※当社は、平成29年10月1日を効力発生日として、普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施する予定である ため、平成30年3月期の連結業績予想(今回修正予想)における1株当たり当期(四半期)純利益については、株式併合を考慮した金額を記載しております。
株式併合を考慮しない場合の平成30年3月期の連結業績予想は以下のとおりです。
平成30年3月期の連結業績予想
1株当たり当期(四半期)純利益
第2四半期(累計) 4円66銭
通期 9円99銭
なお、前回発表予想時においては株式併合が株主総会の承認前でありましたので、前回発表どおり株式併合を考慮しない場合の数字で1株当たり当期(四半期)純利益を記載しております。
(1)第2四半期累計期間
第1四半期連結累計期間の連結業績は、みがき帯鋼の原料価格・製品価格がともに上昇した中で、原料価格の値上がり分の影響については原価への反映が一部第2四半期以降となることから、一時的に大幅な増益となりました。この影響を除いても、主力のみがき帯鋼では自動車部品向け受注数量は好調さが継続する見込みであるのに加えて、ステンレスでも供給のタイト感がある中、国内需要は堅調で加工品を含めて業績は順調に推移しており、期初の見通しをやや上回るペースで進捗しております。
そのため、第2四半期(累計)の売上高と営業利益の業績予想を上方修正いたします。なお、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益については環境対策費等があるため据え置きます。
(2)通期
下半期以降についてはまだ不確定要因が多いものの、現時点においては事業環境に大きな変化はないと判断しており、通期の連結業績も上半期の上振れ分をそのまま反映させ売上高と営業利益の業績予想を修正いたします。
(業績予想に関する留意事項)
本資料における予想は発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の事業環境の変化により実際の業績が異なる可能性があります。