当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間は、鋳鋼・鋳鉄品については、半導体製造装置向けおよび大型鉱山機械向けなど需要の増加が継続し、受注については前年同期比4.1%の増加となり、売上高については前年同期比25.2%の増加となりました。一方の公共投資関連は、前年度に大型案件があったことなどから前年同期比では橋梁部品、柱脚等の受
注は16.4%減少し、売上高は21.0%の減少となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は10,154百万円と、前年同期比2.3%の増加となり
ました。利益につきましては、相対的に利益率の高い橋梁部品の売上に占める割合が減少したため、経常利益は
538百万円と、前年同期比では21.1%の減少となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は368百万円と、前年同期比34.0%の減少となりました。
(2)財政状態
総資産は主として製品及び仕掛品並びに有形固定資産の増加により、前連結会計年度末に比べ827百万円増加
し、21,132百万円となりました。
負債は主として借入金の増加により666百万円増加し10,934百万円となりました。また純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益等により160百万円増加し10,198百万円となりました。自己資本比率は前連結会計年度末から
1.1ポイント減少した48.3%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、74百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。