当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。また、当社グループは、単一の報告セグメントであり、当事業内容に関して記載しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調を維持しましたが、米中貿易摩擦長期化の影響等により企業収益はやや弱含みを見せており、また景況判断においても先行きの悪化を予測する見方が増加するなど、依然として不透明な状況で推移しました。
一方、当シャッター業界を取り巻く状況としましては、民間設備投資は首都圏の再開発案件などを中心に堅調に推移しており、シャッター需要も持ち直しの傾向が見られるものの、今なお業界内での受注競争が続いております。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画『BRUSH UP3』の2年目を迎える中、戦略的かつ積極的に受注量を確保すると同時に、受注済み案件の採算改善などの努力を着実に続けてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における受注高は前年同四半期比6.9%増の11,699,948千円となり、売上高は前年同四半期比20.5%増の10,749,996千円、営業利益は554,319千円(前年同四半期比344,266千円増加)、経常利益は523,778千円(前年同四半期比353,994千円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は366,752千円(前年同四半期比264,788千円増加)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて1,211,181千円減少し、16,830,119千円となりました。
流動資産では前連結会計年度末比1,066,594千円減少の9,888,871千円となり、固定資産では前連結会計年度末比144,587千円減少の6,941,248千円となりました。
流動負債では前連結会計年度末比1,296,804千円減少の6,912,888千円となり、固定負債では前連結会計年度末比157,572千円減少の3,458,529千円となりました。
純資産では前連結会計年度末比243,194千円増加の6,458,701千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前年同期に比べ166,359千円増加し、1,788,549千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は、254,943千円となりました(前年同期は375,281千円の資金の獲得)。これは主に仕入債務の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、前年同期に比べ9,765千円増加し、36,151千円となりました。これは主に固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前年同期に比べ51,346千円減少し、346,688千円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出の減少によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上対処すべき問題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、123,342千円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。