当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第2四半期連結累計期間は、鋳鋼・鋳鉄品については、半導体製造装置向けおよび大型鉱山機械向けを中心に需要が増加し、受注については前年同期比33.5%の増加となり、売上高については前年同期比29.9%の増加となりました。一方の公共投資関連は、前年度に大型案件があったことから、前年同期比では橋梁部品、柱脚等の受注は14.2%減少し、売上高は20.2%の減少となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は6,486百万円と、前年同期比6.4%の増加となりました。利益につきましては、全社平均に比べ利益率の高い橋梁部品の売上高が減少したことにより、経常利益は311百万円と、前年同期比6.9%の減少となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は211百万円と、前年同期比
3.0%の減少となりました。
(2)財政状態
総資産は、固定資産の増加により前連結会計年度末に比べ181百万円増加して20,486百万円となりました。
負債は、支払手形及び買掛金並びに未払法人税等が減少し、一方で設備投資の増加に伴う借入金の増加により93百万円増加して10,361百万円となりました。また純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益により10,125百万円となり、自己資本比率は49.4%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の回収が進み前年同期に比べ147百万円増加し157百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、老朽更新および合理化を目的とした設備投資による有形固定資産の取得537百万円の支出と情報システム投資など無形固定資産の取得等と合わせて635百万円の支出となり、前年同期に比べ185百万円の支出の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加と設備投資に伴う長期安定資金の確保を目的として新たに600百万円の長期借入を行い、長期借入金の返済および配当金の支払と合わせて457百万円の収入となり、前年同期に比べ10百万円の収入の増加となりました。
以上の結果、当第2四半期末における現金及び現金同等物は、前年同四半期末に比べ9百万円増加し243百万円となりました。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、35百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。