○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

① 当期の経営成績

当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境は、米国経済が好調な内需に支えられ堅調に推移する一方、世界的なインフレと金融引き締め政策、中国経済の停滞、地政学リスクの拡大等により先行き不透明感が強まりました。

このような事業環境のもと、当社グループの事業領域においては、業界により異なった影響を受けました。

その結果、当連結会計年度の売上高は1,670億42百万円(前期比6.1%増)、営業利益は81億7百万円(前期比12.5%減)、持分法による投資利益33億17百万円、為替差益16億30百万円を計上したことにより、経常利益は137億99百万円(前期比12.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は74億91百万円(前期比10.2%増)となりました。

 

セグメントごとの業績は次のとおりであります。

なお、当連結会計年度より、セグメントごとの利益又は損失の測定方法を変更しております。そのため、以下の前期比較については、前期の数値を変更後の測定方法により組み替えた数値で比較しております。

 

[自動車・建設機械業界向け事業]

当事業は、世界の自動車生産台数の回復基調継続と併せ、為替換算の押し上げ効果もあり、当セグメントの売上高は904億68百万円(前期比6.5%増)、営業利益は16億11百万円(前期比17.7%増)となりました。

[一般産業機械業界向け事業]

当事業は、インド・アジアパシフィック・日本の各地域とも好調に推移したことにより、当セグメントの売上高は384億60百万円(前期比13.9%増)、営業利益は32億28百万円(前期比13.8%増)となりました。

[半導体業界向け事業]

当事業は、半導体業界の低迷長期化による投資延期等の影響を受け、当セグメントの売上高は150億80百万円(前期比9.7%減)となりました。売上減少に加え固定費の増加もあり営業損失7億53百万円(前期は営業利益15億87百万円)となりました。

[舶用業界向け事業]

当事業は、新造船需要の増加により、当セグメントの売上高は149億84百万円(前期比10.6%増)、営業利益は33億74百万円(前期比1.4%増)となりました。

[航空宇宙業界向け事業]

当事業は、衛星関連商品の販売減により、当セグメントの売上高は80億49百万円(前期比4.3%減)となりました。営業利益はプロダクトミックスにより6億25百万円(前期比343.8%増)となりました。

 

② 次期の見通し

ロシア・ウクライナ紛争等地政学リスクの高まりが原材料価格やエネルギー資源の高騰に拍車をかけることも懸念されますが、経済環境は回復基調にあり、売上・営業利益ともに当期を上回る見込みであります。経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、当期に計上した為替差益を見込んでいないこともあり、当期を下回る見通しであります。

セグメントごとの見通しは以下のとおりであります。

自動車・建設機械業界向け事業は、自動車生産台数は増加するものと見込んでおりますが、自動車補器の電動化影響を受け、当期並みの販売を見込んでおります。

一般産業機械業界向け事業は、インド・アジアパシフィック・日本ともに引き続き良好な需要に支えられ販売増を見込んでおります。

半導体業界向け事業は、生成AIの活用の拡大、PCやスマートフォンの需要回復に伴うロジックやメモリの市況回復による販売増を見込んでおりますが、更なる需要拡大に対応するため生産能力の拡張を進めており、人員増・償却費増により、減益になる見通しであります。

舶用業界向け事業は、新造船市況の好調継続が見込まれる一方、修繕部品の需要減の影響を受け、当期並みの販売となる見通しであります。

航空宇宙業界向け事業は、航空機関連製品の需要増継続に伴い販売増を見込んでおります。

 

次期の連結業績予想としましては、売上高1,700億円(前期比1.8%増)、営業利益82億円(前期比1.1%増)、経常利益110億円(前期比20.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益71億円(前期比5.2%減)を見込んでおります。

 

 

(2)財政状態の概況

① 資産、負債、純資産の状況

当連結会計年度末における資産は2,071億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ138億74百万円増加しました。これは主に有形固定資産が45億4百万円、投資有価証券が35億24百万円、棚卸資産が29億4百万円増加したことによるものであります。

負債は814億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億33百万円増加しました。これは主に退職給付に係る負債が57億80百万円減少した一方、借入金が50億6百万円、その他の流動負債が7億84百万円、未払金が6億5百万円、未払法人税等が4億61百万円増加したことによるものであります。

純資産は1,256億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ127億41百万円増加しました。これは主に剰余金の配当により39億円減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益を74億91百万円計上したほか、為替換算調整勘定が90億48百万円増加したことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は310億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億82百万円の増加となりました。

各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は177億41百万円(前期比44.0%増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益128億35百万円、減価償却費105億50百万円を計上した一方、法人税等の支払いにより32億81百万円支出したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は120億27百万円(前期比49.3%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得により111億48百万円支出したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は64億9百万円(前期比102.3%増)となりました。これは主に長期借入れにより174億円獲得した一方、長期借入金の返済により126億87百万円、配当金の支払(非支配株主への支払いを含む)により57億62百万円、自己株式の取得により52億54百万円支出したことによるものであります。

 

なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。

 

 

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

自己資本比率(%)

44.9

47.8

52.1

54.0

56.4

時価ベースの

自己資本比率(%)

20.0

33.1

26.5

29.6

40.2

キャッシュ・フロー

対有利子負債比率(年)

2.6

2.4

3.0

3.2

2.5

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

38.6

43.7

31.3

32.3

35.0

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利息支払額

(注)1.いずれの指標も連結ベースの財務数値により算出しております。

2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

3.キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを使用しております。

4.有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っているすべての負債を対象としております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、現在は、日本基準で連結財務諸表を作成しておりますが、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

30,581

32,536

受取手形

1,565

1,622

売掛金

30,977

32,953

電子記録債権

5,073

6,429

商品及び製品

11,606

12,245

仕掛品

8,298

9,003

原材料及び貯蔵品

12,961

14,522

未収入金

3,745

4,213

その他

3,008

2,533

貸倒引当金

△105

△102

流動資産合計

107,712

115,956

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

50,717

53,813

減価償却累計額

△25,702

△28,544

建物及び構築物(純額)

25,015

25,268

機械装置及び運搬具

88,676

97,106

減価償却累計額

△67,354

△75,808

機械装置及び運搬具(純額)

21,322

21,297

工具、器具及び備品

17,462

18,659

減価償却累計額

△13,918

△15,213

工具、器具及び備品(純額)

3,543

3,445

土地

6,522

6,870

リース資産

3,201

3,611

減価償却累計額

△1,598

△2,005

リース資産(純額)

1,603

1,605

建設仮勘定

2,871

6,895

有形固定資産合計

60,879

65,383

無形固定資産

 

 

のれん

829

426

その他

1,898

1,899

無形固定資産合計

2,727

2,325

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

14,733

18,257

長期貸付金

475

441

繰延税金資産

5,294

3,164

その他

1,518

1,734

貸倒引当金

△109

△156

投資その他の資産合計

21,913

23,441

固定資産合計

85,519

91,151

資産合計

193,232

207,107

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

9,655

9,134

電子記録債務

2,590

2,742

短期借入金

2,148

2,427

1年内返済予定の長期借入金

11,475

11,975

未払金

3,063

3,668

リース債務

484

563

未払法人税等

1,855

2,316

契約負債

595

383

従業員預り金

4,230

4,345

賞与引当金

2,818

2,931

受注損失引当金

646

800

その他

4,894

5,678

流動負債合計

44,457

46,968

固定負債

 

 

長期借入金

20,508

24,735

リース債務

850

874

退職給付に係る負債

13,120

7,339

環境対策引当金

300

299

その他

1,064

1,217

固定負債合計

35,844

34,466

負債合計

80,302

81,435

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,490

10,490

資本剰余金

11,819

11,819

利益剰余金

75,824

79,415

自己株式

△1,884

△6,769

株主資本合計

96,249

94,956

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

518

877

為替換算調整勘定

7,310

16,359

退職給付に係る調整累計額

340

4,568

その他の包括利益累計額合計

8,170

21,805

非支配株主持分

8,510

8,909

純資産合計

112,930

125,671

負債純資産合計

193,232

207,107

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

157,380

167,042

売上原価

119,893

129,385

売上総利益

37,487

37,657

販売費及び一般管理費

28,222

29,549

営業利益

9,264

8,107

営業外収益

 

 

受取利息

364

648

受取配当金

33

43

持分法による投資利益

1,881

3,317

為替差益

1,062

1,630

受取賃貸料

120

125

その他

829

638

営業外収益合計

4,293

6,404

営業外費用

 

 

支払利息

415

522

製品補償費

796

19

その他

68

170

営業外費用合計

1,280

712

経常利益

12,277

13,799

特別利益

 

 

固定資産売却益

42

11

投資有価証券売却益

173

151

特別利益合計

216

162

特別損失

 

 

固定資産売却損

10

6

固定資産除却損

101

69

減損損失

163

1,051

特別損失合計

275

1,126

税金等調整前当期純利益

12,218

12,835

法人税、住民税及び事業税

3,710

3,647

法人税等調整額

△142

101

法人税等合計

3,567

3,749

当期純利益

8,650

9,086

非支配株主に帰属する当期純利益

1,853

1,594

親会社株主に帰属する当期純利益

6,796

7,491

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純利益

8,650

9,086

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

87

349

為替換算調整勘定

3,497

7,536

退職給付に係る調整額

2,030

4,225

持分法適用会社に対する持分相当額

1,471

2,190

その他の包括利益合計

7,087

14,302

包括利益

15,738

23,389

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

13,690

21,127

非支配株主に係る包括利益

2,047

2,261

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,490

11,296

71,483

213

93,057

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,456

 

2,456

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

6,796

 

6,796

自己株式の取得

 

 

 

1,887

1,887

自己株式の処分

 

522

 

216

739

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

522

4,340

1,671

3,192

当期末残高

10,490

11,819

75,824

1,884

96,249

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

458

2,950

2,133

1,275

8,761

103,094

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,456

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

6,796

自己株式の取得

 

 

 

 

 

1,887

自己株式の処分

 

 

 

 

 

739

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

60

4,359

2,474

6,894

250

6,643

当期変動額合計

60

4,359

2,474

6,894

250

9,835

当期末残高

518

7,310

340

8,170

8,510

112,930

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,490

11,819

75,824

1,884

96,249

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

3,900

 

3,900

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

7,491

 

7,491

自己株式の取得

 

 

 

5,238

5,238

自己株式の処分

 

 

 

353

353

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,591

4,884

1,293

当期末残高

10,490

11,819

79,415

6,769

94,956

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

518

7,310

340

8,170

8,510

112,930

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

3,900

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

7,491

自己株式の取得

 

 

 

 

 

5,238

自己株式の処分

 

 

 

 

 

353

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

358

9,048

4,228

13,635

399

14,035

当期変動額合計

358

9,048

4,228

13,635

399

12,741

当期末残高

877

16,359

4,568

21,805

8,909

125,671

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

12,218

12,835

減価償却費

9,927

10,550

減損損失

163

1,051

持分法による投資損益(△は益)

△1,881

△3,317

のれん償却額

424

387

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4

33

賞与引当金の増減額(△は減少)

125

68

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△174

△39

受取利息及び受取配当金

△398

△692

支払利息

415

522

有形固定資産除売却損益(△は益)

68

63

投資有価証券売却損益(△は益)

△173

△151

売上債権の増減額(△は増加)

△1,285

△1,038

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,715

△1,166

その他の資産の増減額(△は増加)

220

182

仕入債務の増減額(△は減少)

△48

△1,866

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△112

154

その他の負債の増減額(△は減少)

△632

956

その他

100

△589

小計

14,247

17,945

利息及び配当金の受取額

1,890

3,584

利息の支払額

△382

△506

法人税等の支払額

△3,433

△3,281

営業活動によるキャッシュ・フロー

12,323

17,741

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△8,439

△11,148

有形固定資産の売却による収入

217

86

無形固定資産の取得による支出

△738

△681

投資有価証券の取得による支出

△8

△6

投資有価証券の売却による収入

272

283

定期預金の預入による支出

△21

△157

定期預金の払戻による収入

613

70

その他

51

△474

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,054

△12,027

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

8,424

15,773

短期借入金の返済による支出

△8,623

△15,520

長期借入れによる収入

14,950

17,400

長期借入金の返済による支出

△11,370

△12,687

自己株式の売却による収入

739

320

自己株式の取得による支出

△1,887

△5,254

配当金の支払額

△2,456

△3,900

非支配株主への配当金の支払額

△2,298

△1,862

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△647

△679

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,168

△6,409

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,169

2,477

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,269

1,782

現金及び現金同等物の期首残高

27,001

29,271

現金及び現金同等物の期末残高

29,271

31,054

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位で分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社では製品が使用される業界別に事業分野を設定し、「自動車・建設機械業界向け事業」、「一般産業機械業界向け事業」、「半導体業界向け事業」、「舶用業界向け事業」、「航空宇宙業界向け事業」の5つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

当連結会計年度より各セグメントの業績をより適切に評価するため、全社共通費の配賦方法を変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報においても変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

Ⅰ 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車・

建設機械業

界向け事業

一般産業機械業界向け事業

半導体

業界向け

事業

舶用業界向け事業

航空宇宙業界向け事業

合計

調整又は全社

連結財務諸

表計上額

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

84,949

33,761

16,702

13,553

8,413

157,380

157,380

セグメント間の内部売上高

又は振替高

164

136

5

305

△305

85,114

33,898

16,702

13,558

8,413

157,686

△305

157,380

セグメント利益

1,369

2,836

1,587

3,326

140

9,260

4

9,264

セグメント資産

93,683

45,594

13,778

12,034

11,051

176,142

17,090

193,232

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,429

1,924

643

482

231

9,712

215

9,927

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

4,778

1,553

3,007

258

171

9,769

430

10,200

報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(1) セグメント利益の調整額4百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(3) セグメント資産のうち、調整又は全社の項目に含めた全社資産の金額は224億87百万円であり、その主なものは、当社の現金及び預金、未収入金、ソフトウエア及び繰延税金資産であります。

(4) その他の項目の減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち、調整又は全社の項目に含めた全社の金額は、主に当社のソフトウエアであります。

 

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車・

建設機械業

界向け事業

一般産業機械業界向け事業

半導体

業界向け

事業

舶用業界向け事業

航空宇宙業界向け事業

合計

調整又は全社

連結財務諸

表計上額

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

90,468

38,460

15,080

14,984

8,049

167,042

167,042

セグメント間の内部売上高

又は振替高

157

126

2

286

△286

90,626

38,586

15,080

14,986

8,049

167,329

△286

167,042

セグメント利益又は損失(△)

1,611

3,228

△753

3,374

625

8,086

20

8,107

セグメント資産

98,583

49,884

18,971

11,383

11,641

190,464

16,643

207,107

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,716

2,134

749

500

234

10,335

215

10,550

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

4,608

1,523

4,943

243

125

11,444

496

11,941

報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(1) セグメント利益又は損失の調整額20百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(3) セグメント資産のうち、調整又は全社の項目に含めた全社資産の金額は202億59百万円であり、その主なものは、当社の現金及び預金、未収入金、ソフトウエア及び繰延税金資産であります。

(4) その他の項目の減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち、調整又は全社の項目に含めた全社の金額は、主に当社のソフトウエアであります。

 

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

 

1株当たり純資産額

2,169.53

1株当たり当期純利益

139.82

 

 

1株当たり純資産額

2,570.06

1株当たり当期純利益

160.84

 

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

6,796

7,491

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

6,796

7,491

期中平均株式数(株)

48,611,504

46,578,827

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。