当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大により急速に悪化し非常に厳しい状況で推移いたしました。
当社グループの主要取引先である飲食店および旅館・ホテル業界においては特にその影響を大きく受けており、売上が大幅に落ち込んででおります。
このような状況のなかで、当社グループの当連結会計年度の売上高は30億21百万円(前年同期比19.7%減)となりました。
利益面では、営業損失1億40百万円(前年同期は5百万円の営業利益)、経常損失1億8百万円(前年同期は26百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、以下のとおりであります。
(業務用厨房関連事業)
業務用厨房関連事業につきましては、売上高は29億38百万円(前年同期比20.1%減)となり、前年同期に比べ7億40百万円の減収となりました。営業損益は、12百万円の営業損失(前年同期比は1億42百万円の利益)と前年同期に比べ1億55百万円の減益となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業につきましては、売上高は86百万円(前年同期比1.3%減)となり、営業利益は51百万円(前年同期比2.8%増)と前年同期に比べ1百万円の増益となりました。
財政状態については、以下のとおりであります。
(資 産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて9.0%減少し、78億9百万円となりました。これは主に受取手形及 び売掛金8億46百万円の減少と商品99百万円の増加が相殺されたものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.6%増加し、83億34百万円となりました。これは主に投資有価証券90百万円及び繰延税金資産18百万円の増加と有形固定資産51百万円の減少が相殺されたものです。
(負 債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて9.2%減少し、60億13百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金4億89百万円、未払法人税等92百万円及び賞与引当金86百万円の減少によるものです。
固定負債は前連結会計年度末と変わらず、13億16百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、88億14百万円となりました。これは配当金の支払額92百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円の計上額による利益剰余金の減少とその他有価証券評価差額金60百万円の増加が相殺されたものです。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。