○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

① 当期の経営成績の概況

当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高は1,774億88百万円(前期比5.5%増)、営業利益は134億68百万円(前期比58.6%増)、経常利益は171億70百万円(前期比42.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は98億28百万円(前期比101.5%増)となりました。

主に自動車・建設機械業界向け事業、半導体業界向け事業における増収幅が大きく、各段階利益においても前期比で増益となりました。

 

セグメントごとの業績は次のとおりであります。

[自動車・建設機械業界向け事業]

当事業は、引き続きEVのグローバル生産台数が伸長しており、サスペンション用ソレノイドバルブの販売が好調であったことに加え、内燃機関向け従来製品の販売も継続して堅調に推移し、当セグメントの売上高は932億67百万円(前期比6.5%増)、営業利益は30億82百万円(前期比451.0%増)となりました。

[一般産業機械業界向け事業]

当事業は、石油化学製品の競争激化を背景に東南アジア地域のプラント稼働率の低下が継続、補修需要が縮小したことから、当セグメントの売上高は394億92百万円(前期比3.3%減)となりました。営業利益はインドにおいてアフターサービスが増加したことなどから、57億47百万円(前期比6.7%増)となりました。

[半導体業界向け事業]

当事業は、生成AI関連分野の半導体を中心に好調を維持し、AIデータセンター向けなどの高付加価値メモリ需要の拡大を背景に当社製品の需要も回復基調となり、当セグメントの売上高は164億88百万円(前期比31.0%増)、営業損失は11億69百万円(前期は営業損失37億66百万円)となりました。

[舶用業界向け事業]

当事業は、新造船需要、修繕需要ともに好調を維持し、当セグメントの売上高は194億79百万円(前期比7.9%増)となりました。営業利益はプロダクトミックスの影響により、51億円(前期比3.4%減)となりました。

[航空宇宙業界向け事業]

当事業は、防衛関連を含む航空機向け製品の需要が引き続き堅調ながら、衛星関連商品の販売減により、当セグメントの売上高は87億60百万円(前期比3.9%減)となりました。営業利益は売上高の減少に加え増産対応にかかる費用が生じたことなどから、6億96百万円(前期比32.2%減)となりました。

 

② 次期の見通し

地政学リスクが増大していることから世界経済の不透明感が増しております。次期の連結業績については、増収基調が続くと見込んでいるものの一部セグメントでのプロダクトミックスの影響により、全体では減益を見込んでおります。

このような中、今年度より開始する新たな中期経営計画に基づき、常に変化する事業環境にも柔軟に対応できる事業体制の整備と、当社固有技術を活かした次世代製品の開発と事業化を進めるとともに、2026年10月1日に予定するNOK株式会社との共同持株会社設立による経営統合に基づき、当社とNOK株式会社のそれぞれの経営資源の最適化や効率的な事業運営等によるシナジー創出に努め、NOKグループ全体での中長期的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。

セグメントごとの見通しは以下のとおりであります。

自動車・建設機械業界向け事業は、拡販を進めているサスペンション用ソレノイドバルブはEV向けに増加が継続する見込みですが、内燃機関向け従来製品が減少し、販売減となる見通しです。

一般産業機械業界向け事業は、国内のポンプ・コンプレッサーメーカーの需要は国内・海外市場ともに増加が継続しております。加えて、インド・アジアパシフィックを中心とした新興国地域において当社グループ製品・サービスの販売は回復する見込みです。

半導体業界向け事業は、生成AIの普及を背景に半導体需要は拡大基調にあります。当社製品の流通在庫過多もほぼ解消され、加えて新製品の市場投入も見込んでおり、販売増となる見込みです。

舶用業界向け事業は、修繕サイクルによる需要減が見込まれるものの新造船需要が続伸することにより販売増となる見込みです。

航空宇宙業界向け事業は、航空機向けの中小型機エンジン用シール需要が堅調に推移することに加え、宇宙向けもロケットや衛星プロジェクトなど需要が拡大しており、販売増となる見込みです。

 

次期の連結業績予想としましては、売上高1,880億円(前期比5.9%増)、営業利益124億円(前期比7.9%減)、経常利益158億円(前期比8.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益95億円(前期比3.3%減)を見込んでおります。

 

(2)財政状態の概況

① 資産、負債、純資産の状況

当連結会計年度末における資産は2,285億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ250億96百万円増加しました。これは主に現金及び預金が74億96百万円、退職給付に係る資産が60億76百万円、投資有価証券が39億42百万円増加したことによるものであります。

負債は859億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ49億94百万円増加しました。これは主に繰延税金負債が25億75百万円、その他の流動負債が16億28百万円増加したことによるものであります。

純資産は1,426億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ201億1百万円増加しました。これは主に剰余金の配当により50億87百万円減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益98億28百万円の計上及び為替換算調整勘定が94億6百万円、退職給付に係る調整累計額が44億75百万円増加したことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は321億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ72億64百万円の増加となりました。

各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は220億37百万円(前期比61.0%増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益167億20百万円、減価償却費106億74百万円を計上した一方、法人税等の支払いにより48億5百万円支出したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は87億74百万円(前期比16.0%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得により78億70百万円支出したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は82億51百万円(前期比0.7%減)となりました。これは主に配当金の支払(非支配株主への支払を含む)により67億82百万円支出したことによるものであります。

 

なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。

 

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

52.1

54.0

55.6

55.9

58.2

時価ベースの

自己資本比率(%)

26.5

29.6

39.6

43.5

56.5

キャッシュ・フロー

対有利子負債比率(年)

3.0

3.2

2.5

3.3

2.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

31.3

32.3

35.0

26.6

32.9

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利息支払額

(注)1.いずれの指標も連結ベースの財務数値により算出しております。

2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

3.キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを使用しております。

4.有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っているすべての負債を対象としております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、現在は、日本基準で連結財務諸表を作成しておりますが、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

26,185

33,681

受取手形

1,357

774

売掛金

33,689

35,486

電子記録債権

6,247

6,441

商品及び製品

11,592

12,822

仕掛品

9,141

10,810

原材料及び貯蔵品

15,568

16,278

未収入金

4,936

4,364

その他

2,740

4,900

貸倒引当金

△89

△109

流動資産合計

111,369

125,450

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

58,893

62,766

減価償却累計額

△30,095

△33,572

建物及び構築物(純額)

28,798

29,193

機械装置及び運搬具

93,187

102,346

減価償却累計額

△75,107

△83,491

機械装置及び運搬具(純額)

18,080

18,854

工具、器具及び備品

19,539

21,228

減価償却累計額

△15,648

△16,774

工具、器具及び備品(純額)

3,890

4,453

土地

6,689

6,899

リース資産

3,591

4,123

減価償却累計額

△2,284

△2,721

リース資産(純額)

1,306

1,401

建設仮勘定

4,081

3,416

有形固定資産合計

62,847

64,220

無形固定資産

 

 

のれん

215

51

その他

1,945

2,133

無形固定資産合計

2,160

2,185

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

18,196

22,138

長期貸付金

529

524

繰延税金資産

3,574

3,240

退職給付に係る資産

3,307

9,383

その他

1,606

1,541

貸倒引当金

△106

△104

投資その他の資産合計

27,107

36,724

固定資産合計

92,115

103,130

資産合計

203,484

228,581

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

8,488

9,858

電子記録債務

2,807

3,063

短期借入金

4,065

3,382

1年内返済予定の長期借入金

11,515

11,834

未払金

3,623

4,075

リース債務

492

539

未払法人税等

2,376

1,359

契約負債

474

1,773

従業員預り金

4,374

4,366

賞与引当金

3,082

3,247

役員株式給付引当金

600

受注損失引当金

230

402

その他

5,609

7,238

流動負債合計

47,140

51,741

固定負債

 

 

長期借入金

23,676

22,949

リース債務

647

879

繰延税金負債

116

2,691

退職給付に係る負債

8,023

6,689

環境対策引当金

299

297

その他

1,061

712

固定負債合計

33,824

34,218

負債合計

80,964

85,959

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,490

10,490

資本剰余金

11,827

11,827

利益剰余金

79,846

84,587

自己株式

△7,454

△7,183

株主資本合計

94,710

99,722

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

727

1,064

為替換算調整勘定

13,056

22,463

退職給付に係る調整累計額

5,336

9,811

その他の包括利益累計額合計

19,120

33,340

非支配株主持分

8,688

9,558

純資産合計

122,519

142,621

負債純資産合計

203,484

228,581

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

168,172

177,488

売上原価

128,525

131,780

売上総利益

39,647

45,707

販売費及び一般管理費

31,153

32,238

営業利益

8,494

13,468

営業外収益

 

 

受取利息

567

469

受取配当金

52

59

持分法による投資利益

2,858

2,931

為替差益

426

受取賃貸料

138

130

その他

989

654

営業外収益合計

4,606

4,671

営業外費用

 

 

支払利息

488

676

為替差損

446

その他

141

292

営業外費用合計

1,076

969

経常利益

12,024

17,170

特別利益

 

 

固定資産売却益

26

18

投資有価証券売却益

359

退職給付制度改定益

1,057

特別利益合計

1,444

18

特別損失

 

 

固定資産売却損

0

固定資産除却損

91

133

減損損失

1,303

335

過去勤務費用償却額

515

特別損失合計

1,910

468

税金等調整前当期純利益

11,557

16,720

法人税、住民税及び事業税

4,246

3,732

法人税等調整額

△737

739

法人税等合計

3,509

4,471

当期純利益

8,048

12,249

非支配株主に帰属する当期純利益

3,170

2,420

親会社株主に帰属する当期純利益

4,877

9,828

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

8,048

12,249

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△154

334

為替換算調整勘定

△3,235

6,886

退職給付に係る調整額

864

4,433

持分法適用会社に対する持分相当額

△378

2,709

その他の包括利益合計

△2,903

14,363

包括利益

5,144

26,613

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,192

24,048

非支配株主に係る包括利益

2,952

2,564

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,490

11,819

79,415

6,769

94,956

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

4,441

 

4,441

連結範囲の変動

 

 

4

 

4

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

4,877

 

4,877

連結子会社株式の取得による

持分の増減

 

7

 

 

7

自己株式の取得

 

 

 

1,020

1,020

自己株式の処分

 

 

 

335

335

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7

431

684

245

当期末残高

10,490

11,827

79,846

7,454

94,710

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

877

16,359

4,568

21,805

8,909

125,671

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

4,441

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

4

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

4,877

連結子会社株式の取得による

持分の増減

 

 

 

 

 

7

自己株式の取得

 

 

 

 

 

1,020

自己株式の処分

 

 

 

 

 

335

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

150

3,302

767

2,685

220

2,906

当期変動額合計

150

3,302

767

2,685

220

3,152

当期末残高

727

13,056

5,336

19,120

8,688

122,519

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

10,490

11,827

79,846

7,454

94,710

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

5,087

 

5,087

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

9,828

 

9,828

自己株式の取得

 

 

 

4

4

自己株式の処分

 

 

 

275

275

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4,741

270

5,011

当期末残高

10,490

11,827

84,587

7,183

99,722

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整

勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

727

13,056

5,336

19,120

8,688

122,519

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

5,087

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

9,828

自己株式の取得

 

 

 

 

 

4

自己株式の処分

 

 

 

 

 

275

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

337

9,406

4,475

14,219

870

15,089

当期変動額合計

337

9,406

4,475

14,219

870

20,101

当期末残高

1,064

22,463

9,811

33,340

9,558

142,621

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

11,557

16,720

減価償却費

10,535

10,674

減損損失

1,303

335

のれん償却額

200

145

賞与引当金の増減額(△は減少)

163

119

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△60

10

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△570

172

退職給付に係る資産又は負債の増減額

235

△565

受取利息及び受取配当金

△619

△528

支払利息

488

676

持分法による投資損益(△は益)

△2,858

△2,931

有形固定資産除売却損益(△は益)

65

114

投資有価証券売却損益(△は益)

△359

売上債権の増減額(△は増加)

△856

729

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,112

△1,988

その他の資産の増減額(△は増加)

△1,991

△3,906

仕入債務の増減額(△は減少)

△226

306

その他の負債の増減額(△は減少)

529

5,296

その他

△851

△597

小計

15,572

24,782

利息及び配当金の受取額

2,432

2,730

利息の支払額

△515

△670

法人税等の支払額

△3,796

△4,805

営業活動によるキャッシュ・フロー

13,692

22,037

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△346

△240

定期預金の払戻による収入

599

157

有形固定資産の取得による支出

△10,657

△7,870

有形固定資産の売却による収入

238

94

無形固定資産の取得による支出

△732

△853

投資有価証券の取得による支出

△6

△7

投資有価証券の売却による収入

398

その他

66

△54

投資活動によるキャッシュ・フロー

△10,440

△8,774

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

17,745

22,179

短期借入金の返済による支出

△15,589

△22,887

長期借入れによる収入

11,000

12,000

長期借入金の返済による支出

△12,512

△12,406

自己株式の売却による収入

303

275

自己株式の取得による支出

△1,023

△4

配当金の支払額

△4,441

△5,087

非支配株主への配当金の支払額

△3,165

△1,694

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△627

△626

財務活動によるキャッシュ・フロー

△8,312

△8,251

現金及び現金同等物に係る換算差額

△1,103

2,252

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△6,163

7,264

現金及び現金同等物の期首残高

31,054

24,890

現金及び現金同等物の期末残高

24,890

32,154

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位で分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社では製品が使用される業界別に事業分野を設定し、「自動車・建設機械業界向け事業」、「一般産業機械業界向け事業」、「半導体業界向け事業」、「舶用業界向け事業」、「航空宇宙業界向け事業」の5つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車・

建設機械業

界向け事業

一般産業機械業界向け事業

半導体

業界向け

事業

舶用業界向け事業

航空宇宙業界向け事業

合計

調整額又は全社(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

87,592

40,836

12,584

18,047

9,112

168,172

168,172

セグメント間の内部売上高

又は振替高

169

135

10

314

△314

87,761

40,971

12,584

18,057

9,112

168,487

△314

168,172

セグメント利益又は損失(△)

559

5,384

△3,766

5,278

1,027

8,483

11

8,494

セグメント資産

89,701

50,347

23,150

12,379

13,411

188,990

14,494

203,484

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,344

2,024

1,193

489

263

10,315

219

10,535

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,620

2,157

3,849

611

545

10,783

507

11,290

(注)1.調整額又は全社は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額11百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント資産のうち、調整額又は全社の項目に含めた全社資産の金額は197億53百万円であり、その主なものは、当社の現金及び預金、未収入金、ソフトウエア、退職給付に係る資産及び繰延税金資産であります。

(3) その他の項目の減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち、調整額又は全社の項目に含めた全社の金額は、主に当社のソフトウエアであります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車・

建設機械業

界向け事業

一般産業機械業界向け事業

半導体

業界向け

事業

舶用業界向け事業

航空宇宙業界向け事業

合計

調整額又は全社(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

93,267

39,492

16,488

19,479

8,760

177,488

177,488

セグメント間の内部売上高

又は振替高

188

253

37

1

481

△481

93,455

39,746

16,526

19,480

8,760

177,969

△481

177,488

セグメント利益又は損失(△)

3,082

5,747

△1,169

5,100

696

13,458

10

13,468

セグメント資産

94,904

53,438

24,841

14,048

16,264

203,497

25,084

228,581

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,177

2,112

1,271

537

351

10,449

224

10,674

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,064

1,756

1,050

1,091

1,562

8,525

577

9,102

(注)1.調整額又は全社は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額10百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント資産のうち、調整額又は全社の項目に含めた全社資産の金額は257億78百万円であり、その主なものは、当社の現金及び預金、未収入金、ソフトウエア、投資有価証券及び退職給付に係る資産であります。

(3) その他の項目の減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち、調整額又は全社の項目に含めた全社の金額は、主に当社のソフトウエアであります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報の注記)

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

 

1株当たり純資産額

2,517.54

1株当たり当期純利益

107.51

 

 

1株当たり純資産額

2,927.77

1株当たり当期純利益

216.75

 

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

4,877

9,828

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

4,877

9,828

期中平均株式数(株)

45,371,417

45,347,116

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。