当社は、2026年3月期通期(2025年4月1日~2026年3月31日)において、売上原価として棚卸資産の簿価切下げ額の戻入れの計上及び営業外収益として持分法による投資利益を計上するとともに、最近の業績の動向を踏まえ、2026年1月30日に発表した通期(2025年4月1日~2026年3月31日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。
●売上原価(棚卸資産の簿価切下げ額の戻入れ)の内容
主にニッケル事業において、前連結会計年度は、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)の収益性の低下が認められたため簿価切下げ額を売上原価へ計上しておりましたが、第3四半期連結累計期間に棚卸資産在庫の数量減少及び販売価格の一部改善等に伴い売上原価へ簿価切下げ額の戻入れ178 百万円を計上しており、また、同様の理由で第4四半期連結会計期間では簿価切下げ額の戻入れ2,097百万円を計上し、当連結会計年度では簿価切下げ額の戻入れ2,275百万円計上(売上原価の減少)の見込みとなりました。
●営業外収益(持分法による投資利益)の内容
主にフィリピンの持分法適用関連会社において、堅調な需要に支えられ、すでに計上済みの5,981百万円に加え1,893百万円計上する見込みとなり、当連結会計年度におきまして持分法による投資利益7,875百万円を計上する見込みとなりました。