○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要に支えられ、緩やかに回復しましたが、ウクライナ情勢の長期化やパレスチナ紛争による中東の緊張化、円安に起因する資源・エネルギー価格や諸資材の物価高騰が続くなどにより厳しい状況が続きました。

わが国のみがき棒鋼、及び冷間圧造用鋼線の主要需要分野である自動車業界におきましては、中国での競合激化・東南アジアの販売不調に加え、認証不正問題の影響を抜け出すことができず生産活動の低迷が続いており、また、建産機業界におきましても生産活動は低調に推移しました。

このような経営環境下、当社グループは全社を挙げて販売数量の確保、コスト削減、及び生産性の向上を推し進めるとともに、鋼材価格・物流コスト等の上昇を吸収すべく製品販売価格の改定や加工賃の是正、製品歩留りの改善、エネルギー原単位の削減に努め、収益の確保に取り組みました。

これらの結果、販売数量は72千トン(前年同四半期比5.5%減)となりましたが、売上高は18,297百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。一方、損益は製品販売価格の改定などによる収益改善効果があったものの、販売数量の低迷、及び人財確保に向けたベースアップによる影響もあり、営業利益は559百万円(前年同四半期比2.5%減)、経常利益は600百万円(前年同四半期比4.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は359百万円(前年同四半期比5.1%減)となりました。

 

事業部門ごとの経営成績は、次のとおりであります。

まず、みがき棒鋼部門におきましては、販売数量は43千トン、売上高は11,617百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。

次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、販売数量は29千トン、売上高は6,680百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は18,834百万円となり、前連結会計年度末に比べ697百万円減少いたしました。これは主に、商品及び製品が300百万円増加いたしましたが、現金及び預金が596百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が179百万円、原材料及び貯蔵品が214百万円それぞれ減少したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は8,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ949百万円減少いたしました。これは主に、期日現金払いからの変更を主因として電子記録債務が3,557百万円増加いたしましたが、支払手形及び買掛金が4,015百万円、短期借入金が370百万円、長期借入金が115百万円それぞれ減少したことによるものであります。

当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は10,458百万円となり、前連結会計年度末に比べ252百万円増加いたしました。これは主に、非支配株主持分が89百万円減少いたしましたが、資本剰余金が95百万円、利益剰余金が244百万円それぞれ増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第3四半期連結累計期間における業績の進捗状況等を踏まえ、通期業績予想について修正いたしました。

詳細につきましては、本日(2月4日)公表いたしました「2025年3月期通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,918,087

2,322,063

受取手形、売掛金及び契約資産

3,815,909

3,636,485

電子記録債権

2,197,850

2,210,405

商品及び製品

2,549,834

2,849,881

仕掛品

357,222

312,627

原材料及び貯蔵品

2,299,346

2,085,344

その他

56,217

49,657

貸倒引当金

△26,514

△30,067

流動資産合計

14,167,954

13,436,397

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,201,031

1,177,370

機械装置及び運搬具(純額)

1,205,277

1,201,451

土地

1,981,445

1,981,445

リース資産(純額)

60,361

63,146

建設仮勘定

5,831

92,205

その他(純額)

69,986

63,654

有形固定資産合計

4,523,933

4,579,273

無形固定資産

 

 

その他

59,505

51,545

無形固定資産合計

59,505

51,545

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

550,866

553,370

出資金

70,900

70,900

長期貸付金

3,877

4,225

繰延税金資産

129,829

108,584

その他

24,518

29,742

投資その他の資産合計

779,992

766,822

固定資産合計

5,363,431

5,397,641

資産合計

19,531,386

18,834,039

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

5,898,422

1,883,331

電子記録債務

3,557,442

短期借入金

1,780,000

1,410,000

1年内返済予定の長期借入金

158,204

134,692

リース債務

22,692

21,205

未払法人税等

93,744

80,713

賞与引当金

235,547

125,522

その他

486,001

605,128

流動負債合計

8,674,611

7,818,034

固定負債

 

 

長期借入金

400,916

285,600

リース債務

43,537

47,952

繰延税金負債

19,091

22,500

退職給付に係る負債

122,506

136,577

資産除去債務

64,386

64,434

固定負債合計

650,437

557,064

負債合計

9,325,049

8,375,099

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,513,687

1,513,687

資本剰余金

1,303,508

1,399,205

利益剰余金

6,619,928

6,864,518

自己株式

△21,439

△21,439

株主資本合計

9,415,684

9,755,971

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

7,895

10,071

その他の包括利益累計額合計

7,895

10,071

非支配株主持分

782,756

692,896

純資産合計

10,206,336

10,458,939

負債純資産合計

19,531,386

18,834,039

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

18,283,538

18,297,238

売上原価

15,863,467

15,806,558

売上総利益

2,420,071

2,490,680

販売費及び一般管理費

 

 

運搬費

457,806

474,249

給料及び手当

508,629

524,884

賞与引当金繰入額

49,288

55,555

退職給付費用

18,961

27,490

減価償却費

81,492

79,873

のれん償却額

14,529

その他

714,999

768,856

販売費及び一般管理費合計

1,845,708

1,930,910

営業利益

574,362

559,769

営業外収益

 

 

受取利息

58

87

受取配当金

12,559

15,003

受取賃貸料

32,392

20,548

持分法による投資利益

4,138

2,084

その他

13,971

9,445

営業外収益合計

63,119

47,169

営業外費用

 

 

支払利息

4,167

6,036

賃貸費用

5,294

その他

347

825

営業外費用合計

9,809

6,861

経常利益

627,673

600,077

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

169

特別損失合計

0

169

税金等調整前四半期純利益

627,673

599,908

法人税、住民税及び事業税

177,476

170,340

法人税等調整額

28,626

23,850

法人税等合計

206,103

194,191

四半期純利益

421,569

405,716

非支配株主に帰属する四半期純利益

42,833

46,282

親会社株主に帰属する四半期純利益

378,736

359,434

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

421,569

405,716

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

3,724

1,976

その他の包括利益合計

3,724

1,976

四半期包括利益

425,294

407,692

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

381,659

361,623

非支配株主に係る四半期包括利益

43,635

46,069

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

減価償却費

342,178千円

333,021千円

のれんの償却額

14,529

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

当社グループは、みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。