当連結会計年度の設備投資(有形固定資産及び無形固定資産の増加)については、各事業におきまして製造設備の増設・更新等を中心に行いました。
なお、生産能力に重大な影響を与えるような固定資産の売却および撤去等はありません。
当連結会計年度の設備投資の総額は
主に北海製罐株式会社における粉乳缶・エアゾール缶製造設備の移転等の設備投資
主に株式会社日本キャンパックにおける倉庫建設等の設備投資
主にPT.HOKKAN INDONESIAにおける生産ライン増設及びPT.HOKKAN DELTAPACK INDUSTRIにおける飲料用パッケージ製造設備の取得等の設備投資
(4) その他
主にオーエスマシナリー株式会社における機械装置の更新等の設備投資
(5) 調整額
主に提出会社におけるパソコンの取得等の設備投資及び未実現利益の調整額等であります。
該当事項はありません。
2025年3月31日現在
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。