第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。

(1)経営成績の分析

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に雇用・所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外の政治、経済状況の不確実性もあって依然として先行きは不透明な状態にあります。

このような状況の中で、当第1四半期累計期間の業績は、売上高2億17百万円(前年同期9.3%増)、営業損失82百万円(前年同期営業損失91百万円)、受取利息及び配当金13百万円と有価証券評価益3百万円を営業外収益に計上したこと等により経常損失62百万円(前年同期経常損失80百万円)、四半期純損失64百万円(前年同期四半期純損失83百万円)となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

①ニッケル事業

売上高は前年同期に比べ販売価額が上昇したことにより、1億30百万円(前年同四半期1億15百万円、13.1 %増)となりました。セグメント利益(営業利益)は1百万円(前年同四半期セグメント損失0.8百万円)となりました。

②不動産事業

当第1四半期累計期間は、販売用不動産の売却収入があったことにより、売上高は41百万円(前年同四半期4百万円、746.2%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は25百万円(前年同四半期セグメント利益0.6百万円)となりました。

③教育事業

前年同期と比べて教室数と生徒数の減少による影響で、売上高は45百万円(前年同四半期78百万円、42.1%減)、セグメント損失(営業損失)は28百万円(前年同四半期セグメント損失10百万円)となりました。

 

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期末の資産につきましては、流動資産は前事業年度末に比べ89百万円減少し、19億11百万円となりました。これは主に現金及び預金と未収入金の減少等によるものであります。

固定資産は前事業年度末に比べ2億15百万円増加し、12億93百万円となりました。これは主に投資有価証券の増加等によるものであります。
 負債につきましては、流動負債は前事業年度末に比べ21百万円増加し、1億6百万円となりました。これは主に未払金の増加等によるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ1百万円増加し95百万円となりました。

純資産につきましては、前事業年度末に比べ1億3百万円増加し、30億3百万円となりました。これは主に配当金支払いの原資となったその他資本剰余金が減少したこと、四半期純損失を計上したことで株主資本が減少しましたが、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

  (5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

    当第1四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。