【注記事項】
(中間連結貸借対照表関係)

1.偶発債務

(非鉄スラグ)

当社安中製錬所が過去に出荷した非鉄スラグ製品の一部において、土壌汚染対策法の土壌環境基準を超過した製品があること並びに当社の管理不足により不適切な使用・混入がなされた可能性のあることが、調査の結果判明いたしました。今後も、当該製品を回収、撤去するための費用負担が発生する可能性がありますが、現時点では中間連結財務諸表に与える影響額を合理的に見積もることは困難であります。

 

※2.財務制限条項

当社における長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)72,992百万円については、財務制限条項が付されており、次のいずれかの条項に抵触した場合、当該借入金について期限の利益を喪失する可能性があります。なお、当中間連結会計期間末において、財務制限条項に抵触している事実はありません。

① 2025年3月期以降、当該決算期末日における連結の貸借対照表における純資産の金額が、2024年に取りまとめた事業再生計画上の当該決算期末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額の50%を下回った場合において、当該決算公表後1ヵ月以内に、改善施策について全協定債権者の承認を得られないこと。

② 2025年3月末日を初回とし、各暦月末日における連結の貸借対照表における現金及び預金の合計額に、三菱UFJ銀行との貸出コミットメント契約の未使用貸付極度額を加算した金額を8,500百万円以上に維持すること。

③ 2025年3月期以降、各連結会計年度の連結の損益計算書における経常利益を正の数値に維持し、これを二期連続で損失としないこと。

 

3.貸出コミットメント契約

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、三菱UFJ銀行との間で貸出コミットメント契約を締結しております。この契約に基づく当中間連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2025年3月31日

当中間連結会計期間
2025年9月30日

貸出コミットメントの総額

5,000

百万円

5,000

百万円

借入実行残高

差引額

5,000

5,000

 

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日

商品及び製品運賃諸掛

1,554

百万円

855

百万円

従業員給与及び賞与

720

523

減価償却費

71

40

研究開発費

92

62

退職給付費用

4

6

支払手数料

577

714

雑費

534

335

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日

現金及び預金勘定

13,437

百万円

7,599

百万円

預入期間が3ヵ月を超える定期預金

現金及び現金同等物

13,437

7,599

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日

配当支払金額

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日

配当支払金額

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間
連結
損益
計算書
計上額
(注)3

製錬

環境・リサイクル

資源

電子部材・機能材料

金属リサイクル

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

35,144

3,099

4,717

2,407

16,246

61,614

1,889

63,503

63,503

セグメント間の内部売上高又は振替高

245

115

360

3,038

3,399

3,399

35,389

3,099

4,717

2,407

16,361

61,974

4,928

66,903

3,399

63,503

セグメント利益又は
損失(△)

1,348

848

679

329

113

3,092

103

3,196

459

2,736

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、防音建材、土木・建築・プラントエンジニアリング、運輸、環境分析等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△459百万円には、セグメント間取引消去△15百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△443百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間
連結
損益
計算書
計上額
(注)3

製錬

環境・リサイクル

電子部材・機能材料

金属リサイクル

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

41,292

3,497

1,870

5,196

51,857

1,974

53,832

53,832

セグメント間の内部売上高又は振替高

368

0

288

657

3,313

3,971

3,971

41,661

3,498

1,870

5,484

52,515

5,288

57,803

3,971

53,832

セグメント利益又は
損失(△)

178

340

184

808

460

91

369

813

1,182

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、防音建材、土木・建築・プラントエンジニアリング、運輸、環境分析等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△813百万円には、セグメント間取引消去6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△820百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の経常損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

当中間連結会計期間より、従来、「製錬」セグメントに含まれていた亜鉛製錬事業については、亜鉛製品の製造販売事業から各種メタルの製品加工業及び亜鉛ダスト処理を中心とした金属リサイクル事業へ再編することに伴い、事業管理区分の変更を行ったことから、「金属リサイクル」セグメントとして独立した報告セグメントとしております。

また、前連結会計年度において、資源事業からの撤退として、連結子会社であったエンデバー鉱山操業会社2社及びラスプ鉱山操業会社1社の全保有株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外しております。このため、当中間連結会計期間より「資源」セグメントを報告セグメントから廃止しております。

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

製錬

環境・リサイクル

資源

電子部材・機能材料

金属リサイクル

亜鉛製品

14,975

14,975

14,975

鉛製品

16,096

16,096

16,096

電気銀

18,618

18,618

18,618

硫酸

160

493

653

653

環境・リサイクル製品

3,018

3,018

3,018

鉱石販売等

4,717

4,717

4,717

電子部品

833

833

833

電解鉄

945

945

945

土木・建築・プラントエンジニアリング

879

879

その他

3,562

628

2,648

6,839

1,009

7,849

顧客との契約から生じる収益

38,438

3,018

4,717

2,407

18,116

66,699

1,889

68,588

その他の収益  (注)2

△3,294

80

△0

△1,870

△5,084

△5,084

外部顧客への売上高

35,144

3,099

4,717

2,407

16,246

61,614

1,889

63,503

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、防音建材、土木・建築・プラントエンジニアリング、運輸、環境分析等を含んでおります。

2.その他の収益は、「金融商品に関する会計基準」に基づくデリバティブ取引により生じる収益等が含まれております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

製錬

環境・リサイクル

電子部材・機能材料

金属リサイクル

亜鉛製品

4,334

4,334

4,334

鉛製品

13,913

13,913

13,913

電気銀

20,349

20,349

20,349

硫酸

142

341

483

483

環境・リサイクル製品

3,026

3,026

3,026

電子部品

900

900

900

電解鉄

935

935

935

土木・建築・プラントエンジニアリング

888

888

その他

9,498

148

34

463

10,144

1,085

11,230

顧客との契約から生じる収益

43,904

3,516

1,870

4,797

54,089

1,974

56,063

その他の収益  (注)3

△2,611

△18

398

△2,231

△2,231

外部顧客への売上高

41,292

3,497

1,870

5,196

51,857

1,974

53,832

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、土木・建築・プラントエンジニアリング、運輸、環境分析等を含んでおります。

2.当中間連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「注記事項(セグメント情報等)セグメント情報」の「Ⅱ 2.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。なお、前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。

3.その他の収益は、「金融商品に関する会計基準」に基づくデリバティブ取引により生じる収益等が含まれております。

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△)

309円92銭

△45円86銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円)

4,208

△1,354

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円)

4,208

△1,354

普通株式の期中平均株式数(千株)

13,577

29,535

(うち普通株式(千株))

(13,577)

(13,577)

(うちA種優先株式の転換仮定方式に準じて算定された普通株式増加数(千株))

(-)

(15,957)

 

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

(注)1.前中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.当社が2025年3月13日に発行したA種優先株式は、転換型の参加型株式であるため、当中間連結会計期間の1株当たり中間純損失の算定上、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)第12項に従い、A種優先株式の転換仮定方式に準じて算定された株式数を普通株式の期中平均株式数に加えております。

3.当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間純損失であるため記載しておりません。

 

(重要な後発事象

該当事項はありません。