○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3

(2)中間損益計算書 ………………………………………………………………………………………4

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………5

(4)中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間における経済情勢は、米国関税政策の継続や中東地域における緊張状態の長期化懸念など、複雑な地政学リスクを背景に先行き不透明な状況が続いております。

このような状況下で、当社主力である半導体製造装置市場では、AI及びデータセンター向け半導体投資が急速に拡大しており、それに伴い受注状況も好調に推移しております。

この結果、当中間会計期間の売上高は328百万円増収の3,505百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は68百万円増益の426百万円(前年同期比19.0%増)、経常利益は72百万円増益の437百万円(前年同期比19.8%増)、中間純利益は70百万円増益の345百万円(前年同期比25.6%増)と増収増益となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

総資産は、前事業年度末より1,000百万円増加し8,725百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加額483百万円、受取手形及び売掛金の増加額451百万円、棚卸資産の増加額183百万円等によるものです。

負債は、前事業年度末より748百万円増加し2,667百万円となりました。これは主に買掛金の増加額336百万円、未払法人税等の増加額89百万円、賞与引当金の増加額64百万円、その他流動負債の増加額255百万円等によるものです。

純資産は、前事業年度末より252百万円増加し6,058百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加額246百万円等によるものです。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ483百万円増加し2,297百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、657百万円(前年同期325百万円)となりました。これは主に税引前中間純利益437百万円、仕入債務の増加額336百万円、減価償却費105百万円等の増加要因が売上債権の増加額379百万円、棚卸資産の増加額183百万円等の減少要因を上回ったことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、△74百万円(前年同期△83百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出74百万円等によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、△100百万円(前年同期△174百万円)となりました。これは主に配当金の支払額99百万円等によるものです。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、同時に発表いたしました「第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ」の通り、上期及び通期の上方修正をいたしました。

なお、中長期的にはAI及びデータセンター向けの半導体需要はさらに拡大する見込みであり、加えて、液体水素関連、航空宇宙分野および欧州の半導体製造装置メーカー向けの新規拡販といった当社の中期取組みも着実に前進しております。これらの需要増を着実に取り込み当社の中長期的な成長に繋げるため、2028年稼働を目標に三重工場の増産に向けた設備投資の検討を開始いたしました。投資規模は10億円程度を見込み、全て自己資金で行います。

詳細につきましては、当該検討が纏まり次第速やかに開示いたします。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年12月31日)

当中間会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,314,462

3,797,251

 

 

受取手形及び売掛金

496,495

947,626

 

 

電子記録債権

91,583

19,694

 

 

製品

283,192

265,633

 

 

原材料

527,247

666,075

 

 

仕掛品

1,289,509

1,351,129

 

 

未収入金

5,687

19,131

 

 

その他

80,535

34,312

 

 

貸倒引当金

△59

△97

 

 

流動資産合計

6,088,650

7,100,753

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

1,430,085

1,394,542

 

 

無形固定資産

31,713

24,961

 

 

投資その他の資産

174,917

205,133

 

 

固定資産合計

1,636,715

1,624,636

 

資産合計

7,725,366

8,725,390

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

198,570

534,545

 

 

1年内返済予定の長期借入金

400,000

1,000,000

 

 

未払法人税等

45,510

134,605

 

 

賞与引当金

21,200

84,750

 

 

その他

146,735

401,874

 

 

流動負債合計

812,014

2,155,774

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

700,000

100,000

 

 

退職給付引当金

246,924

252,541

 

 

その他

159,929

158,830

 

 

固定負債合計

1,106,853

511,371

 

負債合計

1,918,868

2,667,145

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

175,500

175,500

 

 

資本剰余金

231,370

231,370

 

 

利益剰余金

5,470,669

5,716,234

 

 

自己株式

△109,279

△109,279

 

 

株主資本合計

5,768,261

6,013,825

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

38,237

44,420

 

 

評価・換算差額等合計

38,237

44,420

 

純資産合計

5,806,498

6,058,245

負債純資産合計

7,725,366

8,725,390

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

当中間会計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

3,177,102

3,505,129

売上原価

2,380,362

2,490,125

売上総利益

796,740

1,015,003

販売費及び一般管理費

438,457

588,531

営業利益

358,283

426,472

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

957

2,854

 

補助金収入

3,238

 

原材料売却益

1,392

 

その他

9,460

7,095

 

営業外収益合計

11,809

13,188

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,510

2,473

 

リース解約損

2,459

 

その他

198

 

営業外費用合計

5,167

2,473

経常利益

364,925

437,188

税引前中間純利益

364,925

437,188

法人税、住民税及び事業税

109,086

116,597

法人税等調整額

△19,147

△24,825

法人税等合計

89,938

91,772

中間純利益

274,986

345,416

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

当中間会計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

364,925

437,188

 

減価償却費

88,415

105,350

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△11

38

 

受取利息及び受取配当金

△957

△2,854

 

支払利息

2,510

2,473

 

リース解約損

2,459

 

売上債権の増減額(△は増加)

110,641

△379,242

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△212,468

△182,889

 

仕入債務の増減額(△は減少)

11,796

335,975

 

未収入金の増減額(△は増加)

3,685

△13,444

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

41,182

63,550

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

9,200

5,617

 

補助金収入

△3,238

 

その他

25,284

319,138

 

小計

446,662

687,661

 

利息及び配当金の受取額

957

809

 

利息の支払額

△2,510

△2,473

 

法人税等の支払額

△119,685

△32,270

 

補助金の受取額

3,238

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

325,423

656,965

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△79,809

△74,065

 

ソフトウエアの取得による支出

△3,243

 

その他

10

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△83,051

△74,055

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△100,859

△98,911

 

リース債務の返済による支出

△4,762

△1,211

 

自己株式の取得による支出

△68,241

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△173,863

△100,122

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

68,509

482,789

現金及び現金同等物の期首残高

3,426,326

1,814,462

現金及び現金同等物の中間期末残高

3,494,836

2,297,251

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。