主力である主機関販売は、概ね計画どおり推移しておりますが、部品販売においては、新興国経済の減速による海運荷動きの減少及び船腹過剰等による海運市況の低迷を要因とする用船料低下や円高の影響により、一時的に購買意欲が冷えこみ部品需要が大幅に減少したため、売上が伸び悩み、当初計画のとおりには至らず、収益を押し下げる結果となりました。また平成29年2月1日付の適時開示「三菱重工舶用機械エンジン株式会社の舶用ディーゼルエンジン事業の会社分割による承継に関する吸収分割契約締結並びに商号変更及びその他定款一部変更のお知らせ」等で公表しております事業統合に関する諸費用の発生も約1億円程度見込まれるため、最近の業績動向を踏まえ、平成29年3月期の業績予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の通期の数値をこの度見直し、上記のとおり修正いたします。
※上記予想の内容は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後様々な要因により変動する可能性があります。