当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税の増税後、国内においては景気の停滞感があり、また、海外においては米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題の影響など、依然として先行きは不透明な状況となっています。
ステンレス製管継手の製造販売を主力事業とする当社グループが属するステンレス業界におきましては、依然として需要の回復には至っておりませんが、年明け以降、主要な最終納入先である半導体業界は緩やかな回復基調にあり、本格的な需要回復が待たれるところです。
そのような状況下、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は4,212百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。売上総利益につきましては、838百万円(前年同四半期比6.4%減)、営業利益は167百万円(前年同四半期比27.7%減)、経常利益は145百万円(前年同四半期比26.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は121百万円(前年同四半期比31.5%減)とそれぞれ減益となりました。
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ104百万円増加し、6,034百万円となりました。これは主に、現金及び預金が38百万円、たな卸資産が9百万円、投資その他の資産が10百万円それぞれ減少しましたが、受取手形及び売掛金が168百万円増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ19百万円減少し、4,749百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が34百万円、短期借入金40百万円それぞれ増加しましたが、賞与引当金が26百万円、長期借入金が73百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べ123百万円増加し、1,285百万円となりました。これは主に、当第3四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純利益121百万円を計上したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
該当事項はありません。