(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物の増加148,970千円は主に、吉良工場における高圧受変電設備更新107,609千円、吉良工場における衛生設備更新13,440千円であります。
機械及び装置の増加519,279千円は主に、港工場における鋳造設備更新280,676千円、吉良工場における加工設備更新184,603千円であります。
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
機械及び装置の減少271,933千円は主に、港工場における鋳造設備廃却33,585千円、吉良工場における加工設備売却233,786千円であります。
工具、器具備品の減少66,809千円は主に、吉良工場における加工治具売却62,192千円であります。
3.「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。
該当事項はありません。
(注) 1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各事業年度に配分しているため、記載しておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年内に返済予定のものを除く)の貸借対照表日後、5年内における1年ごとの返済予定額は以下のとおりであります。
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。