第2四半期連結会計期間の国内鉄鋼事業においては、鉄スクラップ価格が引き続き期初想定を上回る水準で推移するものと見込んでおります。当社グループではこれを受けて製品価格の引き上げを進めていますが、利益は当初計画を下回る見通しです。一方、海外鉄鋼事業については、ベトナム、北米ともに第2四半期連結会計期間(4~6月)において堅調に推移していることから業績は当初計画を上回る見通しです。
以上を踏まえ、2021年4月30日の「2021年3月期 決算短信」で公表した第2四半期連結累計期間の業績予想を上方修正いたします。
また、通期業績予想につきましても、今後の国内外の鋼材需要や製品・原材料市況、新型コロナウイルスの事業環境に対する影響などについて一定の想定を置いた上で、売上高を上方修正し、利益面については据え置きといたします。
※ 企業結合に係る暫定的な会計処理について
2020年3月期連結会計年度に行われた企業結合について、2021年3月期連結会計年度において暫定的な会計
処理の確定を行っております。
ご参考情報の2021年3月期第2四半期については、この暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額
の重要な見直しが反映された後の金額によっております。