1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………10
生産、受注及び販売の状況………………………………………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等により緩やかな回復基調で推移したものの、原材料・エネルギー価格の高止まり、継続的な物価上昇による個人消費の低迷、米国の通商政策の動向、地政学的リスクの長期化等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下、当中間連結会計期間の売上高は、2,707百万円(前年同期2,741百万円、1.3%減)となりました。増減内訳は、建設・梱包向が80百万円減(4.1%減)、電気・輸送機器向が45百万円増(5.9%増)であります。売上総利益は、523百万円(前年同期504百万円、3.7%増)となりました。売上総利益率は前年同期より0.9ポイント改善し19.3%となりました。販売費及び一般管理費は前年同期に比べ10百万円減少し、営業利益は137百万円(前年同期108百万円、26.8%増)となりました。経常利益は129百万円(前年同期97百万円、33.0%増)となり、最終的な親会社株主に帰属する中間純利益は86百万円(前年同期64百万円、34.4%増)となりました。
当中間連結会計期間におけるセグメントの業績は、次のとおりであります。
当社グループの主たる事業である建設・梱包向のうち建設向は、資材価格・人件費高騰による住宅価格上昇や金利高等による買い控えが続いているうえに、前年度末の建築基準法改正前の駆け込み着工の反動の影響や確認申請の遅れもあり、新設住宅着工戸数は減少傾向にあるなか、当社の販売数量も前年同期対比減少となりました。当セグメントの売上高は1,883百万円(前年同期1,963百万円、4.1%減)となりましたが、生産性向上、固定費削減、プロダクトミックス最適化等の結果により、セグメント利益は157百万円(前年同期151百万円、4.3%増)となりました。
電気・輸送機器向セグメントは、連結子会社である株式会社ナテックの当中間期(1~6月)において、自動車業界を中心として主要な販売先の生産は順調に推移しました。ハイブリッド車・電気自動車用電動モーターや電動化部品に使用されるライセンス品やパーツフォーマー品の需要が増加しました。また、自動運転化関連・エレクトロニクス制御装置に使用されるライセンス品やボルト・特殊締結品の需要も堅調であり、同社の受注及び生産も引き続き順調に推移しました。この結果、当セグメントの売上高は823百万円(前年同期778百万円、5.9%増)となり、セグメント利益は79百万円(前年同期61百万円、30.2%増)となりました。
当中間連結会計期間末の総資産は、5,045百万円(前連結会計年度末[以下「前年度末」という]対比186百万円減)となりました。流動資産は、前年度末に比べ194百万円減少し、3,176百万円となりました。これは、現金及び預金が151百万円減少、電子記録債権が64百万円減少し、商品及び製品が36百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は、前年度末に比べ8百万円増加し、1,868百万円となりました。これは主に有形及び無形固定資産の設備投資61百万円の増加に対して、減価償却費65百万円等によるものであります。
負債合計は、前年度末に比べ213百万円減少し、3,533百万円となりました。流動負債は、前年度末に比べ97百万円減少し、2,594百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が129百万円減少し、電子記録債務が31百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は、前年度末に比べ116百万円減少し、939百万円となりました。これは、主に長期借入金が前年度末に比べ130百万円減少したことによるものであります。
当中間連結会計期間末の純資産は、前年度末に比べ27百万円増加し、1,511百万円となりました。これは当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純利益が86百万円、剰余金配当が59百万円あったことによるものであります。この結果、自己資本比率は、前年度末の28.4%から30.0%に改善し、1株当たり純資産も125.26円から127.55円と向上しました。
連結業績予想については、2025年5月12日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.補足情報
生産、受注及び販売の状況
① 生産実績及び仕入実績
当中間連結会計期間における生産高及び仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 金額は、生産高は製造原価、仕入実績は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しています。
② 受注実績
当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しています。
③ 販売実績
当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しています。
2 当中間連結会計期間における主な相手先別の販売実績および当該販売実績に対する割合は次のとおりであります。