○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

2

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

① 当期の経営成績

当連結会計年度における世界経済情勢は、主要国を中心にワクチン接種の普及による防疫措置の緩和と金融・財政支援対策等により、全体としては回復基調で推移いたしました。一方、世界的な半導体不足や新型コロナ感染再拡大によるサプライチェーンの停滞などが下振れ要因となり、景気回復のペースは鈍化しました。加えて足元では、米国の金融政策転換、ロシア・ウクライナ紛争による資源価格の高騰、中国の「ゼロコロナ政策」による経済活動の制限などの景気へのマイナス要因もあり、先行き不透明な状況となっています。

このような事業環境のもと、当社事業においては円安による押し上げ効果もあり、全てのセグメントにおいて販売が前期を上回りました。

その結果、当連結会計年度の売上高は1,408億42百万円(前期比7.9%増)、営業利益は75億60百万円(前期比30.3%増)、経常利益は108億11百万円(前期比28.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は57億13百万円(前期比42.5%増)となりました。

 

セグメントごとの業績は次のとおりであります。

[自動車・建設機械業界向け事業]

当事業は、世界的な半導体不足、新型コロナウイルス再拡大による部品供給難により、グローバル自動車生産台数は減少傾向が継続しておりますが、販売が前年を上回って推移したことにより、当セグメントの売上高は815億88百万円(前期比4.3%増)、営業利益は20億27百万円(前期比120.2%増)となりました。

[一般産業機械業界向け事業]

当事業は、インド及び東南アジア地域の需要が回復したことにより、当セグメントの売上高は289億35百万円(前期比10.0%増)、営業利益は24億50百万円(前期比11.6%増)となりました。

[半導体業界向け事業]

当事業は、半導体需要の増大に伴う投資意欲が継続して高水準であったことにより、当セグメントの売上高は121億90百万円(前期比33.7%増)、営業利益は6億71百万円(前期比168.7%増)となりました。

[舶用業界向け事業]

当事業は、中国、韓国の新造船市況の回復と、欧州、東南アジアでの修繕部品需要が増加したことにより、当セグメントの売上高は116億67百万円(前期比10.6%増)、営業利益は23億82百万円(前期比19.4%増)となりました。

[航空宇宙業界向け事業]

当事業は、販売が前期並みで推移し、当セグメントの売上高は64億60百万円(前期比2.1%増)となりました。営業利益はプロダクトミックスの影響により15百万円(前期比96.4%減)となりました。

 

② 次期の見通し

新型コロナウイルスの影響や半導体等資材の供給不足の継続、ロシア・ウクライナ紛争の長期化懸念もあり、依然として先行き不透明な状況は続いております。また、為替の動向によっては原材料価格の高騰に一段と拍車がかかることも懸念されますが、売上・営業利益ともに当期を上回る見込みであります。

セグメントごとの見通しは以下のとおりであります。

自動車・建設機械業界向け事業は、半導体の供給不足、コロナ感染再拡大による部品供給不足の長期化等により自動車生産台数減少の懸念はありますが、EV向け製品の量産拡大など、販売増を見込んでおります。

一般産業機械業界向け事業は、インド・アジアパシフィック・日本ともに需要の回復に伴い、エンドユーザー向けを中心に販売の伸びを見込んでおります。

半導体業界向け事業は、引き続き世界全体で業界の投資意欲が旺盛であり、販売増を見込んでおります。

舶用業界向け事業は、新造船プロジェクト案件の減、修繕部品の需要減に伴い、販売減となる見通しです。

航空宇宙業界向け事業は、中・小型民間航空機の需要増などがあり、販売増を見込んでおります。

次期の連結業績予想としましては、売上高1,520億円(前期比7.9%増)、営業利益78億円(前期比3.2%増)、経常利益97億円(前期比10.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益59億円(前期比3.3%増)を見込んでおります。

 

(2)財政状態の概況

① 資産、負債、純資産の状況

当連結会計年度末における資産は1,809億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ44億46百万円増加しました。これは主に棚卸資産が45億94百万円、売掛金が20億45百万円、電子記録債権が19億59百万円増加した一方、現金及び預金が38億55百万円減少したことによるものであります。

負債は778億60百万円となり、前連結会計年度末に比べ62億6百万円減少しました。これは主に借入金が74億46百万円減少した一方、買掛金が9億27百万円増加したことによるものであります。

純資産は1,030億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ106億53百万円増加しました。これは主に為替換算調整勘定が56億41百万円増加した他、親会社株主に帰属する当期純利益を57億13百万円計上した一方、剰余金の配当により24億55百万円減少したことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は270億1百万円となり、前連結会計年度末対比45億43百万円の減少となりました。

各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は122億38百万円(前期比31.4%減)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益93億49百万円、減価償却費96億98百万円を計上した一方、棚卸資産が35億84百万円、売上債権が22億13百万円それぞれ増加したことに加え、法人税の支払いにより29億27百万円支出したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は68億45百万円(前期比31.5%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得により56億39百万円、無形固定資産の取得により8億28百万円支出したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は115億54百万円(前期比334.1%増)となりました。これは主に長期借入金の返済により124億4百万円支出したことによるものであります。

 

なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。

 

 

2018年3月期

2019年3月期

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

自己資本比率(%)

47.2

47.4

44.9

47.8

52.1

時価ベースの

自己資本比率(%)

54.9

34.4

20.0

33.1

26.5

キャッシュ・フロー

対有利子負債比率(年)

3.3

2.9

2.6

2.4

3.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

25.2

36.2

38.6

43.7

31.3

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利息支払額

(注)1.いずれの指標も連結ベースの財務数値により算出しております。

2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

3.キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを使用しております。

4.有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っているすべての負債を対象としております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、現在は、日本基準で連結財務諸表を作成しておりますが、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

32,662

28,806

受取手形

2,050

1,958

売掛金

26,203

28,248

電子記録債権

3,288

5,248

商品及び製品

7,402

10,169

仕掛品

6,280

6,910

原材料及び貯蔵品

9,279

10,477

未収入金

2,649

3,048

その他

3,638

3,552

貸倒引当金

△344

△96

流動資産合計

93,110

98,323

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

45,002

46,130

減価償却累計額

△21,631

△23,597

建物及び構築物(純額)

23,370

22,532

機械装置及び運搬具

79,813

84,192

減価償却累計額

△56,536

△62,219

機械装置及び運搬具(純額)

23,277

21,972

工具、器具及び備品

15,342

16,437

減価償却累計額

△11,719

△12,840

工具、器具及び備品(純額)

3,622

3,597

土地

6,141

6,345

リース資産

2,029

3,065

減価償却累計額

△947

△1,371

リース資産(純額)

1,082

1,694

建設仮勘定

3,021

2,896

有形固定資産合計

60,515

59,039

無形固定資産

 

 

のれん

1,702

1,266

その他

1,795

1,842

無形固定資産合計

3,497

3,108

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

12,077

12,785

長期貸付金

602

534

繰延税金資産

5,368

5,750

その他

1,449

1,521

貸倒引当金

△112

△108

投資その他の資産合計

19,384

20,483

固定資産合計

83,397

82,631

資産合計

176,508

180,955

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

8,253

9,180

電子記録債務

2,830

2,512

短期借入金

2,389

2,353

1年内返済予定の長期借入金

12,365

10,668

未払金

2,465

2,715

リース債務

355

526

未払法人税等

1,431

1,534

契約負債

957

959

従業員預り金

4,054

4,208

賞与引当金

2,547

2,679

受注損失引当金

514

758

その他の引当金

8

12

その他

4,565

4,576

流動負債合計

42,737

42,686

固定負債

 

 

長期借入金

23,447

17,732

リース債務

663

855

退職給付に係る負債

16,052

15,412

環境対策引当金

300

300

負ののれん

77

61

その他

788

811

固定負債合計

41,329

35,174

負債合計

84,067

77,860

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,490

10,490

資本剰余金

11,310

11,296

利益剰余金

68,224

71,483

自己株式

△226

△213

株主資本合計

89,799

93,057

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

402

458

為替換算調整勘定

△2,690

2,950

退職給付に係る調整累計額

△3,116

△2,133

その他の包括利益累計額合計

△5,404

1,275

非支配株主持分

8,046

8,761

純資産合計

92,441

103,094

負債純資産合計

176,508

180,955

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

売上高

130,513

140,842

売上原価

101,773

108,688

売上総利益

28,740

32,154

販売費及び一般管理費

22,938

24,593

営業利益

5,802

7,560

営業外収益

 

 

受取利息

226

215

受取配当金

24

28

持分法による投資利益

1,547

1,475

為替差益

685

1,105

受取賃貸料

100

90

その他

918

825

営業外収益合計

3,503

3,741

営業外費用

 

 

支払利息

407

385

操業休止費用

258

その他

192

105

営業外費用合計

858

490

経常利益

8,447

10,811

特別利益

 

 

固定資産売却益

10

12

投資有価証券売却益

11

特別利益合計

10

23

特別損失

 

 

固定資産売却損

5

18

固定資産除却損

276

86

減損損失

701

1,379

特別損失合計

983

1,485

税金等調整前当期純利益

7,475

9,349

法人税、住民税及び事業税

2,476

2,956

法人税等調整額

△335

△736

法人税等合計

2,140

2,220

当期純利益

5,334

7,129

非支配株主に帰属する当期純利益

1,324

1,415

親会社株主に帰属する当期純利益

4,010

5,713

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当期純利益

5,334

7,129

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

110

56

為替換算調整勘定

4,779

5,020

退職給付に係る調整額

2,682

969

持分法適用会社に対する持分相当額

829

1,079

その他の包括利益合計

8,401

7,125

包括利益

13,736

14,255

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

12,090

12,394

非支配株主に係る包括利益

1,645

1,860

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,490

11,310

66,745

225

88,320

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

76

 

76

会計方針の変更を反映した当期首残高

10,490

11,310

66,668

225

88,244

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,454

 

2,454

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

4,010

 

4,010

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,556

0

1,555

当期末残高

10,490

11,310

68,224

226

89,799

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

292

8,095

5,682

13,485

7,184

82,019

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

76

会計方針の変更を反映した当期首残高

292

8,095

5,682

13,485

7,184

81,943

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,454

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

4,010

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

110

5,404

2,565

8,080

862

8,942

当期変動額合計

110

5,404

2,565

8,080

862

10,498

当期末残高

402

2,690

3,116

5,404

8,046

92,441

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,490

11,310

68,224

226

89,799

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,455

 

2,455

合併による増減

 

13

 

13

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

5,713

 

5,713

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

13

3,258

12

3,258

当期末残高

10,490

11,296

71,483

213

93,057

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

402

2,690

3,116

5,404

8,046

92,441

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,455

合併による増減

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

5,713

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

56

5,641

982

6,680

714

7,395

当期変動額合計

56

5,641

982

6,680

714

10,653

当期末残高

458

2,950

2,133

1,275

8,761

103,094

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

7,475

9,349

減価償却費

10,024

9,698

減損損失

701

1,379

持分法による投資損益(△は益)

△1,547

△1,475

のれん償却額

450

423

貸倒引当金の増減額(△は減少)

223

△254

賞与引当金の増減額(△は減少)

△84

99

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△5

△86

受取利息及び受取配当金

△251

△243

支払利息

407

385

有形固定資産除売却損益(△は益)

271

93

投資有価証券売却損益(△は益)

△11

売上債権の増減額(△は増加)

△197

△2,213

棚卸資産の増減額(△は増加)

217

△3,584

その他の資産の増減額(△は増加)

652

55

仕入債務の増減額(△は減少)

135

△384

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△506

244

その他の負債の増減額(△は減少)

767

△58

その他

195

△89

小計

18,928

13,326

利息及び配当金の受取額

1,632

2,229

利息の支払額

△408

△390

法人税等の支払額

△2,302

△2,927

営業活動によるキャッシュ・フロー

17,849

12,238

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△5,561

△5,639

有形固定資産の売却による収入

82

204

無形固定資産の取得による支出

△469

△828

投資有価証券の取得による支出

△763

△7

投資有価証券の売却による収入

1,183

20

定期預金の預入による支出

△39

△592

定期預金の払戻による収入

343

1

その他

20

△3

投資活動によるキャッシュ・フロー

△5,203

△6,845

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

27,079

5,871

短期借入金の返済による支出

△27,308

△5,996

長期借入れによる収入

13,800

5,000

長期借入金の返済による支出

△12,643

△12,404

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△2,454

△2,455

非支配株主への配当金の支払額

△783

△1,145

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△351

△422

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,661

△11,554

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,472

1,617

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

11,456

△4,543

現金及び現金同等物の期首残高

20,089

31,545

現金及び現金同等物の期末残高

31,545

27,001

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号  2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位で分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社では製品が使用される業界別に事業分野を設定し、「自動車・建設機械業界向け事業」、「一般産業機械業界向け事業」、「半導体業界向け事業」、「舶用業界向け事業」、「航空宇宙業界向け事業」の5つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

Ⅰ 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車・

建設機械業

界向け事業

一般産業機械業界向け事業

半導体

業界向け

事業

舶用業界向け事業

航空宇宙業界向け事業

合計

調整又は全社

連結財務諸

表計上額

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

78,222

26,295

9,118

10,545

6,330

130,513

130,513

セグメント間の内部売上高

又は振替高

133

113

3

250

△250

78,356

26,409

9,118

10,549

6,330

130,764

△250

130,513

セグメント利益

920

2,195

249

1,995

436

5,798

4

5,802

セグメント資産

79,341

44,632

10,643

14,798

9,962

159,379

17,129

176,508

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,499

1,950

515

570

253

9,788

235

10,024

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,924

1,318

178

380

129

5,930

336

6,267

報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(1) セグメント利益の調整額4百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(3) セグメント資産のうち、調整又は全社の項目に含めた全社資産の金額は239億40百万円であり、その主なものは、当社の現金及び預金、受取手形、ソフトウエア及び繰延税金資産であります。

(4) その他の項目の減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち、調整又は全社の項目に含めた全社の金額は、主に当社のソフトウエアであります。

 

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車・

建設機械業

界向け事業

一般産業機械業界向け事業

半導体

業界向け

事業

舶用業界向け事業

航空宇宙業界向け事業

合計

調整又は全社

連結財務諸

表計上額

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

81,588

28,935

12,190

11,667

6,460

140,842

140,842

セグメント間の内部売上高

又は振替高

126

117

5

249

△249

81,715

29,053

12,190

11,672

6,460

141,092

△249

140,842

セグメント利益

2,027

2,450

671

2,382

15

7,548

11

7,560

セグメント資産

91,840

43,445

9,075

12,675

10,833

167,870

13,084

180,955

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,272

1,901

534

525

252

9,485

212

9,698

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,692

1,458

1,150

86

229

6,618

558

7,176

報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(1) セグメント利益の調整額11百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(3) セグメント資産のうち、調整又は全社の項目に含めた全社資産の金額は196億34百万円であり、その主なものは、当社の現金及び預金、受取手形、ソフトウエア及び繰延税金資産であります。

(4) その他の項目の減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち、調整又は全社の項目に含めた全社の金額は、主に当社のソフトウエアであります。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

 

1株当たり純資産額

1,719.40

1株当たり当期純利益

81.70

 

 

1株当たり純資産額

1,920.35

1株当たり当期純利益

116.34

 

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

4,010

5,713

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

4,010

5,713

期中平均株式数(株)

49,084,233

49,113,574

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。