当社は、2019 年3 月期通期(2018 年4 月1 日~2019 年3 月31 日)において、営業損失としてたな卸資産の簿価切り下げ額の計上及び営業外収益として持分法による投資利益を計上するとともに、最近の業績の動向を踏まえ、2019 年2 月5 日に発表した2019 年3 月期通期(2018 年4 月1 日~2019 年3 月31 日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。
●営業損失(たな卸資産の簿価切り下げ額)の内容
ニッケル事業において、2019 年3月期第3四半期連結累計期間(2018 年4 月1 日~2018 年12 月31 日)では当社適用LMEニッケル価格の大幅な下落等によりたな卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)の収益性の低下が認められたため、2019 年2 月5 日付「営業損失 (たな卸資産の簿価切り下げ額)の計上、営業外収益(持分法による投資利益)の計上及び業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ」で公表しました通り、たな卸資産の簿価切り下げ額として2,190 百万円を売上原価に計上しておりましたが、その後、当社適用LMEニッケル価格は回復傾向等となり、期末では1,834 百万円を戻し入れることとなりました。その結果、通期連結業績のたな卸資産の簿価切り下げ額は355 百万円を計上の見込みとなりました。
●営業外収益(持分法による投資利益)の内容
フィリピンの持分法適用関連会社において、計画したとおりの堅調な操業により、2019 年3 月期通期におきまして、持分法による投資利益2,808 百万円(同第3 四半期連結累計期間 持分法による投資利益2,416 百万円)を計上する見込みとなりました。