第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 

当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

 

当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第3四半期累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境は引き続き改善傾向にあるものの、個人消費は依然弱含みで推移しており、景気への影響が懸念される状況が続いております。海外におきましては、中国をはじめとする新興国経済の停滞や英国のEU離脱問題、欧州先進国での大統領選挙、さらには米国新政権の政策動向に対する懸念等、依然として先行き不透明な状況で推移しております。

このような経営環境の中で、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は、汎用エンジン・電機部品を除く全ての部品が増加したことにより、2,882百万円(前年同期比287百万円増、11.1%増)となりました。利益面につきましては、生産性向上及び製造諸経費の削減等、収益改善に努めましたことにより、営業利益150百万円(前年同期比99百万円増、197.6%増)、経常利益239百万円(前年同期比113百万円増、90.0%増)、四半期純利益256百万円(前年同期比48百万円増、23.4%増)となりました。

なお、当社は、鋳物事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載は行っておりません。

 

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(4)経営成績に重要な影響を与える要因について

当社を取り巻く環境は、主要取引先である小型建設機械業界、自動車業界の受注が激減することにより、当社の操業度の大幅な低下を招くことがあります。それにより、収益の大幅な減少を余儀なくされ、当社の経営に与える影響が非常に大きいと認識しております。

 

(5) 主要な設備

該当事項はありません。