【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(連結の範囲の重要な変更)

第1四半期連結会計期間より、重要性が増したKurimoto USA,Inc. 、Readco Kurimoto,LLC 及び新たに設立したクリモトポリマー㈱を連結の範囲に含めております。

 

(追加情報)

(株式給付信託(BBT)の導入)

当社は、第121期より社外取締役を除く取締役の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落のリスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」を導入しております。

1.取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役に対して、当社が定める取締役株式給付規程に従って、業績達成度等に応じて付与されるポイントに基づき、当社株式が信託を通じて、原則として毎年2回給付される業績連動型の株式報酬制度であります。

2.信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当第2四半期連結累計期間末の当該自己株式の帳簿価額は82百万円、株式数は48,907株であります。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

1 保証債務

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(平成29年9月30日)

従業員の金融機関借入金に対する
保証債務

115

百万円

109

百万円

 

 

2 受取手形割引高及び裏書譲渡高

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(平成29年9月30日)

受取手形割引高

41

百万円

百万円

裏書譲渡高

 

0

 

 

 

3 コミットメント等について

当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行15行と当座貸越契約及びシンジケーション方式によるコミットメントライン並びにタームローン契約を締結しております。

借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(平成29年9月30日)

当座貸越極度額

3,170

百万円

5,570

百万円

コミットメントラインの総額

30,067

 

30,000

 

タームローンの総額

8,000

 

7,000

 

借入実行残高

29,881

 

29,114

 

 差引額

11,356

 

13,456

 

 

 

 

※4 財務制限条項等の付保

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(平成29年9月30日)

短期借入金のうち20,500百万円、長期借入金(1年以内返済分を含む)のうち7,000百万円については、財務制限条項等が付されている。

(1) 各決算期末及び第2四半期連結会計期間末に関し、連結及び単体での純資産残高は300億円以上を維持すること。

(2) 平成27年3月期以降の決算期に関し、連結及び単体での営業損益は2期連続で損失とならないこと。

(3) 平成27年3月期以降の決算期に関し、連結及び単体での有利子負債より現預金を差し引いた額を純資産額により除して算出した数値が、1.0を超過しないこと。

短期借入金のうち19,500百万円、長期借入金(1年以内返済分を含む)のうち6,000百万円については、財務制限条項等が付されている。

(1) 各決算期末及び第2四半期連結会計期間末に関し、連結及び単体での純資産残高は300億円以上を維持すること。

(2) 平成27年3月期以降の決算期に関し、連結及び単体での営業損益は2期連続で損失とならないこと。

(3) 平成27年3月期以降の決算期に関し、連結及び単体での有利子負債より現預金を差し引いた額を純資産額により除して算出した数値が、1.0を超過しないこと。

 

 

※5 四半期連結会計期間末日満期手形等

四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が四半期連結会計期間残高に含まれております。

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(平成29年9月30日)

受取手形

百万円

1,090

百万円

電子記録債権

 

56

 

支払手形

 

2,000

 

電子記録債務

 

1,035

 

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間
(自  平成28年4月1日
 至  平成28年9月30日)

 当第2四半期連結累計期間
(自  平成29年4月1日
 至  平成29年9月30日)

給与手当

2,293

百万円

2,458

百万円

退職給付費用

393

 

367

 

賞与引当金繰入額

700

 

697

 

貸倒引当金繰入額

23

 

33

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。 

 

前第2四半期連結累計期間
(自  平成28年4月1日
 至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間
(自  平成29年4月1日
 至  平成29年9月30日)

現金及び預金勘定

18,539

百万円

22,975

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△50

 

△56

 

株式給付信託(BBT)別段預金

△3

 

△5

 

現金及び現金同等物

18,486

 

22,914

 

 

 

※2 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)

  「株式給付信託(BBT)」の導入に伴う自己株式の売却による収入並びに、同制度の導入に伴う当社株式の取得による支出を含んでおります。

 

当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)

 該当事項はありません。

 

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)

1.配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成28年6月29日
定時株主総会

普通株式

258

2.00

平成28年3月31日

平成28年6月30日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成28年11月8日
取締役会

普通株式

251

2.00

平成28年9月30日

平成28年12月5日

利益剰余金

 

(注)1 1株当たり配当額については、基準日が平成28年9月30日であるため、平成28年10月1日を効力発生日とし た株式併合は加味しておりません。

  2  配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の導入に伴い資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)

1.配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成29年6月29日
定時株主総会

普通株式

377

30.00

平成29年3月31日

平成29年6月30日

利益剰余金

 

(注)1 平成28年10月1日を効力発生日として普通株式10株を1株にする株式併合を実施いたしました。

  2  配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の導入に伴い資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成29年11月6日
取締役会

普通株式

314

25.00

平成29年9月30日

平成29年12月4日

利益剰余金

 

(注) 配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の導入に伴い資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれております。

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

(1)企業結合の概要

①被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称   ダイカポリマー株式会社

取得した事業の内容  合成樹脂製品の製造・販売

②企業結合を行った主な理由

当社におきましては、東京地方裁判所に民事再生手続きを申請しておりましたダイカポリマー株式会社との間で東京地方裁判所の許可を条件に、第1四半期連結会計期間に新たに設立した当社の連結子会社であるクリモトポリマー株式会社を事業の譲り受け会社とする事業譲渡契約を締結し、平成29年8月3日付にて事業譲渡手続きが完了いたしました。

当社では、化成品事業部にて、強化プラスチック複合管の製造・販売をおこなっており、農業用水用、下水道用、電力ケーブル保護用の分野を基盤に広くご採用いただいております。一方、ダイカポリマー株式会社は、ポリエチレン管の製造・販売をおこなっており、農業土木資材分野を中心に事業を展開されており、当社がターゲットとする事業領域やエンドユーザーが共通することが多く、またこれから成長が見込まれる事業領域への展開を図っております。

今回の事業の譲り受けにより、製品ラインナップの充実や新製品開発による販売力の強化に加え、品質のより高い製品をさらに安定して供給することができる体制が整いました。また、生産、物流、資材購入などの機能を効率化することで当社グループのシナジー効果を最大限に発揮し、収益基盤をより強固なものにすることができると考えております。

③企業結合日

平成29年8月3日

④企業結合の法的形式

事業譲受

⑤結合後企業の名称

クリモトポリマー株式会社

⑥取得企業を決定するに至った根拠

当社の連結子会社であるクリモトポリマー株式会社が現金を対価として事業を譲り受けたためであります。

(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

平成29年8月3日から平成29年9月30日

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 現金

31百万円

取得原価

31百万円 

 

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

217百万円

②発生原因

被取得企業の取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったため、その差額をのれんとして計上しております。

③償却方法及び償却期間

5年間の定額法 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

パイプ
システム事業

機械
システム事業

産業建設
資材事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

26,033

9,813

9,870

45,717

45,717

  セグメント間の内部売上高又は振替高

170

0

824

996

996

26,203

9,814

10,695

46,713

996

45,717

セグメント利益

727

271

126

1,125

19

1,144

 

注)1 セグメント利益の調整額19百万円には、セグメント間取引消去9百万円、各報告セグメントが負担する販売費、一般管理費、試験研究費の配分差額△209百万円及び棚卸資産の調整額220百万円が含まれております。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「機械システム事業」セグメントにおいて、除却の意思決定を行った工場事務所棟について、減損損失を計上しております。
 なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては51百万円であります。

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

パイプ
システム事業

機械
システム事業

産業建設
資材事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

24,808

12,896

11,006

48,710

48,710

  セグメント間の内部売上高又は振替高

166

0

22

189

189

24,974

12,896

11,028

48,900

189

48,710

セグメント利益

412

1,084

142

1,640

34

1,605

 

注)1 セグメント利益の調整額△34百万円には、セグメント間取引消去9百万円、各報告セグメントが負担する販売費、一般管理費、試験研究費の配分差額21百万円及び棚卸資産の調整額△65百万円が含まれております。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

「産業建設資材事業」セグメントにおいて、当社連結子会社のクリモトポリマー㈱は、ダイカポリマー㈱からの事業譲受により、のれんが217百万円増加しております。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

(金融商品関係)

記載すべき事項はありません。

 

(有価証券関係)

記載すべき事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

記載すべき事項はありません。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間
(自 平成28年4月1日
 至 平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日
 至 平成29年9月30日)

1株当たり四半期純利益金額

310円64銭

83円70銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)

3,930

1,048

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益金額(百万円)

3,930

1,048

普通株式の期中平均株式数(千株)

12,652

12,522

 

(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 平成28年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しましたが、前連結会計年度の期首に当該株式併合を実施したと仮定し、1株当たり四半期純利益金額を算定しております。

3 株主資本において自己株式として計上されている、「株式給付信託(BBT)」の導入に伴い資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間18,333株、当第2四半期連結累計期間49,920株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

平成29年11月6日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ)配当金の総額…………………………………………… 314百万円

(ロ)1株当たりの金額……………………………………… 25円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日………………平成29年12月4日

(注) 平成29年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。