第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループは、長期的に成長が期待できる製品分野及び新製品開発分野に重点を置き、合わせて合理化、更新、増産及び品質向上のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産及び無形固定資産の取得価額ベース数値、金額には消費税等は含まれておりません。)につきましては、総額で30億3百万円を実施いたしました。内訳は、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(百万円)

前年同期比

(%)

日本

2,075

115.1

インドネシア

634

228.8

米国

11

303.6

欧州

3

中国

172

201.0

2,898

133.5

その他

調整額

105

合計

3,003

138.3

 

設備投資の主なものとしましては、建物及び構築物で、日本では5億5百万円、インドネシアでは3億5千4百万円、機械及び装置で、日本では15億6千1百万円、インドネシアでは1億3千9百万円、中国では1億2千1百万円の設備投資を実施いたしました。

なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

 

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

平成28年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物及び構築物

(千円)

機械装置及び運搬具

(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

その他

(千円)

合計

(千円)

 本社工場

(愛知県丹羽郡大口町)

日本

生産設備

1,968,527

2,994,071

796,755

(80,206.36)

543,369

7,098,773

374

(109)

統括業務施設

営業用施設

研究開発施設

578,014

166,754

51,280

85

(21)

 中部支社

(名古屋市熱田区)

営業用施設

282,197

0

390,532

(1,421.63)

2,727

675,457

23

(4)

 関東支社

(さいたま市北区)

290,637

157

257,437

(704.62)

995

549,070

22

 

 関西支社

(大阪市浪速区)

160,084

36,561

(345.46)

251

197,054

17

(1)

 札幌営業所

(札幌市中央区)

6,864

13,806

(236.61)

2,629

23,300

3

(1)

 福岡営業所

(福岡市博多区)

8,716

39,000

(456.63)

160

47,877

6

(2)

 高松営業所

(高松市福岡町)

26,849

28,499

(478.96)

959

56,308

5

 

 広島営業所

(広島市中区)

19,030

77,000

(213.29)

930

96,960

8

(1)

 仙台営業所

(仙台市若林区)

11,091

20,000

(321.22)

243

31,334

7

(1)

 

(2) 在外子会社

平成27年12月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物及び構築物

(千円)

機械装置及び運搬具

(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

その他

(千円)

合計

(千円)

PT.カネフサインドネシア

 本社工場

(インドネシア西ジャワ州ブカシ県)

インドネシア

生産設備

602,938

693,348

170,179

1,466,466

313

(119)

昆山兼房高科技刀具有限公司

 本社工場

(中国江蘇省昆山市)

中国

生産設備

214,968

961,696

96,708

1,273,373

234

(3)

 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具及び備品並びに建設仮勘定を含んでおります。

なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。

2.従業員数欄の( )は、臨時雇用者(パートタイマー、エルダースタッフ及び嘱託)の年間平均雇用人員であり、外数で記載しております。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

 当社グループの設備投資については、今後3年間の生産計画、需要予測、利益に対する投資効率等を総合的に勘案して策定しております。また、設備計画は原則的に当社グループ内の各社がそれぞれ個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資とならないよう、当社を中心に調整を図っております。

 当連結会計年度末現在における重要な設備の新設等に係る投資予定金額は23億円であり、その所要資金は全額自己資金で充当する予定であります。なお、主な設備の新設の計画は次のとおりであります。

会社名

事業所名

所在地

セグメント

の名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達方法

着手及び完了予定

完成後の増加能力

投資予定総額(千円)

既支払額

(千円)

着手年月

完了予定年月

 当社

本社工場

愛知県丹羽郡大口町

日本

平刃類

生産設備の更新・合理化

313,840

217,208

自己資金

平成26.12

平成29.3

 当社

 本社工場

 

愛知県丹羽郡大口町

日本

 精密刃具類

生産設備の更新・合理化

334,050

182,722

自己資金

平成27.1

平成29.3

 当社

 本社工場

 

愛知県丹羽郡大口町

日本

丸鋸類

生産設備の更新・合理化

535,760

265,158

自己資金

平成26.9

平成29.3

PT.カネフサインドネシア

インドネシア西ジャワ州ブカシ県

インドネシア

丸鋸類

生産設備の更新・合理化

167,396

144,767

自己資金

平成27.2

平成29.3

昆山兼房高科技刀具有限公司

中国江蘇省昆山市

中国

丸鋸類

生産設備の更新・合理化

116,880

自己資金

平成28.4

平成29.3

 (注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。

2.重要な設備の除却、売却等の計画はありません。

3.完成後の増加能力については、生産品目が多種多様にわたっており、算定が困難であります。従って、完成後の増加能力は記載しておりません。