第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。

(1)経営成績の分析

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用の改善で緩やかな回復基調にありましたが、英国のEU離脱問題や中国経済のリスクなどの影響により世界的な金融不安が高まり、株価の下落と急激な円高傾向等により先行き不透明な状態で推移しております。

このような状況の中で、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1億98百万円(前年同期55.3%減)、営業損失91百万円(前年同期営業損失34百万円)、受取利息及び配当金20百万円を営業外収益に計上し、有価証券評価損11百万円を営業外費用に計上したこと等により経常損失80百万円(前年同期経常利益7百万円)、四半期純損失83百万円(前年同期四半期純利益5百万円)となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

①ニッケル事業

LME価格下落の影響で、売上高は1億15百万円(前年同四半期1億61百万円、28.6 %減)となり、セグメント損失(営業損失)は0.8百万円(前年同四半期セグメント利益4百万円)となりました。

②不動産事業

当第1四半期累計期間は、不動産売却は先送りとしたため、賃貸料収入のみとなり、売上高は4百万円(前年同四半期187百万円、97.3%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は0.6百万円(前年同四半期セグメント利益53百万円)となりました。

③教育事業

不採算教室の閉鎖や生徒数の減少による影響で、売上高は78百万円(前年同四半期95百万円、17.9%減)、セグメント損失(営業損失)は10百万円(前年同四半期セグメント損失11百万円)となりました。

④環境事業  

売上の計上はありませんでした。

 

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期末の資産につきましては、流動資産は前事業年度末に比べ1億24百万円減少し、18億28百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少等によるものであります。

固定資産は前事業年度末に比べ2百万円減少し、6億34百万円となりました。これは主に建物の減価償却等によるものであります。
 負債につきましては、流動負債は前事業年度末に比べ43百万円減少し、84百万円となりました。これは主に未払法人税等と未払消費税等の減少等によるものであります。固定負債は、前事業年度と同額の90百万円となりました。

純資産につきましては、前事業年度末に比べ83百万円減少し、22億88百万円となりました。これは四半期純損失の計上等によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

  (5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

    当第1四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。