第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)では、前連結会計年度比4.6%減の38,144百万円の設備投資を行いました。
各セグメントへの主な設備投資の概要は以下のとおりであります。
インフラセグメントにおいては、主に光ファイバの合理化投資、光通信デバイスの生産能力増強投資、電力事業の海底線製造設備の増強や試験装置更新を行った結果、当連結会計年度の設備投資は11,384百万円となりました。電装エレクトロニクスセグメントにおいては、主に自動車電動化・軽量化対応に向けた製品の生産能力増強を目的とした設備投資、医療用ワイヤの増産に向けた設備投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資は15,494百万円となりました。機能製品セグメントにおいては、主に銅箔事業の災害からの復旧、データセンタ向け放熱・冷却製品事業の生産能力増強を目的とした設備投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資は5,790百万円となりました。また、サービス・開発等セグメントにおいては1,415百万円、共通又は調整額はグループ基幹業務システム更新投資を行った結果、4,059百万円となりました。
当連結会計年度に完成した主要設備投資としては、光ファイバ事業の合理化投資、銅箔事業の災害からの復旧投資等があります。
2 【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。
(1) 提出会社
2022年3月31日現在
事業所名 (所在地)
|
セグメントの 名称
|
設備の内容
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帳簿価額(百万円)
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従業員数 (人)
|
土地 (面積 千㎡)
|
建物及び構築物
|
機械 装置 及び 運搬具
|
工具他 (含む建 設仮勘 定)
|
リース 資産
|
合計
|
千葉事業所 (千葉県市原市)
|
インフラ、サービス・開発等
|
光関連部品、電力ケーブル等の製造設備、研究開発設備
|
3,117 (665)
|
8,425
|
4,666
|
5,777
|
4
|
21,991
|
824
|
日光事業所 (栃木県日光市)
|
機能製品、電装エレクトロニクス、サービス・開発等
|
伸銅品、メモリーディスク用アルミ基板等の製造設備、研究開発設備
|
463 (776)
|
8,033
|
4,283
|
1,168
|
2
|
13,952
|
592
|
平塚事業所 (神奈川県平塚市)
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インフラ、機能製品、サービス・開発等
|
機能樹脂製品、情報通信機器、放熱製品等の製造設備、研究開発設備
|
497 (222)
|
4,608
|
3,164
|
1,614
|
0
|
9,885
|
712
|
三重事業所 (三重県亀山市)
|
インフラ、機能製品、電装エレクトロニクス
|
光ファイバ・ケーブル、銅線、伸銅品、半導体製造用テープ等の製造設備
|
1,004 (532)
|
8,305
|
7,336
|
2,882
|
1
|
19,530
|
610
|
銅箔事業部門 (栃木県日光市)
|
機能製品
|
電解銅箔の製造設備
|
1,057 (154)
|
791
|
560
|
74
|
0
|
2,485
|
156
|
本社及び本社管轄 (東京都千代田区)
|
全社 (全社的管理業務・販売業務)
|
本社事務及び製品販売他
|
6,251 (69)
|
3,755
|
116
|
1,002
|
75
|
11,201
|
1,061
|
横浜事業所 (横浜市西区)
|
サービス・開発等 (研究開発)
|
インフラ、機能製品及び電装エレクトロニクス等の研究開発施設・設備
|
0 (7)
|
1,245
|
120
|
209
|
-
|
1,575
|
246
|
(2) 国内子会社
2022年3月31日現在
会社名 (所在地)
|
セグメントの 名称
|
設備の内容
|
帳簿価額(百万円)
|
従業員数 (人)
|
土地 (面積 千㎡)
|
建物及び構築物
|
機械 装置 及び 運搬具
|
工具他 (含む建 設仮勘 定)
|
リース 資産
|
合計
|
古河電池㈱ (福島県いわき市)
|
電装エレクトロニクス
|
蓄電池・電源製造設備
|
1,169 (114)
|
2,329
|
956
|
375
|
348
|
5,179
|
416
|
古河AS㈱ (滋賀県犬上郡)
|
電装エレクトロニクス
|
自動車部品の製造設備
|
647 (72)
|
2,212
|
283
|
367
|
9
|
3,519
|
696
|
古河電工 パワーシステムズ㈱ (神奈川県海老名市)
|
インフラ
|
電線付属品製造設備
|
133 (4)
|
1,459
|
323
|
68
|
-
|
1,985
|
138
|
(3) 在外子会社
2022年3月31日現在
会社名 (所在地)
|
セグメント の名称
|
設備の内容
|
帳簿価額(百万円)
|
従業員数 (人)
|
土地 (面積 千㎡)
|
建物及び構築物
|
機械 装置 及び 運搬具
|
工具他 (含む建 設仮勘 定)
|
リース 資産
|
使用権 資産
|
合計
|
OFS Fitel,LLC (アメリカ・ ノークロス)
|
インフラ
|
光ファイバの製造設備
|
849 (270)
|
7,639
|
5,111
|
632
|
-
|
-
|
14,233
|
395
|
台日古河銅箔股份有限公司 (台湾・雲林県)
|
機能製品
|
電解銅箔の製造設備
|
1,175 (31)
|
2,293
|
7,455
|
627
|
-
|
102
|
11,655
|
239
|
FURUKAWA AUTOMOTIVE SYSTEMS LIMA PHILIPPINES INC. (フィリピン・リパ)
|
電装エレクトロニクス
|
ワイヤハーネスの製造設備
|
- (-)
|
4,355
|
3,738
|
524
|
-
|
1,127
|
9,746
|
4,007
|
FURUKAWA AUTOMOTIVE PARTS VIETNAM (ベトナム・ ホーチミン)
|
電装エレクトロニクス
|
ハーネス・電線の成形設備
|
- (-)
|
1,705
|
3,707
|
371
|
-
|
1,153
|
6,938
|
7,778
|
古河銅箔股份有限公司 (台湾・雲林県)
|
機能製品
|
電解銅箔の製造設備
|
1,282 (40)
|
1,081
|
3,569
|
49
|
-
|
-
|
5,982
|
129
|
(注) 子会社については、主要な事業所のみ記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、47,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりであります。
セグメントの名称
|
2022年3月末計画金額 ( 百万円 )
|
設備等の主な内容・目的
|
インフラ
|
14,200
|
光通信デバイスの生産能力増強 光ファイバ製造設備の合理化及び設備更新 電力ケーブル製造設備増強及び試験装置更新
|
電装エレクトロニクス
|
18,300
|
自動車用電装部品の生産能力増強
|
機能製品
|
7,100
|
半導体製造用テープの生産能力増強
|
サービス・開発等
|
7,400
|
水力発電用発電機更新 グループ基幹業務システム更新
|
合計
|
47,000
|
|
(注) 経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。