1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2022年6月29日に提出いたしました第58期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

 第5 経理の状況

2 財務諸表等

    (1) 財務諸表

 注記事項

 (金融商品関係)

     2.金融商品の時価等に関する事項

     3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

第一部 企業情報

第5 【経理の状況】

2 【財務諸表等】

    (1) 【財務諸表】

【注記事項】

 (金融商品関係)

     2.金融商品の時価等に関する事項

(訂正前)

前事業年度(2021年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

貸借対照表

時価(*)

差額

計上額(*)

投資有価証券及び関係会社株式

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

  株式

2,876,410

2,876,410

 

 

(*)「現金及び預金」、「受取手形、電子記録債権及び売掛金」、「支払手形(設備関係支払手形を含む)及び買掛金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

当事業年度(2022年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

貸借対照表

時価(*)

差額

計上額(*)

投資有価証券及び関係会社株式

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

  株式

2,671,430

2,671,430

 

 

(*)「現金及び預金」、「受取手形、電子記録債権及び売掛金」、「支払手形(設備関係支払手形を含む)及び買掛金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(訂正後)

前事業年度(2021年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

貸借対照表

時価(*)

差額

計上額(*)

投資有価証券及び関係会社株式

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

  株式

2,320,362

2,320,362

  その他

556,048

556,048

合計

2,876,410

2,876,410

 

 

(*)「現金及び預金」、「受取手形、電子記録債権及び売掛金」、「支払手形(設備関係支払手形を含む)及び買掛金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

当事業年度(2022年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

貸借対照表

時価(*)

差額

計上額(*)

投資有価証券及び関係会社株式

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

  株式

2,183,680

2,183,680

  その他

487,750

487,750

合計

2,671,430

2,671,430

 

 

(*)「現金及び預金」、「受取手形、電子記録債権及び売掛金」、「支払手形(設備関係支払手形を含む)及び買掛金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

 

     3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

(訂正前)

当事業年度(2022年3月31日)

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産

 

(単位:千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券及び関係会社株式

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

2,671,430

2,671,430

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

投資有価証券及び関係会社株式

 上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

 

(訂正後)

当事業年度(2022年3月31日)

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産

 

(単位:千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券及び関係会社株式

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

2,183,680

2,183,680

  その他

487,750

487,750

合計

2,671,430

2,671,430

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

投資有価証券及び関係会社株式

 上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。