第3四半期連結会計期間以降(下期)、国内鉄鋼事業については、概ね上期並みの製品出荷量となる見通しですが、鉄スクラップ価格は下期も引き続き高水準で推移するものと予想され、また電力費や合金鉄などの価格上昇も想定されます。当社グループではコスト削減と製品価格の引き上げに努めていますが、利益面では当初計画を下回る見通しです。海外鉄鋼事業については、ベトナム事業において新型コロナウイルス感染拡大を受けた政府の社会隔離措置(ロックダウン)の影響による業績の落ち込みが見込まれます。一方、北米事業は経済活動の回復に伴い鋼材需要が上期に続き好調に推移する見込みであることから、海外鉄鋼事業全体の業績は当初計画を上回る見通しです。環境リサイクル事業については、下期も堅調に推移する見通しです。
以上を踏まえ、2021年7月30日の「2022年3月期 第1四半期決算短信」で公表した2022年3月期の業績予想を修正いたします。