○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス用ワクチン接種が本格的に実施され、また、製造業を中心に一部で回復傾向が見られるなど明るい兆しもありましたが、新たな変異株による感染拡大も始まり、先行き不透明な状況が続いております。

わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界では、需要自体は堅調であるものの、新型コロナウイルスの影響により半導体や東南アジアからの部品の調達に支障が生じたため、生産の一部遅延などの影響が発生しました。建産機業界におきましては、これまでのところ概ね無難な推移を辿っております。

このような経営環境下、当社グループは全社を挙げて販売数量の確保に努めるとともに、材料価格の値上げに伴う販売価格への転嫁及び固定費を始めとしたコスト削減に注力し、収益の確保に取り組みました。

これらの結果、販売数量は85千トン(前年同四半期比19.1%増)となり、売上高も15,440百万円(前年同四半期比28.1%増)となり、損益につきましては、売上高の増加とトン当たり製造経費の減少に伴い、営業利益は815百万円(前年同四半期は営業損失32百万円)、経常利益は883百万円(前年同四半期比561.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は514百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失16百万円)となりました。

 

事業部門ごとの業績は、次のとおりであります。

まず、みがき棒鋼部門におきましては、販売数量は53千トン、売上高は10,456百万円(前年同四半期比29.4%増)となりました。

次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、販売数量は32千トン、売上高は4,984百万円(前年同四半期比25.5%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は17,827百万円となり、前連結会計年度末に比べ562百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が784百万円、有形固定資産が221百万円それぞれ減少いたしましたが、電子記録債権が338百万円、商品及び製品が380百万円、原材料及び貯蔵品が794百万円それぞれ増加したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は8,527百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金が130百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が190百万円それぞれ減少いたしましたが、支払手形及び買掛金が325百万円増加したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は9,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ541百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第3四半期連結累計期間における業績の進捗状況等を踏まえ、通期業績予想について修正いたしました。

詳細につきましては、本日(2月2日)公表いたしました「2022年3月期通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,571,438

2,786,845

受取手形及び売掛金

3,969,481

受取手形、売掛金及び契約資産

4,005,587

電子記録債権

1,221,303

1,559,363

商品及び製品

1,641,883

2,022,843

仕掛品

245,273

254,771

原材料及び貯蔵品

1,215,395

2,009,405

その他

41,189

101,690

貸倒引当金

△28,382

△31,561

流動資産合計

11,877,582

12,708,946

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,345,759

1,268,289

機械装置及び運搬具(純額)

1,660,524

1,521,042

土地

1,873,170

1,865,970

リース資産(純額)

59,199

57,842

建設仮勘定

11,566

28,684

その他(純額)

77,557

64,390

有形固定資産合計

5,027,778

4,806,221

無形固定資産

 

 

のれん

53,275

38,745

その他

63,122

50,010

無形固定資産合計

116,397

88,756

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

60,212

58,843

出資金

70,110

70,100

長期貸付金

7,857

7,109

繰延税金資産

78,988

66,124

その他

25,511

20,917

投資その他の資産合計

242,681

223,095

固定資産合計

5,386,857

5,118,073

資産合計

17,264,439

17,827,019

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

4,542,583

4,868,411

短期借入金

1,850,000

1,720,000

1年内返済予定の長期借入金

216,588

179,964

リース債務

29,471

28,456

未払法人税等

49,996

216,122

賞与引当金

169,168

81,598

その他

473,626

489,328

流動負債合計

7,331,434

7,583,880

固定負債

 

 

長期借入金

868,592

715,100

リース債務

34,475

34,497

繰延税金負債

54,299

49,097

退職給付に係る負債

92,256

80,695

債務保証損失引当金

60,333

資産除去債務

64,197

64,242

その他

360

固定負債合計

1,174,515

943,631

負債合計

8,505,949

8,527,512

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,513,687

1,513,687

資本剰余金

1,303,508

1,303,508

利益剰余金

5,346,668

5,825,000

自己株式

△21,392

△21,392

株主資本合計

8,142,471

8,620,803

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,348

4,392

その他の包括利益累計額合計

5,348

4,392

非支配株主持分

610,669

674,311

純資産合計

8,758,489

9,299,506

負債純資産合計

17,264,439

17,827,019

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

売上高

12,049,540

15,440,688

売上原価

10,522,292

12,955,011

売上総利益

1,527,248

2,485,677

販売費及び一般管理費

 

 

運搬費

384,168

434,315

給料及び手当

466,625

473,260

賞与引当金繰入額

38,982

36,134

退職給付費用

9,581

17,119

減価償却費

90,021

78,611

のれん償却額

14,529

14,529

その他

555,971

616,568

販売費及び一般管理費合計

1,559,879

1,670,539

営業利益又は営業損失(△)

△32,630

815,137

営業外収益

 

 

受取利息

147

135

受取配当金

7,366

5,494

受取賃貸料

37,367

37,777

受取保険料

1,378

雇用調整助成金

135,648

37,076

その他

5,553

7,768

営業外収益合計

187,461

88,251

営業外費用

 

 

支払利息

5,398

4,746

賃貸費用

12,633

12,180

その他

3,220

2,756

営業外費用合計

21,251

19,683

経常利益

133,578

883,705

特別利益

 

 

固定資産売却益

93

4,465

特別利益合計

93

4,465

特別損失

 

 

固定資産除却損

571

7,843

固定資産売却損

1,900

投資有価証券評価損

1,327

債務保証損失引当金繰入額

59,766

特別損失合計

60,337

11,071

税金等調整前四半期純利益

73,334

877,100

法人税、住民税及び事業税

45,809

277,723

法人税等調整額

16,721

8,195

法人税等合計

62,530

285,918

四半期純利益

10,804

591,181

非支配株主に帰属する四半期純利益

27,727

76,582

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△16,923

514,598

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

四半期純利益

10,804

591,181

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

4,325

△1,113

その他の包括利益合計

4,325

△1,113

四半期包括利益

15,129

590,067

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△13,818

513,642

非支配株主に係る四半期包括利益

28,948

76,425

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

1.収益認識に関する会計基準等の適用

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしておりますが、この基準等の適用が当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

なお、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。

 

2.時価の算定に関する会計基準等の適用

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用しております。これによる当第3四半期連結財務諸表に与える影響はありません。