当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。また、当社グループは、単一の報告セグメントであり、当事業内容に関して記載しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済としましては、景気は緩やかに回復しましたが、物価上昇の継続に加え、米国の通商政策の影響により景気の下振れリスクが高まっており、先行き不透明な状況が続いております。
また、当シャッター業界を取り巻く状況としましては、民間設備投資需要は緩やかに持ち直しているものの、中・大型物件における受注競争は依然激しく、引き続き予断を許さない環境にあります。
このような状況下、当社グループは、今年度より新たな中期経営計画『TOYO ADVANCE 5』をスタートし、9つのKPIの達成に向け、基幹事業の強化、企業品質向上及び人的資本投資への取り組み、そして成長戦略商品のプロモーション強化等に注力してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間における受注高は前年同期比3.5%減の10,135,198千円となり、売上高は前年同期比5.2%増の10,143,444千円、営業利益は378,276千円(前年同期比11.0%減)、経常利益は325,887千円(前年同期比14.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は199,982千円(前年同期比18.0%減)となりました。
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて645,357千円減少し、18,074,565千円となりました。
流動資産では前連結会計年度末比351,318千円減少の11,063,517千円となり、固定資産では前連結会計年度末比294,038千円減少の7,011,047千円となりました。
流動負債では前連結会計年度末比501,000千円減少の5,497,504千円となり、固定負債では前連結会計年度末比115,605千円減少の3,112,328千円となりました。
純資産では前連結会計年度末比28,751千円減少の9,464,732千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ134,514千円増加し、3,933,796千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、前年同期に比べ535,896千円増加し、615,698千円となりました。これは主に仕入債務の減少額の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ10,988千円減少し、20,627千円となりました。これは主に固定資産の取得による支出の減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ63,318千円増加し、460,556千円となりました。これは主にリース債務の返済による支出の増加によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は、124,033千円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
該当事項はありません。