当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内においては景気の停滞感があり、また、海外においては米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題の影響など、依然として先行きは不透明な状況となっています。
ステンレス製管継手の製造販売を主力事業とする当社グループが属するステンレス業界におきましては、主要な最終納入先である半導体業界における設備投資が低迷していることに加え、年明けからの流通問屋における在庫調整が続いており、需要の回復には至っておりません。
そのような状況下、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は2,756百万円(前年同四半期比2.8%減)となりました。売上総利益につきましては、542百万円(前年同四半期比5.7%減)、営業利益は99百万円(前年同四半期比28.7%減)、経常利益は82百万円(前年同四半期比28.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は68百万円(前年同四半期比31.5%減)とそれぞれ減益となりました。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ19百万円減少し、5,911百万円となりました。これは主に、電子記録債権が209百万円増加しましたが、現金及び預金が61百万円、受取手形及び売掛金が51百万円、たな卸資産が81百万円、投資その他の資産が19百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ83百万円減少し、4,685百万円となりました。これは主に、短期借入金56百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が47百万円、1年内返済予定の長期借入金が8百万円、長期借入金が76百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べ64百万円増加し、1,225百万円となりました。これは主に、当第2四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純利益68百万円を計上したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ、67百万円減少し、321百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得た資金は、5百万円(前年同四半期連結累計期間は157百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増加で157百万円、仕入債務の減少で47百万円資金がそれぞれ減少しましたが、税金等調整前四半期純利益で82百万円、減価償却費が29百万円、たな卸資産の減少で81百万円資金がそれぞれ増加したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、32百万円(前年同四半期連結累計期間は37百万円の減少)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入で5百万円資金が増加しましたが、有形固定資産の取得による支出で24百万円、定期預金の預入による支出11百万円資金がそれぞれ減少したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、40百万円(前年同四半期連結累計期間は53百万円の減少)となりました。これは主に、短期借入れの純増減額で56百万円資金が増加しましたが、長期借入金の返済による支出で85百万円資金が減少したものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
該当事項はありません。