1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2025年6月26日に提出いたしました第76期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

独立監査人の監査報告書

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

(訂正前)

(省略)

監査上の主要な検討事項

(省略)

株式会社ファインシンターの繰延税金資産の回収可能性
・【注記事項】(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

会社グループは、連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産に記載のとおり、2025年3月31日現在、連結貸借対照表に繰延税金資産1,170,604千円計上しているが、このうち1,084,343千円(連結総資産の2.3%。繰延税金負債との相殺前の金額は1,439,467千円)は株式会社ファインシンターの繰延税金資産である。

 

(省略)

 

(省略)

 

(省略)

 

 

(訂正後)

(省略)

監査上の主要な検討事項

(省略)

株式会社ファインシンターの繰延税金資産の回収可能性
・【注記事項】(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

会社グループは、連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産に記載のとおり、2025年3月31日現在、連結貸借対照表に繰延税金資産1,170,604千円計上しているが、このうち1,084,343千円(連結総資産の2.3%。繰延税金負債との相殺前の金額は1,439,466千円)は株式会社ファインシンターの繰延税金資産である。

 

(省略)

 

(省略)

 

(省略)

 

 

独立監査人の監査報告書

(訂正前)

(省略)

強調事項

 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更に記載されているとおり、会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用していたが、当連結会計年度より定額法に変更している。

当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。

 

監査上の主要な検討事項

(省略)

株式会社ファインシンターの繰延税金資産の回収可能性
・【注記事項】(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産

会社は、財務諸表注記(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産に記載のとおり、2025年3月31日現在、貸借対照表に繰延税金資産1,084,343千円(総資産の3.3%。繰延税金負債との相殺前の金額は1,439,467千円)を計上している。

 

  (省略)

 

 

(省略)

 

 

(訂正後)

(省略)

強調事項

 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更に記載されているとおり、会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用していたが、当事業年度より定額法に変更している。

当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。

 

監査上の主要な検討事項

(省略)

株式会社ファインシンターの繰延税金資産の回収可能性
・【注記事項】(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産

会社は、財務諸表注記(重要な会計上の見積り)(3)繰延税金資産に記載のとおり、2025年3月31日現在、貸借対照表に繰延税金資産1,084,343千円(総資産の3.3%。繰延税金負債との相殺前の金額は1,439,466千円)を計上している。

 

  (省略)

 

 

(省略)

 

以上