【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 ……………………………… 70

主要な連結子会社の名称は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

当連結会計年度より、Brunswick Tooling Ltd等6社は重要性が増したことにより、連結の範囲に含めております。

 

(2) 非連結子会社の数 …………………………… 18社

主要な非連結子会社の名称

PRIMUS COATING TENNESSEE, LLC

奥斯技貿易(深圳)有限公司

Fiudi S.r.l.

 

(連結の範囲から除いた理由)

上記の非連結子会社18社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益 (持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2  持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社の数  ……… 1

PRIMUS COATING TENNESSEE, LLC

(2) 持分法を適用した関連会社の数  …………… 2

㈱クラークソン

Premium Grinding, S de R.L. de C.V.

(3) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社 …… 19社

主要な会社の名称

(非連結子会社)

奥斯技貿易(深圳)有限公司

Fiudi S.r.l.

(関連会社)

エフ・ピー・ツール㈱

 

(持分法を適用しない理由)

上記の非連結子会社及び関連会社19社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、これらの会社に対する投資については、持分法の適用範囲から除外しております。

 

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

3月31日を決算日とする連結子会社 ……… 2社

Carbide Cutting Tools PVT, LTD.

OSG(INDIA)PVT, LTD.

9月30日を決算日とする連結子会社 ……… 3社

PT. SANWA SEIKI INDONESIA

SANWA SEIKI (THAILAND) CO., LTD.

韓国OSG㈱

10月31日を決算日とする連結子会社 ……… 1社

三和精機㈱

12月31日を決算日とする連結子会社 ……… 12社

OSG Royco, S.A. de C.V.

欧士机(上海)精密工具有限公司

平湖賛和精机商貿有限公司     他9社

 

上記の3月31日を決算日とする連結子会社2社、9月30日を決算日とする連結子会社1社(韓国OSG㈱)及び12月31日を決算日とする連結子会社11社(平湖賛和精机商貿有限公司を除く)は、連結財務諸表の作成にあたって11月30日を仮決算日とした決算を行っております。また、12月31日を決算日とする平湖賛和精机商貿有限公司は、連結財務諸表の作成にあたって9月30日を仮決算日とした決算を行っております。

連結財務諸表の作成にあたっては、上記の連結子会社の9月30日(PT. SANWA SEIKI INDONESIA、SANWA SEIKI (THAILAND) CO., LTD.及び平湖賛和精机商貿有限公司の3社)及び10月31日並びに11月30日現在の財務諸表を使用しております。

なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

(イ)有価証券

    その他有価証券

時価のあるもの…決算日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの…移動平均法による原価法

(ロ)デリバティブ………時価法

(ハ)たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

評価方法については、当社及び国内連結子会社は主として総平均法、在外連結子会社は主として先入先出法又は総平均法を採用しております。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

(イ)有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は、定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

在外連結子会社は主として定額法を採用しております。

主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

3~50年

機械装置及び運搬具

4~12年

 

(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

(ハ)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。在外連結子会社は貸倒見込額を計上しております。

(ロ)役員賞与引当金

一部の執行役員分を含む役員賞与の支出に備えるため、当社及び一部の連結子会社は、会社が算定した当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

  一部の連結子会社は退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

  なお、一部の連結子会社については従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付債務に係る負債(年金資産の額が退職給付債務を超える場合には退職給付に係る資産) に計上しております。

(イ)退職給付見込額の期間帰属方法

  退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

(ロ)数理計算上の差異の費用処理方法

  数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時に費用処理することとしております。

(5) 重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

(イ)ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、一体処理(特例処理・振当処理)の要件を満たしている金利通貨スワップについては、一体処理を採用しております。

(ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象

a.

ヘッジ手段…為替予約

 

ヘッジ対象…外貨建予定取引

b.

ヘッジ手段…金利通貨スワップ

 

ヘッジ対象…外貨建借入金

 

(ハ)ヘッジ方針

リスク管理方針に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

(ニ)ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象の外貨建予定取引とヘッジ手段が同一通貨の為替予約及び一体処理によっている金利通貨スワップについては、有効性の評価を省略しております。

(7) のれん及び負ののれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却及び負ののれん(改正企業結合会計基準適用前発生分)の償却については、発生日以降5年間で均等償却(ただし、在外連結子会社の在外連結会社に対する消去差額は発生日以降10年間で均等償却)しており、金額が僅少な場合には発生年度に全額を償却しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資であります。

(9) 消費税等の会計処理方法

消費税及び地方消費税の会計処理方法は税抜方式によっております。

 

 

(会計方針の変更)

 (IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の適用)

当社グループのIFRS適用子会社は、当連結会計年度よりIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」を適用しております。

当該会計基準の適用が連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

(未適用の会計基準等)

1 提出会社及び国内連結子会社

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年11月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

2 在外連結子会社

・「顧客との契約から生じる収益」(Topic606)

  (1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。本会計基準により、約束した財又はサービスが顧客に移転された時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価を反映した金額で、収益を認識することが求められます。

 

(2) 適用予定日

2020年11月期より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「リース」(IFRS第16号)及び「リース」(Topic842)

(1) 概要

本会計基準は、借手に原則として全てのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することを要求するものであります。貸手の会計処理に重要な変更はありません。

 

(2) 適用予定日

IFRS第16号は2020年11月期より、Topic842は2021年11月期より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

 (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が1,676百万円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が1,643百万円増加しております。また、「流動負債」の「繰延税金負債」が0百万円減少し、「固定負債」の「繰延税金負債」が33百万円減少しております。

なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が33百万円減少しております。

 

 

(追加情報)

 (従業員等に信託を通じて当社の株式を交付する取引)

当社は、当社従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのインセンティブの付与を目的として、従業員持株会に信託を通じて当社の株式を交付する取引を行っております。

 

1 取引の概要

当社は、「オーエスジー社員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入するすべての従業員を受益者とする「オーエスジー社員持株会専用信託」(以下、「従持信託」といいます。)を設定いたしました。従持信託は、5年間にわたり持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を取得し、持株会に売却を行うものであります。信託終了時に、株価の上昇により譲渡利益等が生じた場合には、受益者適格要件を満たす者に分配されます。株価の下落により譲渡損失等が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、金銭消費貸借契約の保証事項に基づき、当社が銀行に対して一括して弁済することになっております。

 

2 信託に残存する当社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当連結会計年度1,847百万円、925,900株であります。

 

3 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

当連結会計年度1,844百万円

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

投資有価証券(株式)

438

百万円

224

百万円

出資金

1,838

百万円

1,182

百万円

 

 

※2  担保資産

(1) 有形固定資産

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

建物及び構築物

568

百万円

277

百万円

機械装置及び運搬具

1

百万円

4

百万円

土地

151

百万円

208

百万円

721

百万円

489

百万円

 

 

 

 

 

上記担保に対応する債務

 

 

 

 

長期借入金

1,110

百万円

137

百万円

(うち1年内返済予定の長期借入金)

(656

百万円)

(35

百万円)

 

(2) その他

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

現金及び預金

75

百万円

41

百万円

受取手形及び売掛金

百万円

186

百万円

 

 

 

 

 

上記担保に対応する債務

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

9

百万円

36

百万円

短期借入金

110

百万円

47

百万円

 

 

  3  受取手形裏書譲渡高

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

受取手形裏書譲渡高

38

百万円

39

百万円

 

 

※4 連結会計年度末日満期手形

連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が、連結会計年度末残高に含まれております。

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

受取手形

百万円

390

百万円

 

 

5  保証債務

連結会社以外の会社の金融機関からの借入金等に対して、次のとおり債務保証等を行っております。

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

PRIMUS COATING TURKEY KAPLAMA SANAYI VE TICARET ANONIM SIRKETI

百万円

241

百万円

PRIMCOAT PVD TECHNOLOGY INDIA PVT, LTD.

百万円

 123

百万円

T COATING SERVICES, LLC

百万円

85

百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

減価償却費

1,389

百万円

1,498

百万円

退職給付費用

501

百万円

424

百万円

役員賞与引当金繰入額

390

百万円

258

百万円

従業員給料賞与

13,055

百万円

13,474

百万円

販売奨励金

1,072

百万円

978

百万円

のれん償却額

477

百万円

535

百万円

 

 

※2  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

 

1,610

百万円

1,646

百万円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△593百万円

4百万円

  組替調整額

-百万円

△474百万円

    税効果調整前

△593百万円

△469百万円

    税効果額

△178百万円

△137百万円

    その他有価証券評価差額金

△414百万円

△332百万円

繰延ヘッジ損益

 

 

  当期発生額

1百万円

-百万円

  組替調整額

△1百万円

-百万円

    税効果調整前

0百万円

-百万円

    税効果額

0百万円

-百万円

    繰延ヘッジ損益

0百万円

-百万円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△1,623百万円

△4,534百万円

  組替調整額

△48百万円

-百万円

    為替換算調整勘定

△1,672百万円

△4,534百万円

持分法適用会社に対する
持分相当額

 

 

  当期発生額

△0百万円

1百万円

          その他の包括利益合計

△2,086百万円

△4,865百万円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2017年12月1日  至  2018年11月30日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

97,853,340

 208,179

        98,061,519

 

 (変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による増加        208,179株

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

668,765

 4,240

 581,674

91,331

 

 (変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

持分法適用関連会社が取得した自己株式(当社株式)の当社帰属分      2,431株

単元未満株式の買取りによる増加                                    1,809株

減少数の内訳は、次のとおりであります。

転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による減少        581,674株

 

3  新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社
(親会社)

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

13

合計

13

 

 

4  配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年2月17日
定時株主総会

普通株式

2,430

25

2017年11月30日

2018年2月19日

2018年7月10日
取締役会

普通株式

2,153

22

2018年5月31日

2018年7月30日

 

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年2月16日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

 2,449

 25

2018年11月30日

2019年2月18日

 

 

 

当連結会計年度(自  2018年12月1日  至  2019年11月30日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

98,061,519

85,720

98,147,239

 

 (変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による増加         85,720株

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

91,331

954,063

89,986

955,408

 

(注) 当連結会計年度末の自己株式数には、オーエスジー社員持株会専用信託が所有する当社株式株が925,900株含まれております。

 

 (変動事由の概要)

増加数の内訳は、次のとおりであります。

持分法適用関連会社が取得した自己株式(当社株式)の当社帰属分      2,181株

単元未満株式の買取りによる増加                                    1,682株

従持信託導入に伴う増加                          950,200株

 

減少数の内訳は、次のとおりであります。

転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による減少         30,613株

譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少          35,073株

従持信託による持株会への売却に伴う減少                               24,300株

 

3  新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社
(親会社)

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

13

合計

13

 

 

4  配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年2月16日
定時株主総会

普通株式

2,449

25

2018年11月30日

2019年2月18日

2019年7月9日
取締役会

普通株式

2,254

23

2019年5月31日

2019年7月29日

 

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年2月22日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

2,355

24

2019年11月30日

2020年2月25日

 

(注) 2020年2月22日定時株主総会の決議による配当金の総額には、オーエスジー社員持株会専用信託が所有する当社株式に対する配当金22百万円が含まれております。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

現金及び預金勘定

24,406百万円

26,950百万円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△2,861百万円

△3,246百万円

 

21,545百万円

23,704百万円

有価証券勘定

0百万円

11百万円

株式及び取得日から満期日又は
償還日までの期間が3ヶ月を
超える短期投資

△0百万円

△11百万円

現金及び現金同等物

21,545百万円

23,704百万円

 

 

 2 重要な非資金取引の内容

転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

新株予約権の行使による
資本金増加額

170百万円

70百万円

新株予約権の行使による
資本剰余金増加額

170百万円

70百万円

新株予約権の行使による
自己株式処分差損

△127百万円

△7百万円

新株予約権の行使による
自己株式の減少額

1,077百万円

57百万円

新株予約権の行使による
新株予約権付社債減少額

1,290百万円

190百万円

 

 

 

(リース取引関係)

1  借手側

    オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

1年以内

 164

(12)

230

(16)

1年超

 234

(21)

503

(29)

合計

 399

(33)

733

(46)

 

(注)  上記の(  )内書は、転貸リースに係る未経過リース料期末残高相当額であります。

 

2  貸手側

    オペレーティング・リース取引

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)  金融商品の状況に対する取組方針

当社グループは、主に精密機械工具の製造及び販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入や社債発行により調達しております。また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)  金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、為替リスク管理について定めた社内規程に基づき、一定の範囲内で先物為替予約取引等を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、原則として1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、為替リスク管理について定めた社内規程に基づき、一定の範囲内で先物為替予約取引等を利用してヘッジしております。

借入金、社債及び転換社債型新株予約権付社債は、運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。

デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引、並びに外貨建の貸付金及び借入金に係る為替及び金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利通貨スワップ取引等であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3)  金融商品に係るリスク管理体制
①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、営業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。

デリバティブ取引の利用にあたっては、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされております。

②  市場リスク(為替及び金利の変動リスク)の管理

当社及び一部の連結子会社は、外貨建の営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約取引等を利用してヘッジしております。なお、為替相場の状況により、原則として1年を限度として輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建営業債権債務に対する先物為替予約取引等を行っております。

当社及び一部の連結子会社は、外貨建の貸付金及び借入金について、為替及び金利の変動リスクに対して、金利通貨スワップ取引等を利用してヘッジしております。

有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、取引権限等を定めたデリバティブ管理規程に基づき、経理部において、取引、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。月次の取引実績は、経理部を所管する役員及び経営会議に報告しております。連結子会社についても、当社のデリバティブ管理規程に準じて、管理を行っております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性を必要十分な程度に維持すること等により、流動性リスクを管理しております。

 

 

(4)  金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。なお、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照ください)。

 

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1)現金及び預金

24,406

24,406

(2)受取手形及び売掛金

25,128

 

 

   貸倒引当金(※1)

△198

 

 

 

24,930

24,930

(3)有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

3,428

3,428

資産計

 52,765

52,765

(1)支払手形及び買掛金

6,067

6,067

 ―

(2)短期借入金

2,282

2,282

 ―

(3)未払法人税等

2,732

2,732

(4)社債

(5)転換社債型新株予約権付社債

1,860

 2,591

731

(6)長期借入金

 11,469

11,449

△20

負債計

24,412

25,124

711

デリバティブ取引(※2)

 

 

 

 ①ヘッジ会計が適用されていないもの

60

60

 ②ヘッジ会計が適用されているもの

  ―

 ―

デリバティブ取引計

 60

60

 

(※1)  受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。

(※2)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については(  )で示しております。

 

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1)現金及び預金

26,950

26,950

(2)受取手形及び売掛金

22,400

 

 

   貸倒引当金(※1)

△198

 

 

 

22,201

22,201

(3)有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

3,051

3,051

資産計

52,204

52,204

(1)支払手形及び買掛金

6,039

6,039

(2)短期借入金

2,742

2,742

(3)未払法人税等

2,699

2,699

(4)社債

5,000

5,002

2

(5)転換社債型新株予約権付社債

1,670

2,271

601

(6)長期借入金

17,369

17,366

△3

負債計

35,521

36,121

600

デリバティブ取引(※2)

 

 

 

 ①ヘッジ会計が適用されていないもの

0

0

 ②ヘッジ会計が適用されているもの

デリバティブ取引計

0

0

 

(※1)  受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。

(※2)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については(  )で示しております。

 

(注1)  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産
(1)  現金及び預金

預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(2)  受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3)  有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、取引所の価格等によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。

 

負  債
(1)  支払手形及び買掛金、(2)  短期借入金、(3)  未払法人税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4)  社債、(5) 転換社債型新株予約権付社債

取引金融機関から提示された価格によっております。

(6)  長期借入金

元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

 

(注2)  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

 

(単位:百万円)

区分

2018年11月30日

2019年11月30日

非上場株式

743

618

非連結子会社及び関連会社株式

438

224

出資金

1,859

1,203

 

上記については、市場価格がなく、かつ、将来のキャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められているため、「資産(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)  金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

 

1年内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

24,406

 ―

 ―

受取手形及び売掛金

25,128

 ―

 ―

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

  国債・地方債等

 0

15

  社債

100

 ―

合計

49,534

115

 ―

 

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

 

1年内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

26,950

受取手形及び売掛金

22,400

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

  国債・地方債等

11

3

  社債

100

合計

49,362

103

 

 

 

(注4)  短期借入金、社債、転換社債型新株予約権付社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

 

1年内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

2,282

社債

転換社債型新株予約権付社債

 ―

 1,860

長期借入金

1,175

533

8,140

1,030

222

368

合計

 3,457

533

8,140

2,890

222

368

 

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

 

1年内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

2,742

社債

5,000

転換社債型新株予約権付社債

1,670

長期借入金

546

8,179

1,059

266

3,043

4,273

合計

3,289

8,179

2,729

266

3,043

9,273

 

※長期借入金のうち、1,844百万円は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」の導入に伴い、「オーエスジー社員持株会専用信託」が借り入れたものです。当該信託が保有する株式の売却代金等相当額を返済することになっており、個々の分割返済について金額による定めはないため、当該借入金の期末残高を最終返済日に一括返済した場合を想定して記載しています。

 

 

 

(有価証券関係)

1  その他有価証券

前連結会計年度(2018年11月30日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額
が取得原価を超えるも

(1) 株式

 3,227

 1,072

 2,154

(2) 債券

 120

 117

 2

小計

 3,347

 1,190

 2,157

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 (1)株式

 81

 84

 △3

 小計

 81

 84

 △3

合計

 3,428

 1,274

 2,154

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 743百万円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額
が取得原価を超えるも

(1) 株式

2,931

1,248

1,682

(2) 債券

118

116

1

小計

3,049

1,365

1,684

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 (1)株式

2

2

△0

 小計

2

2

△0

合計

3,051

1,367

1,684

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 618百万円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2  連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年12月1日  至 2018年11月30日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

78

64

 

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日  至 2019年11月30日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

583

474

 

 

 

 

3  減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2017年12月1日  至 2018年11月30日)

 

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年12月1日  至 2019年11月30日)

 

当連結会計年度において、投資有価証券について339百万円の減損処理を行っております。

なお、時価のある有価証券の減損処理にあたっては、期末における時価が取得価額の50%以下に下落した場合には著しく下落し回復可能性があるとは認められないものと判断し減損処理を行い、30%~50%程度下落した場合には、個々に回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

また、時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券については、発行会社の財政状態の悪化により実質価額が取得原価に比べ50%以上低下した場合には、著しく低下したものとし、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

 (1)通貨関連

前連結会計年度(2018年11月30日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

  米ドル

779

△11

△11

  ユーロ

259

1

1

買建

 

 

 

 

  円

386

△0

△0

 

合計

1,424

△10

△10

 

(注)  時価の算出方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の
取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

  米ドル

969

△12

△12

  ユーロ

238

△2

△2

買建

 

 

 

 

 円

524

△12

△12

  米ドル

652

1

1

 

合計

2,385

△25

△25

 

(注)  時価の算出方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

 (2)金利通貨関連

前連結会計年度(2018年11月30日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の
取引

金利通貨スワップ取引

 

 

 

 

  支払固定・受取変動

5,306

1,080

106

106

  支払変動・受取固定

807

807

△34

△34

 

合計

6,114

1,888

71

71

 

(注)1  時価の算出方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

(注)2  上記の金利通貨スワップ取引の一部は、当社の連結子会社に対する貸付金及び借入金をヘッジ対象としており、個別財務諸表上はヘッジ会計が適用されておりますが、連結財務諸表上は当該連結会社間取引が消去されるため、ヘッジ会計が適用されておりません。

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の
取引

金利通貨スワップ取引

 

 

 

 

  支払固定・受取変動

1,075

4

4

  支払変動・受取固定

807

22

22

 

合計

1,883

26

26

 

(注)1  時価の算出方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

(注)2  上記の金利通貨スワップ取引の一部は、当社の連結子会社に対する貸付金及び借入金をヘッジ対象としており、個別財務諸表上はヘッジ会計が適用されておりますが、連結財務諸表上は当該連結会社間取引が消去されるため、ヘッジ会計が適用されておりません。

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 (1)金利通貨関連

前連結会計年度(2018年11月30日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

金利通貨スワップの一体処理
(特例処理・振当処理)

 

 

 

 

 

金利通貨スワップ取引

 

 

 

 

 支払固定・受取変動

長期借入金

3,015

3,015

(注)

 

合計

 

 3,015

3,015

 

 

(注)  金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2019年11月30日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

金利通貨スワップの一体処理
(特例処理・振当処理)

 

 

 

 

 

金利通貨スワップ取引

 

 

 

 

 支払固定・受取変動

長期借入金

3,015

3,015

(注)

 

合計

 

3,015

3,015

 

 

(注)  金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社は確定拠出年金制度を採用しております。

また、一部の連結子会社は積立型、非積立型の確定給付制度(退職年金制度、退職一時金制度)及び確定拠出年金制度を採用しております。

なお、一部の連結子会社は簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

退職給付債務の期首残高

372

402

勤務費用

 6

6

利息費用

 13

11

数理計算上の差異の発生額

 29

11

退職給付の支払額

 △16

△58

その他

 △2

△19

退職給付債務の期末残高

 402

355

 

  (注)  その他は、海外子会社の退職給付に係る負債から発生した換算差額等であります。

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

年金資産の期首残高

 322

367

期待運用収益

 4

3

数理計算上の差異の発生額

 8

11

事業主からの拠出額

 44

17

退職給付の支払額

 △6

△48

その他

 △5

△9

年金資産の期末残高

 367

342

 

  (注)  その他は、海外子会社の退職給付に係る資産から発生した換算差額等であります。

 

(3) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

退職給付に係る負債の期首残高

 287

402

退職給付費用

 313

276

退職給付の支払額

 △49

△33

制度への拠出額

 △211

△246

新規連結による増加額

 65

その他

 △2

4

退職給付に係る負債の期末残高

 402

404

 

  (注)  その他は、海外子会社の退職給付に係る負債から発生した換算差額等であります。

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

積立型制度の退職給付債務

 1,637

1,666

年金資産

 △1,455

△1,525

 

 181

141

非積立型制度の退職給付債務

 255

275

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 436

416

 

 

 

退職給付に係る負債

 511

504

退職給付に係る資産

 △75

△87

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 436

416

 

  (注)  簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

勤務費用

 6

6

利息費用

 13

11

期待運用収益

 △4

△3

数理計算上の差異の費用処理額

 20

0

簡便法で計算した退職給付費用

 313

276

確定給付制度に係る退職給付費用

 349

291

 

 

(6) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

債券、受益証券等

57.85%

62.38%

現金及び預金

18.85%

16.58%

株式

9.15%

9.18%

その他

14.15%

11.86%

合計

100%

100%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自  2017年12月1日

至  2018年11月30日)

当連結会計年度

(自  2018年12月1日

至  2019年11月30日)

割引率

1.00%

0.75%

長期期待運用収益率

1.00%

0.75%

予定昇給率

2.00%

2.00%

 

   (注)上記の計算基礎は、主要な会社の数値を使用しております。

 

3 確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度800百万円、当連結会計年度790百万円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

(追加情報)

(従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱いの適用)

「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号 2018年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、実務対応報告第36号第10項(3)に基づいて、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

1 権利確定条件付き有償新株予約権の概要

(1) 権利確定条件付き有償新株予約権の内容

 

第Ⅰ回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役10名

当社従業員117名

当社子会社取締役21名

当社子会社従業員14名

株式の種類別のストック・

オプションの数 (注)1

普通株式 1,662,000株

付与日

2016年3月1日

権利確定条件

(注)2

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2019年3月1日~2023年2月28日

 

(注)1 株式数に換算して記載しております。

2 新株予約権の行使の条件については、以下のとおりであります。

① 新株予約権者は、2018年11月期から2020年11月期までのいずれかの期の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合、損益計算書)における売上高が1,500億円を超過した場合、当該売上高の水準を最初に充たした期の有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使期間の末日までに本新株予約権を行使することができる。

② 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③ 新株予約権者が行使期間中に死亡した場合は、新株予約権者の法定相続人のうち、予め当社所定の書面により届け出た1名(以下、「権利継承者」という。)に限り、当該本新株予約権者が付与された権利の範囲内で本新株予約権を行使できるものとする。なお、権利継承者が死亡した場合、権利継承者の相続人は、権利継承者が保有する本新株予約権を行使することができるものとする。ただし、新株予約権者が、当社所定の書面により、相続人による権利行使を希望しない旨を申し出た場合は、この限りではない。

④ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

 

(2) 権利確定条件付き有償新株予約権の規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年11月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

第Ⅰ回新株予約権

権利確定前 (株)

 

  前連結会計年度末

1,662,000

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

1,662,000

権利確定後 (株)

 

  前連結会計年度末

  権利確定

  権利行使

  失効

  未行使残

 

 

②  単価情報

権利行使価格(円)

2,016

行使時平均株価(円)

 

 

2 採用している会計処理の概要

(権利確定日以前の会計処理)

(1) 権利確定条件付き有償新株予約権の付与に伴う従業員等からの払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上する。

(2) 新株予約権として計上した払込金額は、権利不確定による失効に対応する部分を利益として計上する。

 

(権利確定日後の会計処理)

(3) 権利確定条件付き有償新株予約権が権利行使され、これに対して新株を発行した場合、新株予約権として計上した額のうち、当該権利行使に対応する部分を払込資本に振り替える。

(4) 権利不行使による失効が生じた場合、新株予約権として計上した額のうち、当該失効に対応する部分を利益として計上する。この会計処理は、当該失効が確定した期に行う。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(繰延税金資産)

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

たな卸資産評価損

538百万円

615百万円

一括償却資産

85百万円

95百万円

未払事業税

144百万円

154百万円

貸倒引当金

101百万円

105百万円

退職給付に係る負債

99百万円

97百万円

繰越欠損金

92百万円

128百万円

たな卸資産、固定資産未実現利益

1,874百万円

2,205百万円

役員退職慰労引当金

7百万円

-百万円

会員権評価損

31百万円

42百万円

投資有価証券評価損

214百万円

322百万円

その他

949百万円

881百万円

  繰延税金資産  小計

4,139百万円

4,648百万円

評価性引当額

△389百万円

△437百万円

  繰延税金資産  合計

3,750百万円

4,211百万円

 

(繰延税金負債)

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

固定資産圧縮積立金

△85百万円

△147百万円

その他有価証券評価差額金

△465百万円

△327百万円

在外子会社の減価償却不足額

△1,272百万円

△1,344百万円

その他

△521百万円

△520百万円

  繰延税金負債  合計

△2,345百万円

△2,338百万円

繰延税金資産の純額

1,405百万円

1,872百万円

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年11月30日)

当連結会計年度
(2019年11月30日)

法定実効税率

30.3%

30.1%

  (調整)

 

 

  交際費等永久に損金に
  算入されない項目

1.0%

0.3%

  受取配当金等永久に益金に
  算入されない項目

△0.1%

△0.1%

  住民税均等割額

0.2%

0.2%

  在外子会社との税率の差異

△2.8%

△2.2%

  のれん償却額

0.6%

0.8%

  未実現利益消去に係る
  税効果調整差異

△0.3%

△0.8%

  評価性引当額の増減

△0.2%

0.1%

  米国税制改正による影響

1.7%

△2.0%

 外国源泉税額

0.3%

0.8%

  その他

0.0%

0.8%

  税効果会計適用後の法人税等の
  負担率

30.7%

28.0%

 

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「外国源泉税額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度において「その他」に表示していた0.3%は、「外国源泉税額」0.3%、「その他」0.0%として組み替えております。

 

(企業結合等関係)

    該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。