の増加となりま

した。

 その主な要因は長短借入金の増加に伴う収入の増加によるものです。

 

(4)経営方針・経営戦略等

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(5)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(6)研究開発活動

 当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、21百万円であります。

 なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。