【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

  (1) 連結子会社の数  1

㈱ミヤギ

 

2.持分法の適用に関する事項

  (1) 持分法適用の関連会社数  1

KYODO DIE-WORKS(THAILAND)CO.,LTD.

  (2) 持分法を適用しない関連会社の名称

天津和興機電技術有限公司(中国)

持分法を適用しない理由

  持分法非適用会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

  (3) 持分法の適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項

 持分法適用会社のうち、決算日が異なる会社については、当該会社の直近の事業年度に係る財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行うこととしております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

㈱ミヤギの決算日は、連結決算日と同日であります。

 

4.会計方針に関する事項

  (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

    (イ)有価証券

・その他有価証券

時価のあるもの

  連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算出)

時価のないもの

  総平均法による原価法

    (ロ)デリバティブ

時価法

    (ハ)たな卸資産

・製品及び仕掛品

  主に個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法)

・原材料

  主に総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法)

・貯蔵品

  主に総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法)

 

  (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

・有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

7~31年

機械装置及び運搬具

7~11年

 

・無形固定資産(リース資産を除く)

  定額法を採用しております。

  なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

・リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。

  (3) 重要な引当金の計上基準

    ①  貸倒引当金

  当社及び連結子会社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

    ②  賞与引当金

  当社及び連結子会社は、従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。

  (4) 退職給付に係る会計処理の方法

    ①  退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

    ②  数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により、按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

    ③  小規模企業等における簡便法の採用

 連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

  (5) 重要なヘッジ会計の方法

    ①  ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。また、金利スワップ取引については特例処理の要件を満たしている場合には、特例処理を採用しております。

    ②  ヘッジ手段とヘッジ対象

  ヘッジ手段………金利スワップ

  ヘッジ対象………借入金の支払利息

    ③  ヘッジ方針

  借入金利変動リスクを固定する目的で行っております。

    ④  ヘッジの有効性評価の方法

ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を四半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

  (6)のれんの償却方法及び償却期間

 のれんの償却については、5年で均等償却を行っております。ただし、金額が僅少な場合は、発生年度に全額償却する方法によっております。

  (7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

  (8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

(たな卸資産の評価方法の変更)

アルミ押出用金型は従来、製品及び仕掛品は総平均法による原価法、原材料は移動平均法による原価法によっておりましたが、当連結会計年度より、製品及び仕掛品は個別法による原価法、原材料は総平均法による原価法に変更いたしました。
 この変更は平成29年9月に実施した基幹システムの変更を契機としており、より精緻な原価管理を目的として行なったものであります。

なお、当該会計方針の変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行なっておりません。

 

(追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1.関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

投資有価証券

442,258千円

565,775千円

投資その他の資産のその他
(出資金)

8,505 〃

8,505 〃

 

※2.担保資産及び担保付債務

  担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

建物及び構築物

1,710,009千円

1,644,740千円

土地

1,847,866 〃

1,847,866 〃

  合計

3,557,875千円

3,492,606千円

 

  担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

短期借入金

1,202,497千円

1,204,995千円

長期借入金

2,897,502 〃

2,392,506 〃

  合計

4,100,000千円

3,597,502千円

 

  3.偶発債務

     下記の会社の金融機関からのリース債務に対して次のとおり保証を行っております。

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

天津和興機電技術有限公司

7,541千円

― 千円

 

※4.国庫補助金等受入れによる有形固定資産の圧縮記帳額は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

建物及び構築物

― 千円

34,230千円

機械装置及び運搬具

403,862 〃

497,317 〃

その他

925 〃

4,386 〃

  合計

404,787千円

535,934千円

 

5.当社及び国内子会社は運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

当座貸越極度額

3,850,000千円

3,850,000千円

借入実行残高

1,030,000 〃

830,000 〃

差引額

2,820,000千円

3,020,000千円

 

※6.減価償却累計額

  減価償却累計額には、減損損失累計額を含めて表示しております。

 

(連結損益計算書関係)

※1.研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

一般管理費に含まれる研究開発費

348,962

千円

74,339

千円

 

※2.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

機械装置及び運搬具

499千円

262千円

その他

21 〃

3,371 〃

  合計

521千円

3,633千円

 

※3.固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

機械装置及び運搬具

―千円

272千円

 

※4.固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

建物及び構築物

―千円

617千円

機械装置及び運搬具

434 〃

9,422 〃

その他

1,059 〃

275 〃

  合計

1,493千円

10,314千円

 

※5.期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

18,116

千円

39,627

千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

(千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

その他有価証券評価差額金

 

 

   当期発生額 

71,559

49,395

   組替調整額

△33,458

税効果調整前

71,559

15,936

税効果額   

△18,685

△8,243

その他有価証券評価差額金

52,873

7,692

繰延ヘッジ損益

 

 

   当期発生額 

9,890

△751

   組替調整額

14,348

14,345

税効果調整前

24,239

13,594

税効果額   

△8,618

△4,157

繰延ヘッジ損益

15,621

9,437

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

103,368

△69,926

  組替調整額

16,936

15,390

税効果調整前

120,304

△54,536

税効果額

△38,413

16,677

退職給付に係る調整額

81,890

△37,858

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

   当期発生額

△10,105

32,428

    組替調整額

持分法適用会社に対する持分相当額

△10,105

32,428

その他の包括利益合計

140,279

11,700

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  平成28年3月1日  至  平成29年2月28日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式(株)

7,407,800

7,407,800

自己株式

 

 

 

 

  普通株式(株)

165,273

165,273

 

 

2.配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年5月26日
定時株主総会

普通株式

72,425

10.0

平成28年2月29日

平成28年5月27日

 

 

 (2) 基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月26日

定時株主総会

普通株式

108,637

利益剰余金

15.0

平成29年2月28日

平成29年5月29日

 

 

 

当連結会計年度(自  平成29年3月1日  至  平成30年2月28日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数

当連結会計年度
増加株式数

当連結会計年度
減少株式数

当連結会計年度末
株式数

発行済株式

 

 

 

 

  普通株式(株)

7,407,800

7,407,800

自己株式

 

 

 

 

  普通株式(株)

165,273

24

165,297

 

 (注)普通株式の自己株式の株式数の増加24株は単元未満株式の買取りによる増加であります。

 

2.配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月26日
定時株主総会

普通株式

108,637

15.0

平成29年2月28日

平成29年5月29日

 

 

 (2) 基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年5月25日

定時株主総会

普通株式

108,637

利益剰余金

15.0

平成30年2月28日

平成30年5月28日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

現金及び預金勘定

614,736千円

827,717千円

預入期間が3ヵ月を超える
定期預金

△60,000

△60,000

現金及び現金同等物

554,736

767,717

 

※2.減価償却費には賃貸費用(営業外費用)に含まれる建物減価償却費等の他科目計上額を含んでおります。

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引(借主側)

 所有権移転外ファイナンス・リース取引

  ① リース資産の内容

有形固定資産

主として、金型関連における生産設備(機械及び装置)であります。

無形固定資産

主として、本社関連における業務管理設備(ソフトウェア)であります。

 

  ② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。

  

2.オペレーティング・リース取引

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

 

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

1年内

137,946千円

58,901千円

1年超

77,847 〃

18,946 〃

合計

215,794千円

77,847千円

 

(減損損失について)

 リース資産に配分された減損損失はありませんので、項目等の記載は省略しております。

 

 

(金融商品関係)

1.  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については原則として預金等を中心として元本が保証されるか若しくはそれに準ずる安定的な運用成果の得られるものを対象としております。また、資金調達については、主に銀行等金融機関からの借入より調達しております。デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップを利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権に係る顧客の信用リスクは、与信管理によってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価の把握を行っております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが5ヶ月以内の支払期日であります。

長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。短期借入金及び長期借入金については当社管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

デリバティブ取引は、借入金に係る支払利息の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。デリバティブ取引は社内ルールに従い、担当部署が決済担当者の承認を得て行っております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。

前連結会計年度(平成29年2月28日)

 

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

614,736

614,736

(2) 受取手形及び売掛金

3,754,272

3,754,272

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

230,510

230,510

資産計

4,599,519

4,599,519

(1) 支払手形及び買掛金

1,186,405

1,186,405

(2) 短期借入金

1,030,000

1,030,000

(3) 長期借入金(※1)

3,388,000

3,393,763

5,763

(4) リース債務(※2)

432,501

432,501

負債計

6,036,907

6,042,670

5,763

デリバティブ取引

49,749

49,749

 ―

 

(※1)  長期借入金は、1年以内返済長期借入金を含めて表示しております。

(※2) リース債務は、リース債務(流動負債)を含めて表示しております。

 

当連結会計年度(平成30年2月28日)

 

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1) 現金及び預金

827,717

827,717

(2) 受取手形及び売掛金

2,808,037

2,808,037

(3) 電子記録債権

531,732

531,732

(4) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

235,893

235,893

資産計

4,403,380

4,403,380

(1) 支払手形及び買掛金

1,016,734

1,016,734

(2) 短期借入金

830,000

830,000

(3) 長期借入金(※1)

3,183,502

3,187,113

3,611

(4) リース債務(※2)

531,617

531,617

負債計

5,561,853

5,565,464

3,611

デリバティブ取引

36,154

36,154

 

(※1)  長期借入金は、1年以内返済長期借入金を含めて表示しております。

(※2) リース債務は、リース債務(流動負債)を含めて表示しております。

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 電子記録債権

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

 

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 長期借入金

これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

なお、金利スワップの特例処理の対象となっている長期借入金については、当該スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しております。

 

(4)リース債務

リース債務の時価は、同一の残存期間で同条件のリースを締結する場合の金利を用いて、元利金の合計額を割り引く方法によって見積もった結果、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。

 

デリバティブ取引

時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された時価等によっております。金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

平成29年2月28日

平成30年2月28日

非上場株式 ※1

8,850

8,850

関係会社株式(非上場株式)※1

442,258

565,775

長期未払金 ※2

58,612

56,212

 

※1 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対

象とはしておりません。

※2 長期未払金は、退職金の支払時期が未確定であり、時価を合理的に算定できないため、時価開示の対象とはしておりません。

 

 

(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成29年2月28日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超
5年以内

(千円)

5年超
10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

614,736

受取手形及び売掛金

3,754,272

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期のあるもの

合計

4,369,009

 

 

当連結会計年度(平成30年2月28日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超
5年以内

(千円)

5年超
10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

827,717

受取手形及び売掛金

2,808,037

電子記録債権

531,732

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期のあるもの

合計

4,167,486

 ―

 

 

(注4)長期借入金、リース債務その他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成29年2月28日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

1,030,000

長期借入金

384,497

582,995

532,995

504,995

504,995

877,518

リース債務

96,956

90,400

77,457

66,777

62,464

38,444

合計

1,511,454

673,396

610,453

571,773

567,460

915,962

 

 

当連結会計年度(平成30年2月28日)

 

 

1年以内

(千円)

1年超
2年以内

(千円)

2年超
3年以内

(千円)

3年超
4年以内

(千円)

4年超
5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

830,000

長期借入金

622,995

572,995

544,995

544,995

524,995

372,522

リース債務

131,730

118,930

107,396

96,301

52,333

24,925

合計

1,584,726

691,926

652,392

641,297

577,329

397,447

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成29年2月28日)

 

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

230,510

144,082

86,427

小計

230,510

144,082

86,427

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

 ―

小計

合計

230,510

144,082

86,427

 

 (注)1. 非上場株式(連結貸借対照表計上額  8,850千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

    2. 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

    3. 減損処理にあたっては、各連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行っております。30%~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額については減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(平成30年2月28日)

 

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

235,893

133,529

102,364

小計

235,893

133,529

102,364

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

小計

 ―

合計

235,893

133,529

102,364

 

 (注)1. 非上場株式(連結貸借対照表計上額 8,850千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

    2. 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

    3. 減損処理にあたっては、各連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行っております。30%~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額については減損処理を行っております。

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(平成29年2月28日)

該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(平成30年2月28日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

51,300

33,458

債券

 

 

 

  国債・地方債等

  社債

  その他

その他

合計

51,300

33,458

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

 該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引  

(1) 金利関連

前連結会計年度(平成29年2月28日)

 

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額のうち
1年超

(千円)

時価

(千円)

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

50,000

(注)

  支払固定・
  受取変動

原則的処理方法

金利スワップ取引

長期借入金

1,400,000

1,283,333

△49,749

  支払固定・
  受取変動

 

(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

2.時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成30年2月28日)

 

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額のうち
1年超

(千円)

時価

(千円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

長期借入金

1,283,333

1,050,000

△36,154

  支払固定・
  受取変動

 

(注)1.時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。  

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、退職一時金制度、確定拠出年金制度及び調整年金制度(総合設立型厚生年金基金制度)を設けるとともに退職給付信託を設定しております。また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
 なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

退職給付債務の期首残高

1,428,098

1,488,309

 

 勤務費用

96,107

98,222

 

 利息費用

16,138

5,953

 

 数理計算上の差異の発生額

△1,040

15,297

 

 退職給付の支払額

△50,994

△44,287

 

退職給付債務の期末残高

1,488,309

1,563,494

 

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

 年金資産の期首残高

456,146

558,474

 

  期待運用収益

11,169

 

  数理計算上の差異の発生額

102,328

△54,628

 

 年金資産の期末残高

558,474

515,015

 

(注)年金資産合計は、企業年金制度に対して設定した退職給付信託になります。

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

 退職給付に係る負債の期首残高

54,736

54,742

 

  退職給付費用

5,949

5,956

 

  退職給付の支払額

△5,943

 

 退職給付に係る負債の期末残高

54,742

60,698

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

 

 積立型制度の退職給付債務

1,488,309

1,563,494

 

 年金資産

△558,474

△515,015

 

 

929,835

1,048,479

 

 非積立型制度の退職給付債務

54,742

60,698

 

 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

984,577

1,109,177

 

 

 

 

 

 退職給付に係る負債

984,577

1,109,177

 

 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

984,577

1,109,177

 

 

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

 勤務費用

96,107

98,222

 

 利息費用

16,138

5,953

 

 期待運用収益

△11,169

 

 数理計算上の差異の費用処理額

16,936

15,390

 

 簡便法で計算した退職給付費用

5,949

5,955

 

 確定給付制度に係る退職給付費用

135,130

114,351

 

 

 

(6)退職給付に係る調整額 

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

 数理計算上の差異

120,304

△54,536

 

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

 未認識数理計算上の差異

20,647

△33,889

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産の全てが退職給付信託に設定した株式であります。

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期運用期待運用収益率を決定するため、年金資産を構成する退職給付信託の現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

 

 割引率

1.13%

0.40%

 

 長期期待運用収益率

0.00%

2.00%

 

 予想昇給率(平均)

2.71%

2.71%

 

 

3.確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度21,050千円、当連結会計年度23,998千円であります。

 

4.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度27,127千円、当連結会計年度28,088千円であります。

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

 

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度
平成28年3月31日現在

当連結会計年度
平成29年3月31日現在

 

 年金資産の額

80,976,417

83,624,781

 

 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金

 の額との合計額

94,185,596

94,977,190

 

 差引額

△13,209,179

△11,352,409

 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度 3.64%(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 3.90%(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度13,352,287千円、当連結会計年度12,931,840千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間16年の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度36,143千円、当連結会計年度40,654千円)を費用処理しております。
  なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

 

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

繰延税金資産

 

 

 

 たな卸資産

7,291千円

 

14,698千円

 投資有価証券

4,521 〃

 

970 〃

 貸倒引当金

3,331 〃

 

4,888 〃

 賞与引当金

74,554 〃

 

69,208 〃

 未払費用

28,077 〃

 

19,897 〃

 長期未払金

17,997 〃

 

17,258 〃

 退職給付に係る負債

411,514 〃

 

449,342 〃

 デリバティブ債務

15,213 〃

 

11,055 〃

 減損損失

150,231 〃

 

147,712 〃

 資産除去債務

12,156 〃

 

12,247 〃

 その他

23,702 〃

 

27,001 〃

繰延税金資産小計

748,593千円

 

774,281千円

評価性引当額

△119,898 〃

 

△115,614 〃

繰延税金資産合計

628,694千円

 

658,667千円

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 退職給付信託設定益

△29,002 〃

 

△29,002 〃

 資産除去債務

△4,811 〃

 

△4,551 〃

 その他有価証券評価差額金

△22,088 〃

 

△30,332 〃

 その他

―〃

 

△3,637 〃

繰延税金負債合計

△55,902 〃

 

△67,523 〃

繰延税金資産の純額

572,791千円

 

591,143 千円

 

 

 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

 

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

流動資産-繰延税金資産

121,032千円

 

114,241千円

固定資産-繰延税金資産

451,758 〃

 

476,902 〃

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(平成29年2月28日)

 

当連結会計年度
(平成30年2月28日)

法定実効税率

33.01%

 

30.81%

(調整)

 

 

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.08%

 

0.93%

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.00%

 

△0.55%

住民税均等割

2.80%

 

2.38%

持分法投資損益

△3.52%

 

△6.70%

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

6.65%

 

―%

過年度法人税等

0.04%

 

0.12%

評価性引当額の増減

―%

 

△0.99%

税率差異

0.41%

 

0.49%

その他

0.95%

 

0.14%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

42.26%

 

26.63%

 

 

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1)当該資産除去債務の概要

当社は、社有建物解体時におけるアスベスト除去費用等につき資産除去債務を計上しております。

 

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から23~31年と見積り、割引率は主に0.41~2.25%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  平成28年3月1日

至  平成29年2月28日)

当連結会計年度

(自  平成29年3月1日

至  平成30年2月28日)

期首残高

31,120千円

39,751千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

8,091 〃

― 〃

その他増減額(△は減少)

539 〃

299 〃

期末残高

39,751千円

40,050千円

 

 

(賃貸等不動産関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。