第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間における国内自動車生産台数は、前期に引き続き生産台数を伸ばしている軽自動車を中心に、前年同四半期を上回る結果となりました。

また海外における当社グループの主要な取引先の自動車生産台数は、中国、インドネシア、タイにおいて、前年同四半期を上回る結果となりました。

このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高が前年同四半期に比べ18億7千万円の増収(前年同四半期比3.1%増)の626億4千9百万円となりました。

損益の状況につきましては、営業利益が前年同四半期に比べ2億1千4百万円増益23億2千8百万円(同10.2%増)、経常利益は、26億5千7百万円(同4.1%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億7千5百万円(同23.3%減)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、売上高はセグメント間の売上高を含んでおります。

〔日本〕

前期に引き続き生産台数を伸ばしている軽自動車などの増加により、売上高470億5千2百万円(前年同四半期比3.4%増)、営業利益24億5千6百万円(同12.0%増)となりました。

〔北米〕

円安による為替換算上の影響などがあったものの、客先生産台数の減少などにより、売上高は63億4千万円(前年同四半期比8.4%減)、営業利益1千2百万円(同97.0%減)となりました。

〔中国〕

小型車の販売が好調なため、売上高55億6千7百万円(前年同四半期比13.4%増)、営業利益4億1千8百万円(同112.6%増)となりました。

〔アジア〕

主にインドネシアの市場が好調なため、売上高79億4千6百万円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益5億円(同33.5%増)となりました。

 

(2) 経営方針・経営戦略等

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

 

(4) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億8千万円(前年同四半期比8.1%増)であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。