【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

 (1) 連結子会社の数   4

    連結子会社の名称

   土岐可鍛工業㈱
   ㈱チューキョー
   武山鋳造㈱

   蘇州中央可鍛有限公司

 

(2) 非連結子会社の名称

中宣科技股份有限公司

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2 持分法の適用に関する事項

 (1) 持分法を適用した関連会社の数   1

   会社等の名称

   蘇州石川製鉄有限公司

 (2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称

   みづほ金属工業㈱

   名古屋化学工業㈱

   中央研削工業㈱

   中宣科技股份有限公司

   持分法を適用しない理由

    持分法を適用していない非連結子会社(中宣科技股份有限公司)及び関連会社(みづほ金属工業㈱他2社)については、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 (3) 持分法の適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項

   持分法を適用している会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

  連結子会社のうち、蘇州中央可鍛有限公司の決算日は、12月31日であります。
 連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

 (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

  ① 有価証券

  その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

②  たな卸資産

    主として総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

    主として定率法を採用しております。

    なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

     建物及び構築物    2~60年
     機械装置及び運搬具  2~12年
     工具、器具及び備品  2~15年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

    定額法を採用しております。

③  リース資産

    所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

     自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

    所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

     リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 (3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

    債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

    従業員の賞与の支払いに充てるため、賞与支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

③  役員退職慰労引当金

    一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規定に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

④  環境対策引当金

    主として環境対策に伴い発生する処理費用の支出に備えるため、当連結会計年度末における将来の処理見込額を計上しております。

 

 (4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

    退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

    過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。

    数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

    一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

   外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。 

 (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

   手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 (7) 消費税等の会計処理

   消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(重要な会計上の見積り)

1.繰延税金資産の回収可能性

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

繰延税金資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(税効果会計関係)」の1.に記載の金額と同一であります。

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

繰延税金資産の回収可能性は、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」に従って実施しており、会社分類の判断、将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリング、将来加算一時差異の解消見込年度のスケジューリング、一時差異等加減算前課税所得の見積り、繰越欠損金の控除見込年度及び控除見込額のスケジューリングに基づいております。

収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性を判断するにあたっては、一時差異等の解消見込年度及び繰戻・繰越期間における課税所得を見積っております。課税所得は、承認された経営計画の前提となった数値を、経営環境等の外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報(過去における経営計画の達成状況、予算など)と整合的に修正し見積っております。

当該見積り及び当該仮定について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、世界経済に係る先行きは依然として不透明な状況が継続しており、今後の収束時期等についての統一的な見解はありません。このため当社グループは客先からの情報等を勘案し、新型コロナウイルス感染症による影響は翌連結会計年度において一定期間にわたり影響が継続するものの、回復基調に向かうと仮定しております。このような環境の中、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

当該会計基準等の適用による影響はありません。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

当該会計基準等の適用による影響はありません。

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

投資有価証券(株式)

83,868千円

83,868千円

関係会社出資金

4,179,774

4,846,161

 

 

 2 保証債務

連結会社以外の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

みづほ金属工業㈱

5,000千円

5,000千円

 

 

 3 当社グループは、運転資金の効率的な調達を目的として、9取引金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。
 連結会計年度末における当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

当座貸越極度額及び
コミットメントライン契約の総額

4,850,000千円

5,850,000千円

借入実行残高

差引額

4,850,000

5,850,000

 

 

※4 財務制限条項等

   (コミットメントライン契約)

当社のコミットメントライン契約には、以下の財務制限条項が付されております。

(1) 借入人は各事業年度末日における連結貸借対照表における純資産の部の合計金額を直近の事業年度末日における連結貸借対照表における純資産の部の合計金額の75%以上を維持する。

 

   (シンジケートローン契約)

(1) 当社のシンジケートローン契約には、以下の財務制限条項が付されております。

① 本契約締結日又はそれ以降に終了する借入人の各年度の決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の金額が、当該決算期の直前の決算期の末日又は2017年3月に終了する決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上であること。

② 2020年3月以降に終了する借入人の各年度の決算期に係る借入人の連結の損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと。なお、2019年3月に終了する決算期は、ここでいう「2期連続」の対象に含めないものとする。

(2) 当社の連結子会社である武山鋳造株式会社のシンジケートローン契約には、以下の財務制限条項が付されております。

① 借入人は各事業年度の末日において、報告書等に記載される貸借対照表における純資産の部の金額を2013年11月期の貸借対照表における純資産の部の金額以上に維持すること。

② 借入人は各事業年度の末日において、報告書等に記載される損益計算書における経常損益の金額を2期連続して損失としないこと(但し、2008年11月決算期は除く。)。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

売上原価

11,113

千円

27,945

千円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

荷造運搬費

886,730

千円

830,402

千円

給与諸手当

570,140

 

540,777

 

賞与引当金繰入額

44,749

 

35,153

 

退職給付費用

16,861

 

23,477

 

役員退職慰労引当金繰入額

5,243

 

5,061

 

貸倒引当金繰入

16,565

 

1,119

 

 

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

43,255

千円

32,455

千円

 

 

※4 助成金収入

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金等143,151千円を計上しております。

 

※5 有形固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

建物及び構築物

1,667千円

1,450千円

機械装置及び運搬具

7,813

19,434

工具、器具及び備品

1,472

5,043

10,952

25,928

 

 

 

※6  減損損失

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

用途

種類

場所

減損損失(千円)

製造設備

建設仮勘定

岐阜県土岐市泉町

110,329

 

当社グループは、他の資産または資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。当連結会計年度において、使用中止を予定している資産のグループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は売却見込価額としております。
 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

※7 災害による損失

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

 2018年11月に発生した火災により被災した当社日進工場の固定資産等の復旧に係る原状回復費用等40,747千円を計上しております。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

該当事項はありません。

 

※8 新型コロナウイルス感染症による損失

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

休業中に発生した人件費、減価償却費等の固定費等310,146千円を計上しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△131,775千円

496,843千円

 組替調整額

△10,365

  税効果調整前

△131,775

486,477

    税効果額

39,767

△146,041

    その他有価証券評価差額金

△92,007

340,436

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△82,894

79,191

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△30,991

270,648

 組替調整額

△16,549

58,953

  税効果調整前

△47,540

329,602

    税効果額

14,294

△99,104

    退職給付に係る調整額

△33,246

230,497

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

  当期発生額

△82,882

69,802

その他の包括利益合計

△291,031

719,927

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

16,020,300

16,020,300

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

800,766

47,083

65,900

781,949

 

(変動事由の概要)

譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少 65,900株

連結子会社が保有する自己株式(当社株式)の当社帰属分の増加 47,002株

単元未満株式の買取りによる増加 81株

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年6月21日
定時株主総会

普通株式

91,317

6.0

2019年3月31日

2019年6月24日

2019年11月8日
取締役会

普通株式

91,712

6.0

2019年9月30日

2019年12月4日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月23日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

91,712

6.0

2020年3月31日

2020年6月24日

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

16,020,300

16,020,300

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

781,949

80

59,500

722,529

 

(変動事由の概要)

譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少 59,500株

単元未満株式の買取りによる増加 80株

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年6月23日
定時株主総会

普通株式

91,712

6.0

2020年3月31日

2020年6月24日

2020年11月6日
取締役会

普通株式

92,068

6.0

2020年9月30日

2020年12月7日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月23日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

92,068

6.0

2021年3月31日

2021年6月24日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金勘定

4,208,653千円

6,470,604千円

預入期間が3ケ月を超える
定期預金

△265,550

△370,450

有価証券勘定

29,868

29,991

取得日から償還日までの期間が
3ケ月を超える債券等

△29,868

△29,991

現金及び現金同等物

3,943,103

6,100,153

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

 株式の取得により新たに武山鋳造株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と武山鋳造株式会社取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

1,133,404千円

固定資産

2,048,306

流動負債

△764,251

固定負債

△1,366,357

非支配株主持分

△109,897

負ののれん発生益

△391,205

武山鋳造株式会社株式の取得価額

550,000

新規連結子会社への第三者割当増資の引受

△550,000

武山鋳造株式会社現金及び現金同等物

126,352

差引:武山鋳造株式会社取得による収入

126,352

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

 該当事項はありません。

 

3 重要な非資金取引の内容

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

ファイナンス・リース取引に係る
資産及び債務の額

243,790千円

46,178千円

 

 

(リース取引関係)

  ファイナンス・リース取引

(借主側)

①  リース資産の内容

・有形固定資産 主として、生産設備及び太陽光発電設備であります。

・無形固定資産 主として、社内基幹システム構築費用であります。

②  リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

  (1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、主に自動車部品の製造・販売を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入によって調達しております。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資にかかる資金調達であります。資金運用につきましては、余資運用目的で行うこととしております。

 

  (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理要領に従い、取引先の信用状況を把握するとともに、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。

 有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。

 営業債務である支払手形、買掛金及び電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。

 借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。

 また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。

 

  (3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格が無い場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください)。

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

 (1)現金及び預金

4,208,653

4,208,653

 (2)受取手形及び売掛金

5,123,336

5,123,336

 (3)電子記録債権

1,445,639

1,445,639

 (4)有価証券及び投資有価証券

   その他有価証券

 

1,435,968

 

1,435,968

 (5)支払手形及び買掛金

(2,562,654)

(2,562,654)

 (6)電子記録債務

(2,086,007)

(2,086,007)

 (7)未払法人税等

(91,780)

(91,780)

 (8)未払消費税等

(530,928)

(530,928)

 (9)設備関係電子記録債務

(245,738)

(245,738)

 (10)長期借入金

(5,734,540)

(5,734,561)

21

 (11)リース債務

(1,850,335)

(1,674,106)

△176,228

 

 (注)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

 (1)現金及び預金

6,470,604

6,470,604

 (2)受取手形及び売掛金

5,798,776

5,798,776

 (3)電子記録債権

1,441,444

1,441,444

 (4)有価証券及び投資有価証券

   その他有価証券

1,916,318

1,916,318

 (5)支払手形及び買掛金

(2,806,532)

(2,806,532)

 (6)電子記録債務

(2,324,184)

(2,324,184)

 (7)短期借入金

(2,000,000)

(2,000,000)

 (8)未払法人税等

(50,574)

(50,574)

 (9)未払消費税等

(179,539)

(179,539)

 (10)設備関係電子記録債務

(153,861)

(153,861)

 (11)長期借入金

(5,149,969)

(5,149,870)

△98

 (12)リース債務

(1,632,163)

(1,589,868)

△42,295

 

 (注)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

 

 (注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

   (1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、並びに(3)電子記録債権

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

   (4)有価証券及び投資有価証券

 これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、投資信託は取引金融機関から提示された価格によっております。

 また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。

 

(5)支払手形及び買掛金、(6)電子記録債務、(7)短期借入金、(8)未払法人税等、(9)未払消費税等、並びに(10)設備関係電子記録債務

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

   (11)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)

 長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

   (12)リース債務(1年内に期限が到来するリース債務含む)

 リース債務の時価については、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

 (注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

2020年3月31日

2021年3月31日

非上場株式

111,726

111,726

関係会社出資金

4,179,774

4,846,161

 

    これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュフローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

 

 (注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,208,653

受取手形及び売掛金

5,123,336

電子記録債権

1,445,639

合計

10,777,628

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

6,470,604

受取手形及び売掛金

5,798,776

電子記録債権

1,441,444

合計

13,710,825

 

 

 (注4)長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

5年超
(千円)

長期借入金

854,271

818,034

698,546

683,625

674,414

2,005,650

リース債務

262,773

216,698

181,468

171,835

165,816

851,743

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

2,000,000

長期借入金

859,474

740,866

716,665

702,974

683,399

1,446,591

リース債務

227,620

193,595

183,290

171,367

158,734

697,555

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2020年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

1,342,916

293,586

1,049,329

小計

1,342,916

293,586

1,049,329

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

63,184

90,018

△26,833

  その他

29,868

30,000

△132

小計

93,052

120,018

△26,965

合計

1,435,968

413,604

1,022,363

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額111,726千円)については、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

1,825,924

302,471

1,523,453

小計

1,825,924

302,471

1,523,453

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

60,403

75,005

△14,602

  その他

29,991

30,000

△9

小計

90,394

105,005

△14,611

合計

1,916,318

407,476

1,508,841

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額111,726千円)については、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

区分

売却額
 (千円)

売却益の合計額
 (千円)

売却損の合計額
 (千円)

株式

22,687

10,365

 

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

   当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。

   なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

   また、当社は、トヨタ関連部品企業年金基金に加入しております。当該基金は、総合設立型の企業年金基金であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,624,877

1,655,607

勤務費用

125,473

129,527

利息費用

14,623

14,900

数理計算上の差異の発生額

△26,261

△13,648

退職給付の支払額

△83,105

△113,332

退職給付債務の期末残高

1,655,607

1,673,054

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

年金資産の期首残高

2,513,065

2,420,311

期待運用収益

47,614

48,931

数理計算上の差異の発生額

△57,262

257,000

事業主からの拠出額

98,287

退職給付の支払額

△83,105

△113,332

年金資産の期末残高

2,420,311

2,711,197

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

77,005

99,420

退職給付費用

11,211

7,212

退職給付の支払額

△1,430

△873

新規連結による増加額

12,634

退職給付に係る負債の期末残高

99,420

105,760

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

1,655,607

1,673,054

年金資産

△2,420,311

△2,711,197

 

△764,704

△1,038,143

非積立型制度の退職給付債務

99,420

105,760

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△665,283

△932,383

退職給付に係る負債

99,420

105,760

退職給付に係る資産

△764,704

△1,038,143

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△665,283

△932,383

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

勤務費用

125,473

129,527

利息費用

14,623

14,900

期待運用収益

△47,614

△48,931

数理計算上の差異の費用処理額

△18,553

56,949

過去勤務費用の費用処理額

2,003

2,003

簡便法で計算した退職給付費用

11,211

5,994

確定給付制度に係る退職給付費用

87,145

160,444

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

過去勤務費用

2,003

2,003

数理計算上の差異

△49,544

327,598

合計

△47,540

329,602

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

未認識過去勤務費用

6,011

4,007

未認識数理計算上の差異

88,587

△239,030

合計

94,599

△235,022

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

債券

38%

30%

株式

32%

47%

一般勘定

6%

6%

その他

24%

17%

合計

100%

100%

 

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度27%、当連結会計年度
33%含まれております。

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

割引率

0.9%

0.9%

長期期待運用収益率

2.7%

2.8%

 

 

3 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度39,984千円、当連結会計年度37,746千円であります。

 

4 複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度52,188千円、当連結会計年度50,766千円であります。

 

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

(単位:千円)

 

前連結会計年度
2019年3月31日現在

当連結会計年度
2020年3月31日現在

年金資産の額

6,443,003

6,519,488

年金財政計算上の数理債務の額

3,607,034

3,782,469

差引額

2,835,968

2,737,019

 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社の割合

 前連結会計年度 14.17%(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 

 当連結会計年度 13.86%(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、剰余金であります。なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しておりません。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 未払事業税

17,122千円

7,172千円

 棚卸資産

32,600

24,075

 長期未払金

46,363

46,364

 役員退職慰労引当金

12,533

12,830

 賞与引当金

101,876

99,698

 環境対策引当金

3,661

4,346

 退職給付信託株式

7,321

7,322

 投資有価証券

24,027

24,028

 減損損失

124,761

124,764

 固定資産未実現利益消去額

62,774

62,756

 税務上の繰越欠損金

101,733

101,827

 その他

251,621

287,823

 繰延税金資産小計

786,397

803,010

 評価性引当額(注)

△642,117

△443,016

 繰延税金資産合計

144,279

359,993

 

 

 

(繰延税金負債)

 

 

 連結子会社の時価評価差額

△282,886千円

△282,886千円

 退職給付に係る資産

△229,922

△312,149

 固定資産圧縮積立金

△101,319

△85,991

 留保利益

△393,946

△493,225

 その他有価証券評価差額金

△298,318

△444,360

 繰延税金負債合計

△1,306,394

△1,618,613

 繰延税金負債の純額

△1,162,115

△1,258,620

 

(注) 評価性引当額が199,101千円減少しております。この減少の主な内容は、当社において、将来減算一時差異に関する評価性引当額が143,748千円減少したことに伴うものであります。

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

30.1%

30.1%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金
算入されない項目

0.5

0.4

受取配当金等永久に益金
算入されない項目

△0.2

△0.3

住民税均等割

0.6

0.8

外国源泉税

1.1

2.8

役員賞与

0.3

税率差異

△5.5

△8.5

税額控除

△2.7

△5.2

持分法投資損益等

△5.8

△9.9

負ののれん発生益

△7.6

在外子会社の留保利益

1.2

2.4

内部取引消去

△0.3

△0.0

評価性引当額の増減

12.7

△17.7

その他

1.4

0.8

税効果会計適用後の法人税等の
負担率

25.7

△4.3