なお、文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀の経済政策が功を奏し、企業収益や雇用環境が改善し緩やかな回復基調にありますが、米国の政策動向や東アジアにおける地政学的リスクの高まりの影響で、先行き不透明な状態で推移しました。
このような状況の下、当第3四半期累計期間の業績は、売上高8億41百万円(前年同四半期比34.0%増)、営業損失2億47百万円(前年同四半期営業損失2億15百万円)となり、受取利息及び配当金17百万円と有価証券評価益25百万円を営業外収益に計上したこと等により、経常損失2億2百万円(前年同四半期経常損失1億35百万円)、四半期純損失は2億7百万円(前年同四半期純損失1億3百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①ニッケル事業
前年同期に比べて販売価格が上昇したこと並びに販売数量が増加したことにより、売上高は4億65百万円(前年同四半期3億65百万円、27.4%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は27百万円(前年同四半期セグメント利益25百万円)となりました。
②不動産事業
当第3四半期において、好条件で販売用不動産の売却ができたことで、金額的には大きな数字ではありませんが、売却収益を確保することができました。売上高は2億19百万円(前年同四半期14百万円 1,431.8%増)となり、セグメント利益(営業利益)は35百万円(前年同四半期セグメント損失2百万円)となりました。
③教育事業
校舎の一部を閉鎖したことによる生徒数の減少と大幅なリストラによる経費増の影響で、売上高は1億56百万円(前年同四半期2億47百万円、37.0%減)となり、セグメント損失(営業損失)は93百万円(前年同四半期セグメント損失23百万円)となりました。
当第3四半期末の資産につきましては、流動資産は前事業年度末に比べ2億31百万円減少し、17億69百万円となりました。これは主に現金預金、有価証券及び棚卸商品の減少によるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べ3億32百万円増加し、14億10百万円となりました。これは主に投資有価証券の増加等によるものです。
当第3四半期末の負債につきましては、流動負債は前事業年度末に比べ15百万円増加し、1億円となりました。これは主に未払消費税等の増加等によるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ3百万円増加し、98百万円となりました。
当第3四半期末の純資産につきましては、前事業年度末に比べ80百万円増加し、29億81百万円となりました。これは主に配当金支払いの原資となったその他資本剰余金の減少や四半期純損失を計上したことで株主資本が減少しましたが、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、当社は業務の効率化を行うため、教育事業を大幅に縮小しております。これに伴い、教育事業の従業員数は、9名減少しております。なお、従業員数は就業人員数であります。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。