当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。また、当社グループは、単一の報告セグメントであり、当事業内容に関して記載しております。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。そのため、当第1四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第1四半期連結累計期間と比較しての前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、4月には3度目の緊急事態宣言が発出されるなど依然として厳しい状況にあり、ワクチン接種が始まったものの収束時期については未だ不透明である中で、経済活動は足踏みの状況が続いております。
当シャッター業界を取り巻く状況としましては、民間設備投資需要に若干持ち直しの傾向が見られるものの、一方で鋼材を中心とした原材料価格が上昇基調にあるなど、引き続き厳しい環境にあります。
このような状況下、当社グループは、今年度新たに中期経営計画『BRUSH UP3+1(プラスワン)』を推進する中、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じつつ、戦略的かつ積極的な受注活動に注力すると同時に、受注済み案件の採算改善などの努力を着実に続けてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における受注高は前年同期比4.8%増の5,408,504千円となり、売上高は4,286,535千円(前年同期は4,470,649千円)、営業利益は22,303千円(前年同期は3,174千円)、経常利益は2,055千円(前年同期は経常損失17,160千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,493千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益931千円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて109,047千円減少し16,702,094千円となりました。
流動資産では前連結会計年度末比127,767千円減少の9,927,906千円となり、固定資産では前連結会計年度末比18,720千円増加の6,774,187千円となりました。
流動負債では前連結会計年度末比64,309千円増加の8,532,851千円となり、固定負債では前連結会計年度末比91,884千円減少の1,066,663千円となりました。
純資産では前連結会計年度末比81,471千円減少の7,102,579千円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の金額は、48,327千円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。