○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

中間会計期間 ……………………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9

3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………10

受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………………10

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 

当中間会計期間におけるわが国の経済は、依然として先行きの不透明な状況が続いております。このような状況下において、当社主力製品である「アルファフレームシステム」の一般顧客向け販売は堅調に推移いたしました。また、半導体関連企業の新たな設備投資意欲の活発化やFPD製造関連企業の設備投資意欲の改善により、自動化・省人化装置等については受注が回復傾向となりました。さらに、製造原価低減に向けた生産体制の見直しの成果も徐々に表れることとなりました。

この結果、当中間会計期間の売上高は2,884百万円(前中間会計期間比120.5%)となり、営業利益は54百万円(前中間会計期間は営業損失298百万円)、経常利益は55百万円(前中間会計期間は経常損失295百万円)、中間純利益は66百万円(前中間会計期間は中間純損失447百万円)となりました。

 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。

[FA部門]

FA部門におきましては、「アルファフレームシステム」の一般顧客向けの販売では、当社独自の設計サポートサービス「カクチャTM」及び組立作業の省人化を可能とする「マーキングシステムTM」の積極的な営業活動により案件数が伸長し、売上高は堅調に推移いたしました。また、装置品においては、新規分野への展開を推し進めた結果、車載電池関連の生産設備及び大型構造物を受注いたしました。また、半導体関連企業におきましては、生成AIの活用拡大を背景に設備投資が継続しており、従来品のみならず新規開発品の採用による売上拡大を図っております。さらに、FPD製造装置関連企業におきましても、パネルメーカーによる投資回復の傾向が見られ、受注が増加致しました。

この結果、当部門の売上高は2,443百万円(前中間会計期間比138.3%)となりました。

[商事部門]

商事部門におきましては、主要顧客の生産が引き続き低位に推移する中で積極的な受注活動を展開したものの、消耗品や治工具類の需要が減少しており、これらの売上高は低調に推移しました。また、機械設備関係については、景気の下振れ懸念等により、主要顧客の設備投資控えが継続しており、受注が減少する状況となりました。

この結果、当部門の売上高は441百万円(前中間会計期間比70.4%)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

 

① 資産・負債・純資産の状況

当中間会計期間末における総資産は、前期末と比べ109百万円減少し、6,844百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が173百万円、原材料及び貯蔵品が75百万円、それぞれ増加した一方で、現金及び預金が87百万円、電子記録債権が141百万円、有形固定資産が132百万円、それぞれ減少したことなどによります。

負債は、前期末と比べ36百万円減少し、3,467百万円となりました。これは主に、短期借入金が150百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が34百万円、長期借入金が98百万円、それぞれ減少したことなどによります。

純資産は、前期末と比べ73百万円減少し、3,376百万円となりました。これは主に、中間純利益の計上66百万円があった一方で、配当金の支払い114百万円があったことにより、利益剰余金が47百万円減少したことなどによります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は315百万円となりました。

営業活動によるキャッシュ・フローは、0百万円のキャッシュ・アウトとなりました。これは税引前中間純利益が55百万円、減価償却費の計上が129百万円あった一方で、売上債権の増加による資金の減少31百万円や棚卸資産の増加による資金の減少75百万円、ならびに仕入債務の減少による資金の減少36百万円があったことなどが主な要因であります。

投資活動によるキャッシュ・フローは、2百万円のキャッシュ・アウトとなりました。これは有形固定資産の売却による収入8百万円があった一方で、無形固定資産の取得による支出が3百万円、その他投資活動による支出が4百万円あったことなどが主な要因であります。

財務活動によるキャッシュ・フローは、84百万円のキャッシュ・アウトとなりました。これは短期借入金の増加による収入が150百万円あった一方で、長期借入金の返済による支出が98百万円、配当金の支払額が114百万円あったことなどが主な要因であります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 

2025年3月期通期の業績予想につきましては、2024年5月10日付の「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」にて公表の業績予想値を修正いたしました。

詳細につきましては、本日(2024年11月1日)公表いたしました「2025年3月期第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異ならびに通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当中間会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

402,831

315,504

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

701,145

874,977

 

 

電子記録債権

1,000,393

858,535

 

 

商品及び製品

172,805

168,984

 

 

仕掛品

254,533

258,562

 

 

原材料及び貯蔵品

491,312

566,732

 

 

その他

29,809

41,421

 

 

流動資産合計

3,052,831

3,084,718

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

3,689,003

3,689,003

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,696,907

△1,759,048

 

 

 

 

建物(純額)

1,992,096

1,929,955

 

 

 

土地

1,003,545

1,003,545

 

 

 

その他

1,632,898

1,600,913

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,058,461

△1,096,477

 

 

 

 

その他(純額)

574,437

504,435

 

 

 

有形固定資産合計

3,570,079

3,437,936

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

22,652

21,600

 

 

 

無形固定資産合計

22,652

21,600

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

308,340

299,771

 

 

 

投資その他の資産合計

308,340

299,771

 

 

固定資産合計

3,901,072

3,759,308

 

資産合計

6,953,904

6,844,027

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

395,231

360,322

 

 

電子記録債務

755,458

754,121

 

 

短期借入金

350,000

500,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

197,000

197,000

 

 

未払法人税等

1,285

14,573

 

 

賞与引当金

57,938

56,979

 

 

製品保証引当金

480

569

 

 

受注損失引当金

119

 

 

その他

200,974

167,018

 

 

流動負債合計

1,958,486

2,050,584

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,212,000

1,113,500

 

 

退職給付引当金

226,007

218,822

 

 

その他

108,193

85,091

 

 

固定負債合計

1,546,200

1,417,413

 

負債合計

3,504,687

3,467,998

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当中間会計期間

(2024年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

156,100

156,100

 

 

資本剰余金

146,100

146,100

 

 

利益剰余金

3,140,738

3,093,016

 

 

自己株式

△34,791

△34,791

 

 

株主資本合計

3,408,147

3,360,424

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

41,069

15,604

 

 

評価・換算差額等合計

41,069

15,604

 

純資産合計

3,449,216

3,376,029

負債純資産合計

6,953,904

6,844,027

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

2,393,736

2,884,609

売上原価

2,087,528

2,240,861

売上総利益

306,208

643,748

販売費及び一般管理費

605,179

588,862

営業利益又は営業損失(△)

△298,971

54,885

営業外収益

 

 

 

受取配当金

1,423

1,927

 

仕入割引

1,759

2,748

 

固定資産売却益

1,799

 

その他

3,747

1,703

 

営業外収益合計

6,930

8,179

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,451

5,035

 

固定資産売却損

2,520

 

その他

53

139

 

営業外費用合計

3,505

7,695

経常利益又は経常損失(△)

△295,546

55,369

特別利益

 

 

 

関係会社清算益

21,329

 

特別利益合計

21,329

税引前中間純利益
又は税引前中間純損失(△)

△274,217

55,369

法人税、住民税及び事業税

1,591

8,516

法人税等調整額

172,074

△19,844

法人税等合計

173,665

△11,327

中間純利益又は中間純損失(△)

△447,882

66,697

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

△274,217

55,369

 

減価償却費

141,093

129,366

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

954

△958

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△3,689

△7,185

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△120

89

 

受取利息及び受取配当金

△2,166

△2,271

 

支払利息

3,451

5,174

 

固定資産売却損益(△は益)

721

 

関係会社清算損益(△は益)

△21,329

 

売上債権の増減額(△は増加)

668,799

△31,526

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

87,507

△75,628

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△91,647

△36,245

 

その他

△35,809

△36,157

 

小計

472,827

747

 

利息及び配当金の受取額

2,044

1,791

 

利息の支払額

△3,451

△5,174

 

法人税等の支払額

△1,596

△1,650

 

法人税等の還付額

46,272

3,820

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

516,097

△465

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△94,161

△1,273

 

有形固定資産の売却による収入

8,381

 

無形固定資産の取得による支出

△3,460

△3,000

 

投資有価証券の取得による支出

△2,400

△2,400

 

関係会社の整理による収入

102,139

 

その他

△190

△4,480

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,928

△2,771

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△150,000

150,000

 

長期借入金の返済による支出

△98,500

△98,500

 

配当金の支払額

△114,189

△114,244

 

その他

△26,147

△21,346

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△388,837

△84,090

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

129,188

△87,327

現金及び現金同等物の期首残高

357,182

402,831

現金及び現金同等物の中間期末残高

486,371

315,504

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当中間会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

該当事項はありません。

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間会計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間
損益計算書
計上額

 

FA部門

商事部門

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財及びサービス

1,658,366

423,078

2,081,445

2,081,445

一定の期間にわたり移転される
 財及びサービス

108,286

204,005

312,291

312,291

  外部顧客への売上高

1,766,653

627,083

2,393,736

2,393,736

  セグメント間の内部売上高又は振替高

1,766,653

627,083

2,393,736

2,393,736

セグメント利益又は損失(△)

△339,780

40,809

△298,971

△298,971

 

(注) セグメント利益又は損失は、中間損益計算書の営業損失と対応しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当中間会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間
損益計算書
計上額

 

FA部門

商事部門

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財及びサービス

2,158,330

272,517

2,430,848

2,430,848

一定の期間にわたり移転される
 財及びサービス

284,979

168,781

453,760

453,760

  外部顧客への売上高

2,443,310

441,298

2,884,609

2,884,609

  セグメント間の内部売上高又は振替高

2,443,310

441,298

2,884,609

2,884,609

セグメント利益

40,867

14,018

54,885

54,885

 

(注) セグメント利益は、中間損益計算書の営業利益と対応しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

3.その他

受注及び販売の状況

 

① 受注実績

当中間会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメント名称

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

FA部門

2,834,161

171.4

1,324,680

224.8

商事部門

541,359

98.1

267,079

136.5

合計

3,375,520

153.1

1,591,759

202.8

 

 

② 販売実績

当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメント名称

販売高(千円)

前年同期比(%)

FA部門

2,443,310

138.3

商事部門

441,298

70.4

合計

2,884,609

120.5