第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績

 当第1四半期連結累計期間は、製造業において設備投資の増加が継続しており、当社においても鋳鋼・鋳鉄品の需要が全般的に増加し、受注は前年同期比10.7%の増加となり、売上高については、前年同期比32.3%の増加とな

りました。

 一方の公共投資関連は、前年度に大型案件があったことから、前年同期比では橋梁部品、柱脚等の受注は11.1%

減少し、売上高は0.7%の増加となりました。

 以上の結果、連結売上高は3,200百万円と前年同期比20.9%の増加となりました。利益につきましては、鋳鋼・鋳鉄品の売上の増加により前年同期比188.7%増加の174百万円の経常利益となり、親会社株主に帰属する四半期純

利益は前年同期比219.4%増加の125百万円となりました。

 

 

(2)財政状態

 総資産は、受取手形及び売掛金の回収が進み、前連結会計年度末に比べ148百万円減少して20,156百万円となり

ました。

 負債は借入金の増加に対し、支払手形及び買掛金並びに未払法人税等などの減少により121百万円減少して

10,146百万円となりました。

 純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益による増加があったものの、配当金の支払による減少により10,009

百万円となり、自己資本比率は49.7%となりました。

 

 

(3)経営方針・経営戦略等

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ

りません。

 

 

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

 

(5)研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、8百万円であります。

 なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。