文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社の主力商品である暖房機器は冬季に販売が集中するため、売上は第3四半期会計期間に集中する傾向があり、第1四半期会計期間の売上は僅少であります。一方、物流費を除く販売費及び一般管理費は、売上高に連動せず各四半期にほぼ均等に発生するため、第1四半期累計期間は営業損失が発生いたします。
当第1四半期におきましては、前年第1四半期と同様に石油暖房機器の輸出が第2四半期以降となるほか、国内での暖房機器の販売が低調に推移した結果、売上は前年実績を下回りました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は57百万円(前年同期比41.0%減)、営業損失は7億84百万円(同49百万円増)、経常損失は7億40百万円(同54百万円増)、四半期純損失は5億91百万円(同1億25百万円増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
各営業所における国内販売は、石油暖房機器、加湿器ともに春先の販売に動きは無く、営業部におきましては、製造委託品の治具関係の売り上げがあり売上は前年同期比161.4%増加いたしました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、1億51百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。