1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

 当社の連結財務諸表作成の過程において、当社の連結子会社であるアーレスティメヒカーナS.A. de C.V.の個別財務諸表は国際会計基準に準拠して作成されており、機能通貨として米ドルを採用しております。また、当該子会社の税務申告は現地通貨であるメキシコペソに基づいて計算されております。

 会計上の機能通貨と、税務基準額の計算における現地通貨が異なる場合、IAS第12号(法人所得税)第41項によれば、非貨幣性資産及び負債について現地通貨建税務基準額を機能通貨建金額に換算替えした金額と会計上の簿価との差額を一時差異として認識し、当該一時差異に税効果会計を適用することが求められておりますが、その適用が適切になされていなかったものであります。

 これらの訂正により、当社が平成28年8月9日に提出いたしました第96期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)に係る四半期報告書の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 訂正箇所は、四半期連結財務諸表中の法人税等調整額の訂正とそれに伴う繰延税金資産又は繰延税金負債の訂正であり、付随する各項目であります。

 この結果、第96期第1四半期の四半期連結財務諸表においては、四半期連結貸借対照表の純資産が1,946百万円、総資産が1,791百万円それぞれ減少し、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益が194百万円増加しております。

 なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第1 企業の概況

1 主要な経営指標等の推移

第2 事業の状況

3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

第4 経理の状況

 2.監査証明について

1 四半期連結財務諸表

 (1) 四半期連結貸借対照表

 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

 注記事項

(1株当たり情報)

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___線を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。